FA連合フォーラム https://fa-forum.com 先端技術で事業化を目指すスタートアップと、 事業を協創するビジネスパートナー(中堅・大企業、VCなど)、 そして次世代産業化を推進する機関がオープンに連携し、 共に次のフェーズへとビルドアップする場です。 Fri, 13 Mar 2026 06:48:28 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 https://fa-forum.com/wp-content/uploads/2025/11/icon-150x150.png FA連合フォーラム https://fa-forum.com 32 32 ディープテックスタートアップ25社が集結!「FA連合フォーラム」初開催 https://fa-forum.com/news/490/ https://fa-forum.com/news/490/#respond Thu, 12 Mar 2026 20:37:10 +0000 https://fa-forum.com/?p=490

2026 年3月4日(水)、株式会社ケイエスピー(KSP)は、生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)と共催し、かながわサイエンスパークにおいて「FA 連合フォーラム」を開催しました。速報でもいち早くお伝えしましたが、今回はその内容を詳細にご報告いたします。

全国からディープテックスタートアップ25社がピッチ

「FA連合フォーラム」は、オープンイノベーションを推進するKSPと、国の研究開発資金の配分機関(Funding Agency)のひとつであるBRAIN が共催し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)および国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の協賛のもと、初めて開催しました。

BRAIN、NEDO、JSTは、SBIR(Small and Startup Business Innovation Research)制度などを通じて、農業分野からエネルギー分野に至る幅広い領域のディープテックスタートアップを対象に、研究開発から事業化に向けて一貫した支援を連携して実施しています。

「FA連合フォーラム」は、さまざまな分野のスタートアップ25 社と、中堅・大企業およびベンチャーキャピタルとの間で、先端技術による新規事業の開発並びに投資機会の創出を目的としたビジネスマッチングを行うものです。

会場では、スタートアップ25社によるピッチを各社10分(+質疑応答2分)で進行。スタートアップ各社の熱い想いと将来に向けた展望や課題が次々と語られていき、朝から夕方まで会場は熱気で包まれました。

会場でのピッチの様子は、YouTubeによる同時配信も行い、リアルでもオンラインでも自由に参加できるように配慮。中堅・大企業およびベンチャーキャピタルの皆様に、貴重なマッチング機会とスタートアップ情報をお届けいたしました。

主催/共催ご挨拶 「先端技術による新規事業の開発を」

株式会社ケイエスピー(KSP) 代表取締役社長 窪田規一
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 副理事長(生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)担当) 中谷誠

午前の部では開会にあたって、主催のKSP窪田規一、共催のBRAIN中谷誠から挨拶を行いました。

40年以上の実績を活かしたインキュベーション支援/KSP

窪田「スタートアップにとっては、事業計画以外に人や研究の横のつながりが重要となってきます。自分達の技術やノウハウをしっかりと固めて、大企業や他スタートアップとの横のつながりも構築してほしいと願っております。KSPは、40年以上スタートアップのお手伝いをさせていただいています。使って使って使いまくっていただけるKSPとして、新規事業のお手伝いをしていきたい。本日は、皆様の活発なピッチを期待しています」

フードテックはますます注目を浴びる産業/BRAIN

中谷「BRAINは、農林水産省系のファンディングエージェンシーを手伝っており、国民の食を支えるという重要な役割を担っています。世界人口の増加とともにマーケットも拡大中であり、我が国の農林水産物の輸出、フードテックはますます注目を浴びて、大きなポテンシャルを有しています。技術力、機動力、成長力を有するスタートアップへの期待も増大しています。この機会に、多くの連携やパートナーシップの実現を期待しています」

BRAIN、NEDO、JST、3機関の支援制度の紹介

Ⓐ 生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN) 五十嵐拓氏
Ⓑ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) スタートアップ支援部 SBIRチーム 坂元清志氏
Ⓒ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) スタートアップ・技術移転推進部 粂田真宏氏

また「FA連合フォーラム」協賛のBRAINNEDOJSTからも、それぞれのスタートアップ支援事業内容についてのご説明をいただきました。

これら3機関は、SBIR(Small and Startup Business Innovation Research)制度などを通じて、農業分野からエネルギー分野に至る幅広い領域のディープテックスタートアップを対象として、研究開発から事業化に向けた一貫した支援を実施しています。

BRAINでは「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」。経産省傘下でファンディングエージェンシーを行っているNEDOでは「SBIR推進プログラム」。JSTでは大学発新産業創出基金事業他としての「大学等発スタートアップ創出・支援事業」など、スタートアップのフェーズに応じたさまざまな支援プログラムを提供してます。こうしたきめ細かな支援制度を利活用して、ぜひ革新的な事業創出を行っていただければと思います。

続いて、25のスタートアップのピッチをご紹介していきます。

【気象・位置情報、遺伝子解析】

①LocationMind株式会社  竹中誠氏
② ディーウェザー株式会社 代表取締役 小西亮平氏

① LocationMind株式会社 「位置情報の信頼性を再定義する」

https://locationmind.com

位置情報解析の東大発技術ベンチャー。GNSS信号認証による次世代デジタル基盤を提供し、位置ビッグデータの分析、リアルワールドAI、セキュリティ開発に注力しています。位置情報ビッグデータのAI解析により、さまざまな領域のお客様にEnd to Endのサービスを提供。位置情報の信頼性を基点にして、より便利で安心な社会を支えることをミッションとし、人流・物流の予測・最適化・シミュレーションなどの応用的分析を行っています。東京都セロエミッション「車両データの見える化によるEV導入モデルの検証」など、導入事例を着実に積み重ねています。

② ディーウェザー株式会社「リアルタイム微気象予測技術を用いた社会インフラ領域における革新的サービスの共同開発」

https://www.dweather.co.jp

NENDOや経産省の支援を受けて事業化した、東京科学大学発のスタートアップ。建物や人間活動などの影響を強く受ける低高度の、数メートル解像度の気象「微気象(気象情報)」のリアルタイム予測実現を大きく前進させる画期的な深層学習技術を開発し、この分野で世界最先端を走っています。世界で唯一微気象シミュレーションができる気象モデルと、シミュレーション超高速化という2つの技術で世界初リアルタイム微気象予測基盤を実現。世界に先駆けて社会実装し、日本から世界へと広めていきます。

③ 株式会社Jij(ジェイアイジェイ) 営業・マーケティング 渡辺孝明氏
④ 株式会社CrowdChem 代表取締役 池端久貴氏

③ 株式会社Jij(ジェイアイジェイ) 「量子技術を活用した数理最適化ソリューション 量子・数理最適化で意志決定をDXする」

https://www.j-ij.com/ja

数理最適化・量子技術の専門家が集い、エネルギーバリューチェーン領域を中心に幅広い産業を対象として、グローバルにサービスを提供するスタートアップ。「社会を計算可能にし、人類の進歩に貢献する」をミッションに掲げ、計算による社会の効率化と最適化を通して、持続可能な社会の実現を目指します。数理最適化プロジェクトの立ち上げ・計画・実行・ソリューション構築までのサポートサービス、数理最適化のためのAI開発プラットフォーム「JijZept AI」などをサービスとして提供しています。

④ 株式会社CrowdChem 「配合・プロセス構築支援ツールLabDXとAIエージェントによる開発DX」

https://crowdchem.net

2022年創業。配合・プロセス開発におけるデータ基盤構築支援ツールLabDXは、化学産業に有用な情報を集約・活用・提供することを目的とした、独自のデータプラットフォーム。自社で保有する300万件以上の科学データ基盤、独自の学習グラフAIモデル技術基盤、国内外の化学とAIの組織・人材確保、AIエージェントによる社内データ横断連携などにより、スピーディーに開発効率の向上を実現します。

⑤ 合同会社DigSense 先端技術開発部 山下純平氏

⑤ 合同会社DigSense 「おいしさのデジタル解析 – 味・匂いの分子感知メカニズムに基づく風味数値化技術 –」

https://digsense.co.jp/index.html

「美味しさ(SENSE)を深掘り(DIG)して、食品開発に革新を」を掲げる、静岡県立大学発ベンチャー。「ヒト味覚・嗅覚受容体解析」受容体応答の解析により、味と匂いの数値化が可能となる技術を提供。ヒトの分子感知メカニズム(科学的根拠)に基づき、曖昧で捉えにくい味や匂いの感覚を客観的な数値データとして取得・解析。受容体の応答評価は、人間の感覚と一致し、客観的なデータ化が可能となり、他社にはない強みとしてその技術が評価されています。おいしさの設計、おいしさのDXを目指します。

【ロボティクス】

⑥ 株式会社チトセロボティクス 小杉 和寛氏
⑦ 株式会社Thinker CTO 中野基輝氏

⑥ 株式会社チトセロボティクス 「食品産業向け複数企業連携型『ロボット無人原料計量センター』の技術開発と社会実装」

https://chitose-robotics.com/

ロボット技術の社会実装と普及を通じて、より多くの現場や業種でロボットを活用できる未来を掲げるスタートアップ。ロボット技術により、食品産業の原料準備工程の自動化をさまざまな領域に広げることを目指します。ロボット導入や自動化が難しい日本の中小食品企業のために、入庫から出荷までを統合する完全無人化プロセス、無人スマート計量プラントを実現します。初期投資不要、運用保守人員不要で、継続的にシステムが進化するため、設備の売り切りモデルとの差別化を図ります。

⑦ 株式会社Thinker 「手探り」ハンドによる、運用容易なばら積みピッキングロボット」

https://www.thinker-robotics.co.jp

大阪大学発のロボットハンド開発スタートアップ。次世代型ロボットハンドのThink Hand Fは、ばら積みされた対象物を手探りしながらつかむという、人の指先のように、なぞって、まさぐり、つかみにいく動作で柔軟なピッキングを実現。従来のロボットハンドにはできなかった新しいアプローチです。また、ロボットハンドのThink Hand Fとカメラシステムを組み合わせたピッキング用ロボットThinker Moled Aのパッケージ製品は、1台のロボットで、手作業と遜色のないデリケートなワークで、少量多品種のばら積みとピッキング整理整頓が可能です。

⑧ AssistMotion株式会社 代表取締役 橋本稔氏
株式会社KOEDA 共同代表取締役 八木雅弘氏

⑧ AssistMotion株式会社「歩行アシストロボットの事業展開」

https://assistmotion.jp

信州大学・繊維学部発のベンチャー。衣服のように着ることができる、軽量なロボットの製造開発により、誰もが自分の足で歩ける社会の実現を目指します。2008年からウェラブルなアシストロボットの開発を行い、2.9キロ軽量で使いやすく、歩行練習支援から、生活動作支援、健康寿命延伸までサポートするロボットを開発。また、小児用歩行アシストロボット「curara」の開発と事業化のために、クラウドファンディングを実施予定。「FA連合フォーラムでの商流強化プログラムに参画しています。
→歩行をアシストする“着る”ロボティックウェアの普及を!AssistMotion株式会社(https://fa-forum.com/close-up/457/)

⑨ 株式会社KOEDA 「急性胆嚢炎向け臓器固定アンカーおよび簡易ドレナージチューブ『KOEDA™』」 

https://koeda.co.jp/

急性胆嚢炎の治療に活用できる臓器固定アンカー『KOEDA™』などの開発を行う、東北大学発ベンチャー。急性胆嚢炎は、国内で15万件。海外ではその10倍以上の罹患数があり、年々増加傾向にあります。超音波内視鏡の穿刺針による『KOEDA™』アンカーの挿入は、患者負担が少ない新規治療法として注目されています。また、十二指腸狭窄に対する胃空調バイパスにも期待が高まっており、今後は検証治験を行い、日本とアメリカでの展開を検討しています。

ランチセミナー

Ⓧ トゥルーバグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 小野隆一 氏
Ⓨ ベジタリア株式会社 代表取締役社長 小池聡氏

午前のピッチ終了後に、アグリビジネスに関わって事業化を行っている2社によるランチセミナーを開催しました。

Ⓧトゥルーバグループホールディングス株式会社 「アグリビジネスの事業化とファイナンス上の課題と展望」

https://www.truva-gh.com

金融という切り口から農業に関わるトゥルーバグループホールディングス。不動産とは異なり、アグリビジネスの動産(生産物、家畜など)で評価した、ファイナンス手法を構築。1万頭の牛の評価を行っています。ABL関連サービス(Asset Based lending)という金融手法を使って、アグリビジネスという枠組みを後押しし、法人で資金調達をして、農業を支えてきました。アグリビジネス事業継続のためのアグリファイナンスの革新的なビジネスモデルの創出に取り組んでいます。

Ⓨベジタリア株式会社 「食と農業をめぐる社会課題とソリューションの社会実装」

https://www.vegetalia.co.jp

東京大学EMP発第1号スタートアップ。農業分野の社会課題を解決し、国との研究・開発・実証結果を事業化、社会実装までを行います。世界の耕作可能地域の減少、8億人分の食料が病害によって失われている現代、農業は人口増による食糧問題、エネルギー問題、環境問題にもつながっています。気候変動対応スマート農業システム「スマート栽培暦」を、AIデータとビッグデータ活用によって構築。最新の科学とテクノロジーで自然回帰する次世代の緑の革命を目指します。

【農林水産業、バイオ、ゲノム、分子接合技術】

⑩ 株式会社ニューディメンジョンDNA研究所 CEO 富田因則氏
⑪ アクプランタ株式会社 米州事業開発部長 橘宏一郎氏

⑩ 株式会社ニューディメンジョンDNA研究所 「気候変動に強いスーパーコシヒカリ」

https://superrice.theshop.jp

静岡大学のスタートアップ。地球温暖化による気候異常問題には、イネの強靱化が必要であるとし、コシヒカリそのもののイノベーションを実現。コアテクノロジーのゲノム解析遺伝子の解析化・品種登録により、スーパーコシヒカリ20数品種を開発しました。研究成果を活かしたスピード開発と、スーパーコシヒカリブランドというマーケティングの優位性により、「気候変動に強いスーパーコシヒカリ」を実現。遺伝子組み換えではない安全性も評価されています。

⑪ アクプランタ株式会社 「植物の潜在能力をエピジェネティクスで解放し、異常気象下での食糧生産を実現」

https://ac-planta.com

「Greenfulness—気候変動を、ともに生き抜く—」をミッションとして、簡単に使える液体タイプの農業資材「Skeepon」を開発。酢酸をベースに作られた、植物が乾燥・高温・塩害から強くなるための製品であり、高温・乾燥・塩害環境でも植物を強くします。多様なバックグラウンドの人材が集まり、世界の農業課題の解決に向けて国内外の事業を展開しています。

⑫ 株式会社TOWING  COO 木村俊介氏
⑬ BioPhenolics株式会社 代表取締役社長 貫井憲之氏

⑫ 株式会社TOWING 「農地で炭素・有機転換を実現する高機能バイオ炭”宙炭”とバイオ炭クレジットの販路拡大」

https://towing.co.jp

名古屋大学発のスタートアップ。地域の未利用バイオマスを炭化したバイオ炭に、TOWING独自の技術を用いて定着させた土壌微生物群を含む特殊肥料・高機能バイオ炭「宙炭」を提供しています。短期間で土作りを行い、微生物性、保水性、水はけを改善し、堆肥や有機質肥料に含まれる窒素成分の利用効率を高めます。化学肥料の供給不安、土壌の劣化問題、有機転換、植物の温室効果ガス排出といった社会課題を解決することを目指します。海外各地でのプロジェクト展開も計画中。

⑬ BioPhenolics株式会社 「未利用資源を含むバイオマスを原料にしたバイオ化学品」

https://www.bio-phenolics.com

筑波大発スタートアップ。石油化学工業に依存しないバイオ化学品×脱炭素の研究開発を行っています。合成生物学的な手法を用いたバイオ化学品を生産するスマートセルの開発のみならず、発酵プロセスの開発、精製プロセスの開発、商業生産を見据えたスケールアップ検討を一気通貫に取り組んでいます。芳香族化学品開発プラットフォーム、バイオCDMO、バイオものづくりコンサルティングの3つの事業を展開。成長戦略としては300兆円マーケットを想定し、ビジネス拡張モデル共創パートナーとの連携を考えています。

⑭ サンリット・シードリングス株式会社 代表取締役 石川奏太氏
⑮ bitBiome株式会社 bitBiome事業開発部マネージャー 依田卓也氏

⑭ サンリット・シードリングス株式会社 「土壌内微生物の選定・培養技術から圃場能力向上やリスク診断する営農支援・農業資材開発支援サービス」

https://www.sunlitseedlings.com

生物多様性の科学で持続可能な地球生態系を実現する、京都大学発のスタートアップ。生物多様性の分析・評価サービス、環境再生・再構築に向けた技術支援などを行っています。土壌微生物叢(組成)分析:診断結果を可視化し図解、微生物を活用した農業資材開発など、農地の土壌生態系の可視化や、作物と相性のよい「コア微生物」選別などで、企業と協業。森林の多面的機能の評価サービス:森林造成計画の支援、経済効果の推測までを行っています。

⑮ bitBiome株式会社 「微生物ゲノムデータを核にした新たなバイオ製品の創出」

https://bitbiome.co.jp/

バイオものづくり関連の共同研究とシングルセルゲノム解析技術を用いた受託解析及び共同研究開発を行う企業。微生物シングルセルゲノム解析技術で世界最大規模の28億兆の遺伝子DB  bit-GEMを習得して拡張中。DBを中核に、下流の製造まで一気通貫で実施可能な体制を整えています。国内外のバイオテック企業と連携し、ユニークなAI×Bio企業として世界から注目されています。

⑯ ファーメランタ株式会社 事業開発部 杉本明日成氏
株式会社アルガルバイオ 国内事業開発グループ 中楯知宏氏

⑯ ファーメランタ株式会社 「合成生物学による微生物を用いた高付加価値化合物の生産菌株構築およびプロセス開発」

https://fermelanta.com/jp

合成生物学により、従来の植物抽出や石油化学工業に代わる、持続可能でスケーラブルなバイオものづくりプラットフォームを構築。クリーンで拡張性の高い微生物工場で、天然由来の稀少成分を生産します。ビジネスモデルとしては、共同研究モデル、製造販売モデルなど。生産する天然成分により、医薬品やサプリメント、パーソナルケアなど、さまざまな産業用途原料のイノベーションを推進しています。2026年には、石川県立大学でパイロットプラントを竣工予定。

⑰ 株式会社アルガルバイオ 「100種1260株以上の独自藻類ライブラリーをベースとしたAlgae Foundry™によるバイオものづくり」

https://algalbio.co.jp

東京大学における20年以上の研究成果を基に創業された藻類バイオテックベンチャー。自然界に約30万種ある藻類のうち、産業利用されている藻類は約30種。藻類の可能性を解き放つ研究開発によって、人と地球の未来に貢献することをミッションに掲げています。藻類産業におけるアルガルバイオのユニークネスは、商業化までステップバイステップでプロジェクトを推進、自社開発 Moneru Serimeraサプリメント、水産飼料「生ナンノ」、藻類CCUなど多岐にわたります。

⑱ C4U株式会社 取締役 園田宏二氏
⑲ プラチナバイオ株式会社 COO 石井敦浩氏

⑱ C4U株式会社 「当社ゲノム編集技術を応用した革新的な共同事業開発」

https://www.crispr4u.jp

大阪大学発ベンチャー。日本発のゲノム編集技術CRISPR-Cas3は、真下知士博士(現・東京大学医科学研究所教授)らのチームによって見出された新しいゲノム編集技術。現在世界中で研究が先行しているCRISPR-Cas9の複雑な特許状況に影響されない、これに対抗し得る有望なゲノム編集技術として注目を集めています。C4Uは、このゲノム技術を応用して、数多くの企業との協業を行っています。ユーグレナ社との共同開発、FRONTEO社との提携(AIを使った創薬)など、医療のみならずさまざまな分野で国産技術CRISPR-Cas3を使うことを目指しています。

⑲ プラチナバイオ株式会社 「バイオインフォマティクス解析を用いた、データ駆動型の育種・機能性素材開発」

https://www.pt-bio.com

ゲノム解析の受託、ゲノム解析環境の提供、種苗・種の開発を行う企業。「バイオテクノロジーで未来を拓く」をビジョンとして、産業で使われる生物のゲノム情報を解析するバイオDX技術と、そのゲノム情報をデザインするゲノム編集技術のプラットフォーマーとして、社会課題の解決に取り組んでいます。卵アレルギーでも食べられる卵による「食のユニバーサル化」、二酸化炭素を有用物質に変換する微細藻類による「カーボンリサイクル」のほか、難病治療のための先端医療や資源循環型農業、水産資源の安定的な供給やバイオものづくりを実現する研究開発を行っています。

⑳ ホロバイオ株式会社 代表取締役社長 梅田眞郷氏
㉑ 株式会社ハイパーフード・アクア 取締役 森山俊介氏

⑳ ホロバイオ株式会社 「魚類の機能性腸内細菌を活用した革新的養殖技術」

https://www.holo-bio.com

微生物の力で次世代型マイクロバイオ技術による水産業を拓く企業。食糧需給における社会的課題として、人類のタンパク質確保の有用な手段として注目されているのが「養殖漁業」です。養殖漁業の拡充のためには、魚粉・飼料価格の高騰、感染症による大量死、などの課題を解決することが必要・ホロバイオは、「魚の腸内細菌を変えれば魚は変わる」とし、機能性腸内細菌群を活用した「新規生物育種技術」を開発。福島県でサンマの養殖を進めるなど、地域の特産魚を漁業者と一緒に新しい養殖水産業として開拓しています。

㉑ 株式会社ハイパーフード・アクア 「眠っている資源を活用した高級魚介類飼料のカスタマイズ」

栄養価が高く、安価な高級魚介飼料の製造と販売を行うスタートアップ。養殖事業の問題は飼料ですが、食品未利用素材の魚介類の生育や品質に及ぼす効果を検証し、食品未利用素材の機能性の評価と高級魚会資料の製造を行います。飼育技術の調査から利活用すべき飼料のデザインを行い、原料を選定して独自の技術で機能性を高めています。今後は、地域ブランド魚の育成にも役立てていく予定です。

㉒ 株式会社ロボティクスセーリングラボ 取締役 白鳥陽介氏
㉓ 株式会社いおう化学研究所 代表取締役社長 森 克仁氏

㉒ 株式会社ロボティクスセーリングラボ 「ロボット漁船を活用した次世代養殖産業」

https://www.robosailing.com

大阪公立大学発のスタートアップ。国内養殖水産業は、高齢化、人手不足、環境変化との闘いなどの問題が山積みです。その課題解決のために、養殖事業者の給餌業務を自動化・省人化を実現する自動餌補給船「ロボット漁船」を開発・販売しています。スマホで操作できる7メートルロボット漁船の開発、AI搭載の10メートルロボット漁船の開発を手がけています。また、湾内、ダム湖の平水域の自動水質調査船「ロボセン 」による環境計測データの収集も手がけています。

㉓ 株式会社いおう化学研究所 「銅の酸化抑制および加水分解抑制効果を持つ表面処理剤の開発」

https://scl-inc.jp

トリアジン化合物を使った分子接合技術を開発。分子接合技術は、分子接合剤(MB剤)を介して化学結合で「異種材料を接合する技術」として、化学結合で材料を接合する技術です。分子接合技術は、ものづくりにおける異種材料をつなぐ技術としてイノベーションをもたらします。その活躍は、車・航空宇宙、半導体・次世代デバイス、ヘルスケア・メディカル、社会インフラにいたる迄、さまざまな分野で期待されています。

㉔ 株式会社Eco-Pork 取締役 管理統括責任者 鈴木健人氏
㉕ KAICO株式会社 代表取締役 大和健太氏

㉔ 株式会社Eco – Pork 「なぜ今、日本で養豚が新規事業になるのか ―海外展開で見えた勝ち筋―」

https://www.eco-pork.com

「食はいのち、異世代に食肉文化を」をビジョンとした、インパクトスタートアップ。ICT、IoT、AIで養豚を改善するクラウド型養豚経営支援システムPorkerを国内外に展開しています。養豚は、農家収入が高く農業参入の初手として非常に有効であり、製造業に近く、論理的で改善が見えやすい持続型産業です。データを用いた循環型豚肉経済圏の共創として、さまざまな企業や団体との連携を模索しています。

㉕ KAICO株式会社 「昆虫『蚕』でつくるタンパク質で世界のワクチンシステムを変革」

https://www.kaicoltd.jp

100年以上にわたって蚕の研究を行っている九州大学発スタートアップ。独自のバキュロウイルスゲノムの使用や遺伝子およびタンパク質デザインのノウハウを基盤とした「カイコ-バキュロウイルス発現法」をコア技術に、カイコの体内で目的タンパク質を発現させます。多品種のタンパク質を省スペースで生産可能であり、スケールアップも簡易に行うことが可能。研究用試薬、診断薬、動物用ワクチン・ヒト用ワクチンの開発を進めています。また、地域ぐるみで養蚕業の復興を目指し、地球環境への貢献と地方創生を絡めた養蚕業復興プロジェクトを行なっています。

3フォーラムの展示ブースでも交流

FA連合フォーラムの展示ブース

当日は、「FA連合フォーラム」の他に、「協創マッチングフォーラム2026(スタートアップ9社参加)」、「グリーンインパクトフォーラム(スタートアップ7社参加)」も同時開催しました。

「FA連合フォーラム」のピッチ会場には、「協創マッチングフォーラム2026」「グリーンインパクトフォーラム」のピッチ会場が新設しており、関心あるテーマの他スタートアップのピッチを聞くこともできるようになっています。事業化のための企業や投資家とのマッチングは、重要な課題ですが、スタートアップ同士の横のつながりをサポートして、さらなる研究開発やアイデア醸造の場としてインキュベーション環境をご提供することも、私達KSPとしての大きな役割だと考えています。

グリーンインパクトフォーラム展示ブース
協創マッチングフォーラム2026展示ブース

ピッチ会場の外には3フォーラムの参加企業による展示ブースが設営されており、ピッチ以外でも、参加スタートアップ同士の交流や情報収集ができます。

今回は、協賛のBRAIN、NEDO、JSTの他に、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)一般社団法人AgVenture Labの2団体にも、展示ブースを出展していただきました。参加スタートアップ各社の情報収集や出会いの場の提供につながり、フォーラムを活用していただけると嬉しいです。

なごやかなネットワーキングで横のつながりを構築

フォーラム終了後のネットワーキング

朝から夕方まで開催されたフォーラムの終了後には、参加スタートアップや企業、VCの皆様と親睦を深める懇親会が行われました。飲み物や軽食を片手になごやかな様子で会話するグループがあちこちに出来ていました。こうした何気ない談笑や交流から、次なるアイデアや人のつながりが生まれていくに違いありません。

ピッチ後のマッチングプロセス

マッチングプロセス

フォーラムでのピッチ終了後からが、いわばスタート地点です。ここからスタートアップとのマッチングを検討する中堅・大企業、VCの皆様との具体的な個別面談が始まります。面談期間は3週間を予定しており、KSPが用意するマッチングシステムでしっかりとサポートしつつ、マッチングを詰めてまいります。

今回は初のフォーラム開催でしたが、今後これを起点として、さらなる次世代産業化を推進していく場として育成していきたいと考えています。今後の活動にご期待ください。

FA 連合フォーラム(概要)

会 期2026 年3 月4 日(水) 10:00~17:30(ネットワーキング 17:30~18:30)
会 場かながわサイエンスパーク西棟3F ホール(川崎市高津区坂戸3-2-1)及びオンライン配信
内 容ディープテックスタートアップ25 社によるピッチ、ブース展示
2名の代表者によるランチセミナー
・トゥルーバグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 小野隆一氏
・ベジタリア株式会社 代表取締役社長 小池聡氏
参加費無料
主 催(株)ケイエスピー
共 催(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター
協 賛(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構、(国研)科学技術振興機構

]]>
https://fa-forum.com/news/490/feed/ 0
速報! 「FA連合フォーラム」開催 https://fa-forum.com/news/474/ https://fa-forum.com/news/474/#respond Thu, 05 Mar 2026 14:35:52 +0000 https://fa-forum.com/?p=474

2026年3月4日(水)、かながわサイエンスパークにて、「FA連合フォーラム」「グリーンインパクトフォーラム」「協創マッチングフォーラム2026」の3つのプログラムを同時開催いたしました。詳細は改めてレポートいたしますが、今回は当日の様子を速報としてご紹介します。

ディープテックスタートアップ25社によるピッチ

株式会社ケイエスピー 代表取締役社長 窪田 規一
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 副理事長
(生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)担当) 中谷 誠

「FA連合フォーラム」会場では、ディープテックスタートアップ25社による各10分のピッチ、2名の代表者によるランチセミナーを開催。スタートアップ各社から、開発にかける熱い想い、現状の報告から今後の計画に至るまでが語られました。

「FA連合フォーラム」ピッチ会場

隣の会場では、併設開催の「グリーンインパクトフォーラム」「協創マッチングフォーラム2026」のピッチが行われており、2つの会場を行き来して関心のあるテーマのピッチを自由に聞いている参加者もいたようです。ピッチは、YouTubeで同時配信(アーカイブ配信あり)も行われました。

会場の外では、25社の展示ブースで活発な交流

「FA連合フォーラム」25社のブース展示

会場の外には、「FA連合フォーラム」参加スタートアップ25社のブース展示、そして同時開催の「グリーンインパクトフォーラム」「協創マッチングフォーラム2026」の展示ブースがあり、一般参加者、出資を検討する中堅・大企業やベンチャーキャピタル、参加スタートアップ同士などによる自由な交流の場が出来上がっていました。

「FA 連合フォーラム」は、株式会社ケイエスピー(KSP)と生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)による共催、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)および国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の協賛のもと、今回初めての開催です。

プログラムは、ここからが始まりです。これから3週間かけて、KSPが提供するマッチングシステムを使用して、ピッチを行ったスタートアップとマッチングを希望される中堅・大企業、ベンチャーキャピタルの皆様との個別オンライン面談支援を行ってまいります。

]]>
https://fa-forum.com/news/474/feed/ 0
歩行をアシストする“着る”ロボティックウェアの普及を!AssistMotion株式会社 https://fa-forum.com/close-up/457/ https://fa-forum.com/close-up/457/#respond Thu, 05 Feb 2026 01:20:13 +0000 https://fa-forum.com/?p=457

AssistMotion株式会社 https://assistmotion.jp/
代表取締役 工学博士
橋本 稔 氏

2026年3月4日(水)開催予定の「FA連合フォーラム」に参加するスタートアップにお話を伺いました。今回は、歩行練習サポートロボットcurara®を事業展開するAssistMotion株式会社の代表取締役 橋本 稔氏、そして現場を知るメンターとしてアドバイスを行う、ては~とホールディングス株式会社の宮沢太一氏にご登場いただきました。

信州大学 繊維学部発、衣服感覚のウェラブルロボットを目指して

「自分の足でもう一度歩きたいと願う人々の声に応えたい」と、研究開発への想いを語る橋本氏。

——AssistMotion株式会社についてご説明いただけますか?

AssistMotion橋本氏
AssistMotion株式会社は、信州大学発のベンチャーとして2017年に設立しました。歩行アシストロボットの研究開発自体は、2008年から始めています。工学部ではなく、信州大学 繊維学部でのウェラブルロボットの研究開発というのは特殊に感じられるかもしれません。実際、私も以前は工学部で産業用ロボットの制御の研究を行ってまいりました。
しかし繊維の特色を活かし、軽量・小型で、まるで衣服のような感覚で簡単に装着できて、歩行のアシストができる、まさに“着る”ウェラブルロボットに、高齢者や障がい者の運動支援の可能性を感じました。弊社の製品の特徴は、極力ロボットらしさを抑えて、歩行に必要なアシストを確実に行う点も特徴です。衣類のように軽く着られるロボティックウェアの開発がさらに進めば、「自分の足で歩きたい」と願う人々をサポートできます。

「第42回 神奈川県理学療法士学会」でのcurara®試着体験ブース。

——curara®の特徴と展開についてご説明ください。

AssistMotion橋本氏
弊社は長野県にありますので、実際に試着体験をしたいというユーザーからのニーズにお応えするためにも、ショールームのような体験の場の必要性を痛感しています。現在は、学会や講演会などの催しで宣伝・告知している状況です。実際に使用されている方からは、「歩行が楽になった」などの声をいただいています。curara®は、スマホアプリで、その人の歩行を計測し、それに合ったサポートをその場で提供します。歩行リズムをその場で変更できる点も、curara®の特徴です。

販売開拓ルートの課題

歩行練習サポートロボットcurara®フルセット(2.9kg)装着の様子。スマートフォンによる動作変更が可能です。

——現在の販売形態と、今後の販売経路の課題はいかがですか?

AssistMotion橋本氏
curara®は、2021年12月からレンタルを開始しました。現在は、病院・介護施設・個人を対象に販売やレンタルを行っています。curara®は医療機器ではありませんので、介護施設や個人でも使えるという利点があります。
今後は、介護保険の適用や助成金が、普及の鍵になっていくと考えています。その点についても、今回マッチングいただいたメンターであるては~とホールディングス様のアドバイスを伺いながら、販売経路の開発を検討していきたいと考えています。

「メンターとして段階的普及のお手伝いを」(ては~とホールディングス)

「商流強化プログラム」の一環として、AssistMotionのメンターとして伴走支援中のては~とホールディングス株式会社 宮沢太一氏。

——ては~とホールディングスとして、AssistMotionに期待する点や一緒に取り組んでいきたいことを教えてください。

宮沢氏(ては~とホールディングス)
社会貢献的な意味でも、非常に良い製品だと思います。「FA連合フォーラム」で、製品の普及を支援してくれる団体や企業パートナーが見つかることを期待しています。
また支援者の立場として、我々も製品の使い方と効果をしっかりと理解して、その利用シーンや訴求方法を検討する予定です。弊社には福祉用具専門相談員が約200名在籍しています。ケアマネージャーさんや介護施設の職員の皆さんに、実際にcurara®を試してもらい、「どう感じるのか」「どんな利用シーンがあるのか」、弊社のリソースを活用しながら一緒に意見を聞く機会や調査の場を設けて、一緒に効率的な普及を考えていく予定です。

AssistMotion橋本氏
これまでcurara®は、主に病院へ販売訴求してきましたので、私達もまだ介護施設の状況を詳しく理解していない部分もあります。その点でお手伝いいただけるということは、とてもありがたいです。

宮沢氏(ては~とホールディングス)
まず橋本代表自らが販売のために動かなくてもいい状況を構築したいですね。計画としては、curara®の製品としての普及、そして広まった段階で代理店またはサプライヤーが、問い合わせや装着体験にすぐ対応できる営業販売体制を整えることが先決です。その体制を整えつつ、マーケティング的なターゲットを絞って効果的な訴求をしていく。この二段構えでいこうと、橋本代表と話し合っています。

「自分の足で歩きたい」と願うすべての人々のために役立てたい

国内はもちろん国外からもcurara®への問い合わせがあるそうです。

AssistMotion橋本氏
今回「FA連合フォーラム」に参加して、curara®普及・販売促進のための機会が得られました。また神奈川県は、歩行補助ロボットの導入を支援する助成金や補助金制度が提供されており、私達の製品の導入計画にも役立つと思います。地元の福祉介護現場で活躍するては~とホールディングス様の知見にお手伝いいただきながら、curara®の普及活動に努めてまいります。
国内には、歩行困難な方々が300万人以上いると言われています。高齢になればなるほど「数百メートル歩くのが辛い」という方が増えています。AssistMotionは、「自分の足で歩きたい」と願う皆さんのお役に立つ製品として、歩くという日常行為をサポートしてまいります。

橋本 稔/Minoru Hashimoto

AssistMotion株式会社
代表取締役 工学博士

社名:AssistMotion株式会社
設立:2017年
事業内容:高齢者、障がい者の歩行練習サポートを行うロボティックウェアcurara®の製造販売、研究開発、ソフトロボティックデバイスPVCGELの研究開発、応用製品開発
所在地:〒386-0017 長野県上田市踏入2丁目16-24 信州大学オープンベンチャー・イノベーションセンター(OVIC) 2階 210号室

宮沢 太一/Taichi Miyazawa

ては~とホールディングス株式会社
IT・マーケティング事業本部
マーケティング事業部 部長

社名:ては~とホールディングス株式会社
設立:2017年
事業内容:ホームケア事業、ウェルビーイング事業、IT・マーケティング事業
所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル3階

]]>
https://fa-forum.com/close-up/457/feed/ 0
本フォーラムのプレスリリース https://fa-forum.com/news/465/ https://fa-forum.com/news/465/#respond Fri, 30 Jan 2026 04:11:37 +0000 https://fa-forum.com/?p=465 PR Timesを通じて本フォーラムのプレスリリースを行いました。
みなさまのご関係先にも展開ください。

ディープテックによるオープンイノベーションを加速する「FA連合フォーラム」初開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000081202.html

]]>
https://fa-forum.com/news/465/feed/ 0
革新的経営者2名による当日のランチセミナー https://fa-forum.com/news/463/ https://fa-forum.com/news/463/#respond Wed, 28 Jan 2026 04:07:08 +0000 https://fa-forum.com/?p=463 3月4日(水)のお昼時間、革新的な事業構築を実践し続ける2名の代表者によるランチセミナーを行います。

トゥルーバグループホールディングス株式会社トゥルーバアグリ株式会社
 代表取締役社長 小野 隆一 氏

 動産評価システムをはじめとするABL関連サービスの開発、普及のパイオニア。全国の金融機関で採用されている。
 地域の再生には金融面だけでなく、技術の高度化やサプライチェーンも含めた地域産業の実態を捉えた再構築に向け、地元金融機関とともに第1次産業にも参入している。

ベジタリア株式会社
 代表取締役社長 小池 聡 氏
 IoT/M2Mセンサ、ネットワーク技術、人工知能、データ解析技術に基づくスマート農業を開発。
 スマート栽培暦®(水稲用)を応用し、中干し延長による水田メタンガス削減に寄与。J-クレジットに対応した普及モデルを完成させ、パートナーとともに世界に展開している。

これからもトゥルーバは、豊富なビジネス経験と経営ノウハウ、グループ力とネットワーキング力を駆使し、真価創造すべき各事業領域において、わが国のリーディングカンパニーとなり、社会に貢献して参ります。

]]>
https://fa-forum.com/news/463/feed/ 0
ピッチを行う全25社のスタートアップが決まりました https://fa-forum.com/news/461/ https://fa-forum.com/news/461/#respond Thu, 15 Jan 2026 03:26:15 +0000 https://fa-forum.com/?p=461 2026年3月4日(水)にピッチおよび展示を行う参加スタートアップ25社が決まりました。

こちらのリストをご覧ください。

]]>
https://fa-forum.com/news/461/feed/ 0
先行してFA機関推薦の19社の参加が決まりました https://fa-forum.com/news/303/ https://fa-forum.com/news/303/#respond Sun, 21 Dec 2025 01:05:17 +0000 https://fa-forum.com/?p=303 全25社の参加枠のうち、FA機関が推薦した19社の参加が決まっています。
先行して開示しますので、こちらのページをご覧ください。

残り6社につきましては、公募・選抜の上、2026年1月中旬までに公開します。

]]>
https://fa-forum.com/news/303/feed/ 0