導入事例 – 株式会社 ファームノート https://farmnote.jp Just another WordPress site Tue, 25 Feb 2025 00:27:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 金子ファーム 様(青森県七戸町) https://farmnote.jp/case/20231023/ Mon, 23 Oct 2023 02:00:00 +0000 https://farmnote.jp/?post_type=case&p=3042 導⼊前の課題は?

状況を可視化・共有することです。
現在のスタッフは求人から選んでくる子がほとんどで、畜産に詳しい人ばかりではありません。牛の体調変化や出荷の仕上がり具合はごく一部のスタッフしか分からないという状況にリスクを感じ、その他のスタッフでも分かるようにしたいと考えていました。

人材の育成に課題感を感じている中で、一定以上可視化できるFarmnote Colorでそういった環境を改善したいと思いました。

導⼊のきっかけは?

最初のきっかけは営業さんのお話です。
ファームノートの営業さんから、Farmnote ColorにはAI搭載があると聞き、学習機能はどんなものがあるのか興味を持ちました。

肥育で何か活用できるところはないか相談したところ、肉牛の健康管理の指標の1つになるのではないかということで、Farmnote Colorの導入を決めました。

健康状態を可視化して、スタッフ全員で情報を共有しあえば、いいものがより沢山作れるのではないかという狙いがありました。

運用内容

毎朝Farmnote Colorを開いて、反芻一覧で反芻時間が3時間以下の牛の一覧を確認します。その後、実際にその牛を見に行って、必要であれば適当な処置をします。また、同じマスで反芻時間が3時間以下の牛が何頭も出ていないか確認します。2頭3頭出ていれば、給餌のやり方を変えたりします。

また、牛の育て方を後世に残していくため、センサーで体調が怪しい牛をピックアップし、スタッフみんなで観察しています。体調が悪い時の牛の表情を覚えておく等、牛を見る目を養っています。

1人が使いこなせるのではなく、従業員も使いこなせるステップまで行きたいですね。

使い心地や効果はありますか?

スタッフの意識が少し変わってきた気がします。例えば、低反芻の頭数をミーティングで共有して、低反芻が多くいれば最後にもう一回藁を足して帰るなど、数字に基づいて納得感のある作業が出来るようになりました。

また、24時間生体モニターがある安心感も感じています。
3000頭の牛を、朝昼晩2時間ずつ見回ったとして、1頭にかけられる時間は数十秒の単位な訳で、その瞬間にたまたま具合が悪そうな感じを出してくれたら処置ができるのですが、それは奇跡的な確率ですよね。その瞬間に状況を理解して判断する、というのもかなり難しいです。そこで、生体モニターのデータを元に、人が処置・経過観察の判断でをきる方が確実だと思います。

期待する効果は?

まだ先ですが、データから検証してみるというのは面白いと思います。月齢がバラバラなので難しいですが、反芻が落ちる時期などの共通項がデータで見えてきたら作業効率が上がると思います。

また、作業を見える化することで、+αの行動ができるようになることも期待しています。
現場に入ったら餌をあげる、水槽を洗う、牛舎を交換する等の作業はみんなやってくれますが、その先、気がついて+αで行動するというところがどうしても難しくなってくると思います。そこにITの力を借りて、みんなで作業として実行できるようになったら、この業界自体もアップデートが進む気がしますね。

会社紹介

経営形態肉牛肥育
飼養頭数14,000頭
Farmnote Color導入時期2022年12月
インタビュー阿見様
牧場名金子ファーム
所在地青森県 七戸町
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ミネロファーム様 (福島県福島市) https://farmnote.jp/case/20230913/ Wed, 13 Sep 2023 02:00:00 +0000 https://farmnote.jp/?post_type=case&p=2970 導⼊前の課題は?

繁殖に苦労していました。

導入前は帳簿で発情管理をしていたのですが、帳簿を見たり、場内で気づいたことを全部黒板に書き出したりして、それを全てチェックして判断する、という流れでしたが、限界があると感じていました。

導⼊のきっかけは?

事務担当者が「ファームノートのクラウドで牛群管理ができる」ということを知り、100頭以上の管理が安くできるのであれば、と興味を持ちました。

最終的には、管理できるデータや、コスト面を考えて導入を決めました。

運用内容

若手スタッフが中心となり、削蹄や繁殖業務、エサの調整などを管理しています。運用を進めながら自分たちにとって必要な仕様に整えてきました。

繁殖業務では、日々の作業の中で妊娠鑑定を行い、タイミングが合えばすぐに次の対応に進めるよう、状況がわかるようにしています。

具体的には、授精後30日の牛や、分娩後60日で一度も授精していない牛、妊娠鑑定をして空胎で授精が出来ていない牛が常にFarmnote Cloudで見えるように管理しています。

妊娠鑑定をしてしまうと、その後状況が見られなくなくなるので、一度チェックした牛はFamnote Cloudのタグ付け機能を活用して「30日プラス」とタグをつけておき、60日経過後に再度確認できるように運用しています。

使い心地や効果はありますか?

4月から繁殖検診を牧場内で行っていますが、Farmnote Cloudをフル活用しています。過去に疾病や後産停滞があった牛は、経過をクラウド上で追っていて、放置することなく早めに診ることができます。検査で使うエコーの情報も入力しています。

治療は獣医師に依頼していますが、治療に至るまでの経過(乳量の低さや下痢気味等)を些細なことでもメモするようにしていて何かあればすぐ治療に出せるので、早期対応につながっています。

Farmnote Cloudの運用は、入力内容をルール化しておけば別のスタッフでも対応できますし、シフトが休みの日でもスマホやタブレットでチェックできます。気になっていた牛の状況がいつでもわかるのも良いですね。

また、Farmnote Cloudの導入で、会議時間が短くなりました。以前は繁殖内容や乳量などの担当が分かれていたため、情報共有が会議の主な目的でした。
今はFarmnote Cloudに全ての情報を集約できるので、牧場の現状は事前に把握できます。牧場の現状について課題点や気づいた点などあれば、各々があらかじめ対策を用意した上で会議に臨めるため、会議の時間の多くを協議・相談に割けるようになり、会議の質が向上しました。会議時間は短くなったのに、問題への対策はしっかりと練れるので、牧場の改善スピードが上がったと感じています。

今後の展望

現在浪江町では国産飼料を100%使って酪農をすることをミッションに、新たな復興牧場を建設しています。私たちの牧場でも、試験牧場として100%の純国産にするための配合を色々試している段階です。

配合を少し変えるだけでも牛の健康状態は大きく変わります。健康状態といっても目に見える変化だけではなく、ファームノートなどで得られる反芻時間の変化も合わせてチェックしながら、新たな課題に対応していきたいと考えています。

そして、将来的には、福島の農地再生や現地雇用につながることを願っています。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数242頭
Farmnote Color導入時期2019年2月
インタビュー従業員の皆様
牧場名ミネロファーム
所在地福島県 福島市
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株式会社大地の雫様(北海道別海町) https://farmnote.jp/case/20230614/ Wed, 14 Jun 2023 11:34:27 +0000 https://farmnote.jp/?post_type=case&p=2800 導⼊前に感じていた課題は?

もともとクラウドによるデータ管理には興味がありました。

うちはLELYのロボット搾乳機を活用しているので牛個体の発情確認はできていたのですが、牛の管理面でのデータ管理がしづらいのが悩みでした。別のアプリやエクセルで管理をしようにも、色々なものを開いて見なければならないことが手間で、課題感を感じていました。

導⼊を決めた理由は?

ファームノートは、まずデザインがわかりやすく使いやすそうだと感じていました。ただ、搾乳機と二重でデータ入力をすることはできないのでファームノート担当者に相談したところ、データ連携が可能と教えていただき、導入を決めました。

2022年6月からFarmnote Cloudの導入をはじめました。

使い心地や効果はありますか?

Farmnote Cloudを使い始めて約1年ですが、市場に出した時の出荷額であったり、牛への治療歴を入力できる点が気に入っています。例えば、プログラムなども入力でき牛データと紐づけることができるので、人の作業と牛の管理を一貫して行えるようになりました。

また、全ての情報をFarmnote Cloudで見ることができるので、従業員への説明が容易になり、作業指示などがとてもやりやすくなりました。

牛ごとに行った対応をすぐに確認ができるのも良い点です。

※ 搾乳機から取り出せる乳量情報は個体情報で確認できる。

期待する効果は?

今はデータを収集している時期ですが、乳房炎が発生する時期はいつなのかなど、時期と牛の事象の傾向をデータで出せるようになることで、分析を正しく行い、業務の精度を高めていきたいと考えています。

Farmnote Cloudにデータを入れ、しっかり振り返る、そして分析するということを繰り返し、業務レベルを上げていきたいです。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数1,318頭
Farmnote Gene導入時期2022年6月
インタビュー浦山 大地様
牧場名株式会社大地の雫
所在地北海道 別海町
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ひなた牧場様(鹿児島県霧島市) https://farmnote.jp/case/20230526/ Fri, 26 May 2023 00:00:00 +0000 https://farmnote.jp/?post_type=case&p=2751 記録と観察を重視し、Farmnote CloudとFarmnote Colorはそれをサポートしてくれるツールとして活用。Farmnote Cloudでは、分娩間隔と生産頭数を追い、業務連絡や、注視すべき牛のリストアップで、牧場のオペレーション効率化に寄与できており、年間の繁殖成績を高めつつ、共進会に向けた牛の手入れも実現できたという鹿児島県ひなた牧場の落合新太郎さんにお話を伺いました。

導入のきっかけは?

僕は、父親の牧場がFarmnote ColorとFarmnote Cloudを使って牧場を経営をしていたので、新規就農した際から使い出すことになりました。

どの牛に何をやったか、Farmnote Cloudに記録・管理・分析を徹底しており、牧場業務がわからない当初でも、1回1回父親に質問するのではなく、記録を見てある程度理解した上で初められたため、成長スピードが早かったです。

なので、2,3年かけて牧場の全体を学ぶところを1年ほどで自分の牛舎を回すことになりました。

新規就農時に感じた使い心地や効果はありますか?

最初始めたときは技術もないので、発情かな、どうかな?と思ったときにFarmnote Cloudを見て前回の周期から発情だ、って勉強しながら牛の確認をしました。牛の個体情報をみれば、血統やどんな周期かもみれるので、父親に聞かなくとも学べることがたくさんありました。

注視しなくてはいけない牛は神経を使うのですが、そこをFarmnote ColorやFarmnote Cloudが自分の目の代わりになってくれたのが、僕は最初からあって便利だったなと思います。

授精師さんとのやりとりでも、パッとスマホ画面を見せてどの牛に発情がきてるかその場で確認できるのもいいです。

また、全共の期間も1週間ぐらい留守であっても、牧場にいる父が几帳面にFarmnote Cloudに入力していたので、今日はどうだったとか、どの牛が発情で、どの牛に治療したのかがわかったので、心配せずに集中することができました。

記録と観察によって生産頭数の増加と収益増加を実現

ひなた牧場では、記録と観察の徹底を心掛けてます。生産率を上げるために、分娩間隔と生産頭数を追っていくことで今の状況を把握。

牧場経営においては「記録」と「観察」をすることで、収入を上げる策が見えてくるので、そのツールとしてのFarmnote Cloudはとても重要な役目を果たしています。

業務面ではFarmnote Colorを用いて、牧場作業時間外での発情の発見ができることで、授精の機会損失を防いでいます。Farmnote Colorの発情兆候検知が起こった傾向を分析すると、昼の時間帯が多いこともわかってきました。

 また、Farmnote Cloudでは個体リストが自由自在に作成できるので、気になる指標別ですぐに確認することができてデータから観察がしやすくなりました。

 「経営指針レポート」では、目標に対して平均授精回数がどうだったか年間で振り返ることで、昨年の運用方法を振り返ることができます。

第12回全国和牛能力共進会の受賞を振り返って

共進会に向けて頑張るということが好きで、準備は大体1年前から始めます。通常の和牛繁殖以上に手をかけなければいけません。ちゃんと牧場経営をしながら、共進会にも本気で取り組む、それができているのは「記録」徹底することによる作業共有の正確性があるからだと感じております。

今回、姶良の牛が内閣総理大臣賞を授かったことで鹿児島がもっと元気になるといいなと思っています。

会社紹介

経営形態和牛繁殖
飼養頭数100頭
インタビュー落合新太郎様
牧場名ひなた牧場
所在地鹿児島県霧島市
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牧之瀬牧場様(北海道弟子屈町) https://farmnote.jp/case/20230509/ Tue, 09 May 2023 06:08:20 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2694 導⼊前に感じていた課題は?

「牛群改良には時間がかかるので、ロスなく判断するために数字的な根拠を探していました」

牛が揃ってきていることもあり、牛の能力を見るにあたって自分の目だけではなく数字でも判断したいと思っていました。乳検も実施していますが、自分の目で見た牛の評価と数字で見る評価ではギャップがあるのでは、と疑問がありました。

導⼊を決めた理由は?

「データに基づいた牛の評価や状態を把握し、意思決定できる点に魅力を感じました」

どういう牛を残していきたいかを考える時、数字で見て意思決定できる点にFarmnote Geneの魅力を感じました。Farmnote Cloudとの連携予定も聞いていましたので、あっちこっちログインをしなくていいのもポイントでした。

期待する効果は?

「検査結果を活用し、牛を長く飼っていきたいです」

乳量は勿論のこと健康な牛を増やすために、ゲノム検査の結果を活用した牛群改良と意思決定をしていきたいと考えています。厳しい市況ですが「削るべき投資」と「削るべきではない投資」があると思います。ゲノム検査は後者で、価格に見合う投資だと考えています。

牧之瀬牧場様の自社製品ご紹介

①超希少!日本における飼養頭数1%以下のブラウンスイス種から作った

超濃厚ミルクテイストアイスクリーム

https://owl-food.com/products/23745

②大草原で育った”牛”の肉の旨味が凝縮された生ハム

https://owl-food.com/products/23745

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数120頭
Farmnote Gene導入時期2022年2月
所在地北海道弟子屈町
運営規模2名
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有限会社畠山牧場様(北海道網走郡) https://farmnote.jp/case/20230508/ Mon, 08 May 2023 06:04:00 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2690 導⼊前に感じていた課題は?

「他社の交配相談サービスを利用していましたが、自分の中でアバウトな種付け選定をしている感覚がありました」

近交係数のみで交配の種を選定していたので、改良に直結することはなく、うまくいっている気がしていませんでした。

導⼊を決めた理由は?

「検査コストは発生しますが、より牛群をブラッシュアップできる期待からFarmnote Geneの導入を決めました」

ファームノートの獣医師による経営相談を利用した際にサービスを知り、検討・導入に至りました。他社のゲノム検査サービスはExcelデータが手元に届くだけですが、Farmnote Geneはわかりやすい画面と獣医師によるオンラインのフィードバック、その先の種付け提案もしてくれるところに魅力を感じました。導入後にはFarmnote Cloudとの連携アップデートもあり、台帳の中で全てが完結できていることも嬉しいポイントです。

期待する効果は?

「今後、成熟した牛群が作れるような期待感があります」

牛群の能力を数値化できる感覚を持つことができ、その数値を見ながら牛を評価できることに満足しています。ゲノム検査結果による選別で良い種をつけた後継対象牛の子牛が生まれてきており、また検査結果によってF1をつけた牛の個体販売が実現できています。生産抑制がかかる厳しい市況の中、こういう経営をできていることはゲノム検査を実施している恩恵だと思います。確実にバックが期待できる投資ではないでしょうか。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数360頭
Farmnote Gene導入時期2022年8月
所在地北海道網走郡
運営規模ご家族含む9名
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津久井牧場様(北海道豊頃町) https://farmnote.jp/case/20230507/ Sun, 07 May 2023 06:00:39 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2686 導⼊前に感じていた課題は?

「牛が増えてしまったので、客観的な後継牛の選定方法を探していました」

数年前から判別精液を積極的に種付けしているのですが、後継牛の頭数確保に余裕が出てきたことから、生産性向上のために牛の”質”を揃えたいと思っていました。後継牛の選定にあたって客観的な指標を探していた中でゲノム検査に出会い、他社サービスではありますが2020年頃から実施をしています。

導⼊を決めた理由は?

「サポート体制のほか、メイティングサービスの質に魅力を感じました」

迅速な検査フローのほか、獣医師によるアドバイスなどゲノム検査のサポート体制に魅力を感じました。牧場全体での上位牛・下位牛など直感的に検査結果がわかるアウトプットも見やすかったです。Farmnote Geneが提携するSTジャパン社のメイティングサービスも優れた精液が多く、その点も魅力的でした。

期待する効果は?

「根拠を持った後継牛の選定で、乳量・繁殖成績がよく、健康で気性が穏やかな牛を残していきたいです」

ゲノム検査を導入してから産まれた子牛が親牛となり、搾乳をし始めていますが、乳量に明らかな違いを感じています。これからもっと良くなる感覚があるので仕事にも張り合いが生まれています。今後は和牛の受精卵移植なども検討していきたいですね。コストが発生する取り組みではありますが、ゲノム検査の結果を活用することで健康で病気の少ない牛を増やしていければ獣医師さん対応の時間も減りますし、気性が穏やかな牛が増えれば作業効率も上がります。日々の手間を考えると投資対効果は高いのではないでしょうか。従来の常識では乳量と繁殖成績は取捨択一なものだったと思いますが、ゲノム検査ではその両方を同時に追求することができるので牛群改良のスピードを大幅に短縮してくれるものと期待しています。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数420頭
Farmnote Gene導入時期2022年10月
所在地北海道豊頃町
運営規模ご家族含め8名
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長井牧場様(北海道江別市) https://farmnote.jp/case/20230506/ Sat, 06 May 2023 05:57:42 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2683 導⼊前に感じていた課題は?

「扱いやすい気性の牛群作りに向けて、淘汰する牛の選抜に数字的な根拠が欲しいと思っていました」

限られた人数で牧場を運営するので、扱いやすい気性の牛群に揃えたいと考えていました。淘汰する対象の牛を代表に提言するにあたり数字的な根拠が欲しいと思っていた中でFarmnote Geneに出会いました。

導⼊を決めた理由は?

「Farmnote Cloudとの連携も将来的に実現するとの期待から導入を決定しました」

牛群改良への意思決定をアシストするゲノム検査の魅力のほか、既にファームノートとお付き合いがあった点は大きいと思います。Farmnote Cloudとの連携も目指しているともお聞きし、データベースの一元管理が実現しそうな期待から導入を決めました。他社のゲノムサービスの検査結果も見たことがありますが、Farmnote Geneの見やすさは画期的ではないでしょうか。獣医師から客観的なアドバイスをもらえる関係性や面倒な検査データの集計などが不要な点もファームノートならではだと思います。

期待する効果は?

「牛を販売するにあたり、ゲノム数値が付加価値になると嬉しい」

自分の牧場の牛が揃ってくることはもちろんのこと、搾乳する前からその初任牛の能力を買ってもらえる世界が実現されるとゲノム検査を実施する価値が上がると思います。ゲノム検査をしていること、そして結果の数値がいいことで牛の販売において付加価値になると嬉しいですね。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数85頭
Farmnote Gene導入時期2021年12月
所在地北海道江別市
運営規模ご家族含む5名
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太陽ふぁーむ有限会社様(北海道浜頓別町) https://farmnote.jp/case/20230505/ Fri, 05 May 2023 05:53:39 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2680 導⼊前に感じていた課題は?

「治療履歴など目で見てわかる情報のほかに、根拠となる情報が欲しいと思っていました」

育成牛を預託しているのですが、預託先のキャパの問題から頭数を制限する必要があり、無駄なく後継牛を選抜したいと思っていました。牛の選抜にあたり、目ではわからない情報や判断の物差しのようなものが欲しいと思っていました。

導⼊を決めた理由は?

「決め手は営業担当者の方の熱意とサポートでした」

以前からゲノム検査の存在は知っていましたが、投資の優先順位としては決して高くなかったのは事実です。ファームノートの営業担当者の熱意に惹かれ、導入後のバックアップも期待できたことから導入を決めました。

期待する効果は?

「効果が出るのはまだ先ですが、育成牛の選抜に効果を発揮してくれると期待しています」

NM$などのゲノム検査指標も活用していい牛は後継牛として残し、能力の低い牛には和牛の受精卵をつけるなど牛の選別を図っていきたいです。重要なのは牛を見ることで、ゲノム検査は人の目を補う一つの手法だと考えています。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数1320頭
Farmnote Gene導入時期2022年11月
所在地北海道浜頓別町
運営規模20名
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古田牧場様(北海道士幌町) https://farmnote.jp/case/20230504/ Thu, 04 May 2023 05:49:58 +0000 https://demo.farmnote.jp/?post_type=case&p=2677 導⼊前に感じていた課題は?

「牛の体型が揃っておらず、乳房炎になりやすい牛や足の悪い牛の存在に課題を感じていました」

牧場規模が大きいわけではないので、牛を揃えて少数精鋭の牛群で生産をあげていく必要性を感じていました。ゲノム検査のメリットは地域の勉強会で聞いていました。乳房炎になりやすい牛や足が悪い牛もいたので、ゲノム検査を活用することでそういった問題も改善する牛群作りができるものと考えていました。

導⼊を決めた理由は?

「課題解決はもちろん、先行投資することで得られるメリットに期待しました」

ゲノム検査を活用した牛群作りも年数がかかる取り組みになので、早めに始めることが重要だと考えています。つなぎ牛舎ではありますが、搾乳がしやすく、健康で能力が高い牛群を作るために投資をしました。既に導入をしていたFarmnote Cloudとの連携が期待できた点も魅力的でした。

期待する効果は?

「乳房炎などの病気に強く、粗飼料だけで飼えるような牛群を作っていきたいです」

ゲノム検査を5年ほど継続している同業生産者の牛群を見たことがありますが、かなり牛が揃っていてすごかったです。ゲノム検査の結果を活用することで、粗飼料だけでも飼えるような次世代の牛群作りに挑戦したいと考えています。

会社紹介

経営形態酪農
飼養頭数115頭
Farmnote Gene導入時期2022年10月
所在地北海道士幌町
運営規模ご家族含む4名
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