MeeFa(ミーファ) https://meefa.jp Sat, 21 Jun 2025 06:41:47 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 https://meefa.jp/wp-content/uploads/2023/01/cropped-icon_512-32x32.png MeeFa(ミーファ) https://meefa.jp 32 32 ECサイトにおけるスタンプカードの導入事例 https://meefa.jp/shopify-blog/ec-site-stamp-card-case-studies/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=ec-site-stamp-card-case-studies Sat, 21 Jun 2025 06:41:47 +0000 https://meefa.jp/?p=7846 はじめに ECサイトでは様々なロイヤリティプログラムで購入者の購買意欲を高める施策が行われています。その中でもスタンプカードはAmazonや楽天といった大手ECサイトでも積極的に利用されている施策です。 この記事ではEC

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はじめに

ECサイトでは様々なロイヤリティプログラムで購入者の購買意欲を高める施策が行われています。その中でもスタンプカードはAmazonや楽天といった大手ECサイトでも積極的に利用されている施策です。

この記事ではECサイトでスタンプカードが導入された事例を紹介します。

Aamzon

期間限定プライムスタンプラリー

© 1996-2025, Amazon.com, Inc. or its affiliates

Amazonでは「プライムスタンプラリー」と称するキャンペーンを定期的に実施しています。これは主にプライム会員向けの施策で、「対象商品を購入」「Prime Videoを視聴」「Amazon Musicを利用」といったような複数のサービスに対してミッションを設定して、スタンプを集めることで特典を得られると言うものです。

2023年4月14日〜25日の期間に行われたこのキャンペーンでは、スタンプを集めることで、最大2万ポイントが当たる抽選に応募できるというものでした。

施策の効果 : クロスセル

この施策によりAmazonは会員に対して、普段利用していないサービスに触るきっかけを与え、Amazonプライン特典全体の活用度を高めました。

施策のコスト

スタンプを全て集めた際の報酬も、全員にクーポンやポイントを付与するのではなく、抽選に応募できる権利にしたことも上手い点だと思います。最低限のコストでクロスセル施策を実行した好例だと言えるでしょう。

また非常に短い期間だけのキャンペーンなので、お客様からのお問い合わせへの対応といった運営面のコストも限定的です。

プライムビデオ スタンプカード

Amazonはサービス横断だけではなく、単体のサービスでもスタンプカードを有効活用しています。2025年5月〜7月末までの期間限定で、「プライムビデオ スタンプカード」を提供しており、映画のレンタルなどを行った際にはスタンプが貯まり、貯まった数に応じてクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

施策の効果 : 習慣化 / リピート率向上

この施策では短期間で連続でプライムビデオの視聴をすることが求められます。見たいと思っていた作品が貯まっていた利用者にとってはお得な機会ですし、プライムビデオでスムーズに映画をレンタルする体験に慣れた利用者が習慣化/リピーター化することも期待できます。

最初の特典を利用するためには最低4回は映画をレンタルする必要があり、対象商品の金額も399円以上と決まっているため、割引分の原資は十分元が取れる施策といえると思います。

楽天

楽天ペイアプリ : スタンプカード機能

楽天ペイでは2024年9月より、スタンプカード機能が追加になりました。楽天ペイ加入点で決済するか、ポイントカードを提示するだけで店舗毎のスタンプが貯まるといった仕組みです。またQRコード読み込みでスタンプを付与する機能もあるため、実際に実店舗に足を運んでもらうことにも繋がります。

施策の効果 : 来店頻度向上/購買単価向上

楽天はプレスリリースで下記のような狙いがあるということに触れています。

加盟店は「スタンプカード」を導入することで、新規顧客の誘客、既存顧客の来店頻度や購買単価の向上、会計時のオペレーションの効率化など、サービスの向上につなげることが可能となります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000527.000057042.html

Yahooショッピング VIPスタンプ

Yahooショッピングでは加盟店が利用できる機能としてVIPスタンプというものを常時提供しています。この機能は、設定した最低金額以上の商品を1つ購入するごとにスタンプを貯めることができ、3つ貯めるとVIPという特別会員になり、買い物で付与されるPayPayポイントの付与率が向上するという仕組みです。

施策の効果 : 来店頻度向上/購買単価向上

同一の店舗で複数回の購入をすることで特典が付与される仕組みであり、さらにスタンプの有効期間が60日間と短めなことから、対象ストアでのリピート購入を強力に後押しする仕組みであると言えます。

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【2025年6月】Shopifyの新しい無料テーマHorizonとは?有料級の機能に加えてAIブロック生成機能まで備えた新スタンダード【テーマ選定】 https://meefa.jp/shopify-blog/new-shopify-theme-horizon/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=new-shopify-theme-horizon Fri, 13 Jun 2025 13:47:27 +0000 https://meefa.jp/?p=7822 開発者の皆さん、新しい変更は気に入っていますが、Dawnテーマにあるいくつかの機能/設定が欠けています。例えば、ヘッダーメニューのドロップダウンとメガメニューの設定などです。これらを元に戻してください。ありがとうございます。

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はじめに

Shopifyは2025年5月に新しい無料テーマHorizonをリリースしました。2021年以来デフォルトテーマとして扱われてきたDawnに変わる新しいスタンダードテーマという位置づけで、シンプルなデザインと有料級の機能の数々、そしてAI機能を備えた全く新しいテーマとなっています。この記事ではHorizonの概要や新機能について解説してきます。

Horizonの概要/新機能

10種類の派生テーマ/プリセット

Horizonの基本的な機能を基盤として、異なるデザインのテーマがHorizonの他に9種類リリースされています。全て無料で利用することができ、機能的にはHorizonと代わりがありません。

DawnがスタンダードだったときもCraftやSenseといった派生テーマが同時にリリースされており、Dawnがバージョンアップした際には全く同一のバージョンアップがされていました。

2025年6月13日現在、Horizonのバージョンは1.0.4ですが、派生テーマも一律で1.0.4にバージョンアップされているため、今後もバグ修正や機能改善は同時に行われいくと見てよいと思います。よって純粋に好みのデザインかどうかで利用するテーマを選ぶことができます。

テーマブロック機能

ストアをカスマイズする際のテーマブロックが新しくなりました。ブロックを丸ごとコピーして別の場所にペーストするといった柔軟な編集が可能になっています。これまではセクションに追加できるブロックの種類は限定的でしたが、Horizonではデフォルトで様々なブロックが用意されており、テキストやビデオなどを柔軟に配置できます。

またこれはDawnなどの他のテーマにも恩恵がある部分ですが、テーマエディターでブロックを追加する際に、マウスホバーをするだけでそのブロックのプレビューが表示されるようになりました。これまでは実際に配置して、外観を確認しては別のものを試すといったことをしていましたが、よりスムーズにストアの編集ができるようになります。このHorizonでは試せるブロックの数も多くなったため、特にこの進化はありがたいものとなります。

マウスホバーでブロックのプレビュー

AIブロック生成

Horizonの目玉の一つといえるのが、このAIブロック生成機能です。テーマエディター上で自然言語によるブロック生成を行うことができます。日本語での指示も受け付けており、「カウントダウンタイマー」と入力するだけで、Liquidのファイルらしきものを生成して、実際に使えるカウントダウンタイマーブロックを生成してくれます。(まだ日本語UIは洗練されておらず、変換を確定するためのエンターキーを検知してプロンプトの入力を締め切ってしまうなどの問題はあります。)

生成されたブロックは実際にカウントダウンの動作をするだけでなく、表示する文言や終了日設定、終了時刻設定といった設定までに可能になっており、少しデザインを修正すれば十分使えるレベルになるものです。

Horizonの評価

便利な新機能満載の素晴らしいテーマですが、現在のところレビューでの評判は著しくありません。30件あるレビューのうち、肯定的なレビューは23%と少し低めにはなっています。Dawnであっても34%しか肯定的なレビューがついていませんので、Dawnと比べて圧倒的に不評という程でもないです。

不評なレビューコメントをいくつか抜粋しておきます。Dawn以来では初めての大型変更ということもあり、まだ安定しないところもありそうです。

Dawnにあった機能/設定がない

開発者の皆さん、新しい変更は気に入っていますが、Dawnテーマにあるいくつかの機能/設定が欠けています。例えば、ヘッダーメニューのドロップダウンとメガメニューの設定などです。これらを元に戻してください。ありがとうございます。

ShopifyはDawnからこれに移行して、なぜ基本的な機能を失ってしまうのでしょうか?改善された点もありますが、機能的な要素を削除するのは理にかなっていません。商品ページは画像と情報のバランスが悪く、重要な設定が欠けています。見た目は良いのですが、完全に使いこなすには大幅なアップデートが必要です。Shopifyがこれを支持しているなんて驚きです。

非常に期待でき、次のバージョンに期待しています。しかし、コレクションページの無限スクロールを無効にするオプションがなく、コレクションページに表示される列数や商品数もカスタマイズできません。これはDawnテーマの基本機能です。商品コレクションのモバイルカルーセルは、より使いやすいDawnテーマのように2列ではなく、1列と1.5列しか表示されません。リリースが早すぎます。

バグがある

バグと動作の遅さがいくつかありました。商品カルーセルでは矢印が画像の下に表示され、部分的にしか表示されない商品がUXを損ないます。無限スクロールを無効にすることはできません。良い点としては、最初のバリエーションの価格だけを表示するのではなく、フィルターに基づいて価格が更新されるのは素晴らしいです。カート内の割引クーポンシステムも素晴らしいです。

テーマは素晴らしいですが、現在多くのバグがあります。その 1 つを報告します。カートをページ (タイプ: ページ) に変更し、製品ページで数量とクイック購入ボタンを無効にすると、製品をカートに追加するときに、カート内の製品の数量を示すアイコン (数量の丸) がカートに表示されません。

個人的に気になった機能/デザイン

コレクションに無限スクロール機能が標準採用

Horizonではコレクションページで無限スクロール機能が標準採用になっています。これまでは有料テーマかアプリを導入する必要がありましたが、デフォルト状態でこれが可能になっているのは大きいです。

無限スクロールとは、SNSなどによく見られるUIの一種で、スクロール位置に応じて自動的にコンテンツを追加ロードして表示していく仕組みのことです。ページ遷移などの操作やロードの待ち時間を短くできるため、ユーザーの離脱率が低くなる効果があり、沢山の商品を訴求することができます。

Horizonへの移行は難しいけど無限スクロールには興味がある場合は下記のアプリをぜひお試しください。Horizonではできない手動ローディング機能や、ローディングインジケーターのカスタマイズ等にも対応しています。

豊富なアニメーション

随所に散りばめされた豊富なアニメーションもHorizonの魅力だと感じました。まだ最適化されておらず、若干重い部分もありますが、ショッピングをしていて心地よく感じるようなアニメーションは使っていて楽しいです。

おわりに

この記事では2025年5月にリリースされたShopifyの新無料テーマHorizonについて解説しました。まだ安定しない部分もありますが、これまでは有料でしかありえなかった機能やAIブロック機能などの多くの特徴をもった魅力的なテーマです。今後のスタンダードになることは間違いないテーマですので、今後も追っていきたいと思います。今回の記事がテーマ選びの参考になれば幸いです。

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Shopify不正注文対策ガイド【ブラックリストアプリも紹介】 https://meefa.jp/shopify-blog/shopify-fraud-protection-guide/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=shopify-fraud-protection-guide Sat, 29 Mar 2025 09:02:21 +0000 https://meefa.jp/?p=7560 はじめに ECサイトを運営していると正規のお客様以外から不正な注文がされる場合があります。この記事では不正注文の問題点やShopifyストアで行うべき対策などについて解説していきます。 不正注文の問題点 金銭的な損失 /

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はじめに

ECサイトを運営していると正規のお客様以外から不正な注文がされる場合があります。この記事では不正注文の問題点やShopifyストアで行うべき対策などについて解説していきます。

不正注文の問題点

金銭的な損失 / 送付した品物は返ってこない

不正注文の最大の問題は、送付してしまった品物は返ってこないということです。不正に入手したクレジットカードが利用された場合、カードの利用者はクレジットカード会社によって補償(チャージバック)されますが、ストアには補償を受ける術がありません。

特に高価なブランド品等を扱うストアは注意が必要になります。換金性が高いため狙われやすく、1件でも不正注文が成立してしまえば被害額を取り戻すだけでも大変な労力になります。また一度不正注文に成功すると、味をしめて何度も不正注文が繰り返されてしまいます。

機会損失・信頼損失 / 正規のお客様を誤って弾いてしまう場合がある

不正注文を防ごうとするあまり、誤って正規のお客様の注文をキャンセルする可能性があることも厄介な問題の一つです。昨今ではプライバシーに気を使うあまり、正規のお客様であっても正しい個人情報を入力しないにしているケースもあります。お客様のプロフィールが不審だと考えて弾いてしまうことで、純粋な機会損失になってしまうこともありえるのです。

稼働損失 / スタッフの稼働がかかる

不正注文を防ぐためには、ストア運営スタッフによる注文情報の精査や、追加の本人確認といったことも必要になります。普通のストア運営の作業だけでも忙しい中、これらの稼働が追加でかかってしまうことに対しては対策を練る必要があります。

不正注文対策の方針検討

対策1 : ブロックする

Shopifyストアにおいて不正注文をブロックすることを検討する際には、具体的にどのステップでブロックを行うのかをイメージすると良いです。

ここではストア訪問、カート追加、チェックアウト、フルフィルメントの4ステップに分けて考えます

まず実現できるのであれば最初「ストア訪問」のタイミングで不正注文者を特定し、自動的に404ページにリダイレクトするのが理想的です。注文一覧に余計なデータが入ることもなければ、スタッフが稼働を割いて情報を精査する必要もありません。しかしこれを実現するためには、正規のお客様と不正注文者を正確に見分けることが必要になります。稼働の削減効果が大きい反面、事前の情報収集がないとできない対策ということになります。

一方でフルフィルメント前でブロックする場合は事前の情報がなくとも対策を行うことができます。Shopify側が注文時のIPアドレスやクレジットカード情報等から怪しい注文をあぶり出してくれるため、その情報に基づいて判断をすれば良いのです。ただし不正な注文データは作成されてしまいますし、スタッフの確認稼働がかかります。

ストア訪問時にブロックする

ストア訪問時点で不正注文実施者をリダイレクトさせる方法としては、IPアドレスを利用したブロックアプリを使う方法があります。これは海外からの不正注文に悩んでいるストアや、同じ攻撃者から何度も不正注文される場合に特に有効です。

有名なアプリとしてBlockify Fraud Filterがあります。海外アプリでUIも英語ですが、日本のストアにも人気の高いアプリです。Blockifyや海外からのアクセスを一律で遮断したり、特定のIPアドレスからのアクセスを遮断して、ストアのページ自体にアクセスできなくすることができるアプリですので、不正注文の発生件数自体を削減することに向いています。無料プランでも4つまでのルールを設定できる上、有料プランも月額5.99ドルと決して高くはありません。

カート追加・チェックアウト時にブロックする

カート追加・チェックアウト時の対策としては、Shopify FunctionのCart & Checkout Validation APIを使ったアプリを活用することが効果的です。このAPIはチェックアウト時に顧客情報のタグ等を確認して、条件を満たさなかった場合に注文をブロックすることができます。

事前準備として顧客情報にタグ等を指定しておく必要はありますが、その情報さえあれば攻撃者がIPアドレスを変更したりしても弾くことができるため、前述の方法と併用することでより強固な対策を行うことができます。

こちらもBlockifyのアプリがオススメです。Blockify Check Rule & CODではチェックアウト時に様々な項目をチェックしてブロックすることができます。

フルフィルメント時にブロックする

フルフィルメント時の一番カンタンな対策はShopifyがリスク高と判断した注文は問答無用でキャンセルしてしまうことです。スタッフが誤ってフルフィルメントしないように、Shopify Flowを使って自動的にキャンセルするといった対応も非常に効果があります。

Shopify Flowの設定に自信がない方はShopify公式アプリのFraud Controlを使うことをオススメします。このアプリは不正注文対策に便利なShopify Flowのテンプレートが簡単に設定できるもので、実績のある便利なテンプレートが色々使えるため、イチからFlowを考える必要がありません。もちろん無料で利用できます。

対策2 : 追加の本人確認を実施する

注文情報などに疑わしい点がない場合は、追加の本人確認を実施することも効果的です。お客様情報として電話番号を収集している場合は、実際に電話してみることも有効です。

繋がらない場合、出ない場合は不正注文である可能性が高くなります。

不正注文を闇バイトグループなどが実施している場合は電話に出る場合もありますが、そのときは注文した商品の品名や点数を確認してみること効果的です。相手が答えられなかったり、答えるのに時間がかかった場合はやはり不正注文が疑わしいです。

対策3 : 支払い方法を変更してもらう

機会損失を最小にしたい場合は、多少疑わしい注文であってもフルフィルメントしたくなると思います。そんなときはクレジットカード以外の支払い方法に変更できるかお客様に聞いてみましょう。

最初に触れた通り、不正注文最大の問題はクレジットカード支払時のチャージバックです。銀行振込等の手段での振込にご対応頂けるのであれば、ストアとしての被害は無くなることが確定し、同時にお客様が不正注文しようとはしていないことが確定します。

ただし疑われていることを快く思わないお客様もいるため、コミュニケーションには細心の注意を払うことをオススメします。その注文を受けることによって十分な利益が出るのであれば、「ご不便をおかけしたお詫び」として少しばかりの割引を提供するのも一つの手です。

おわりに

この記事ではShopifyストアにおける不正注文対策について解説しました。ストア運営の参考になれば幸いです。

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Shopifyでカナ氏名のフィールドを作成する方法【正規表現】 https://meefa.jp/shopify-blog/how-to-add-kana-input-field-with-regular-expression/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=how-to-add-kana-input-field-with-regular-expression Sun, 16 Mar 2025 05:12:05 +0000 https://meefa.jp/?p=7297 はじめに Shopifyストアではお客様情報として氏名(性・名)を標準で備えていますが、日本の会員ではよくある読み仮名/ふりがなの情報については用意されておりません。 この記事ではHelium Customer Fiel

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はじめに

Shopifyストアではお客様情報として氏名(性・名)を標準で備えていますが、日本の会員ではよくある読み仮名/ふりがなの情報については用意されておりません。

この記事ではHelium Customer Fieldsを使って、カナ氏名用のフィールドを用意して、お客様のマイページに表示するカスタマイズの手順を紹介します。またそれぞれのフィールドでは正規表現を使ったバリデーション(入力内容の形式確認)を行うような設定を行います。

Helium Customer Fields とは?

Helium Customer Fieldsは、お客様情報の収集を行う入力項目を手軽に追加をすることができるShopifyアプリです。誕生日やペット名など標準のShopifyストアには備わっていない項目を追加することで、ストアの特色にあったマイページを作成することができます。

手順1 : フォームの作成

まずはアプリの提示する手順に従ってフォームを作成します。ここではフィールドラベルとして「カタカナ」「ひらがな」を設定しています。

カタカナのバリデーション

まずはカタカナのバリデーションを追加します。

まずはVALIDATIONのエリアにあるRequiredにチェックを入れます。これで入力内容の確認が行われることになります。

次に「Add validaton rule」をクリックし、バリデーションルールを追加します。

プルダウンメニューがあるので「Must macth regular expression」を選択してください。これは正規表現(Regular Expression)を使った形式確認を行い、指定した形式に沿っていないデータが入力された場合はエラーを返却するといった動作になります。

そして正規表現のルールとして下記の内容に入力してください。これはカタカナ入力を強制するためのもので、ローマ字や平仮名が入力された場合はエラーとなるようになります。なお、下記のルールでは半角カナも許容する設定になっています。

^(?:[ァ-ヶヲ-゚])+$

平仮名のバリデーション

次は同じように平仮名のバリデーションです。カタカナのときと同じようにVALIDATIONのエリアに入力を行っていってください。

最後にバリデーションルールとして下記の内容に入力しましょう。これは平仮名かどうかを確認するためのルールです。

^[ぁ-ん]+$

手順2 : フォームの追加

フォームをお客様のマイページに追加しましょう。テーマのカスタマイズ画面を開き、従来のお客様アカウント > お客様アカウントを開きます。何らかのアカウントでログインをしないとログイン画面にリダイレクトされますので、ご自分のテストアカウントでログインします。

これでマイページのカスタマイズが可能になります。セクションを追加 > アプリ > Customer formでHelium Customer Fieldsの提供するブロックを追加してください。

このブロックの設定項目として「Form ID」というものがあるため、ここに先ほどHeliumで作成したフォームのIDを入力します。

手順3 : 動作確認

最後に期待通りに動作するか確認してみましょう。ストアにログインしてお客様アカウントのマイページを開きます。

カタカナ欄には「カタナカ」、ひらがな欄には「ひらがな」を入力して、それぞれ問題なく保存ができることが確認できます。

次に何か違う文字種を入れてみましょう。それぞれの入力欄に、ひらがなとカタナカが混在するように入力を行うと、下記のようなエラーを出すようになります。こういった不正な状態では保存できないようになり、お客様へのエラーメッセージも正常に表示されているため、期待通りに動いていそうです。

おわりに

この記事ではShopifyのマイページをカスタマイズし、カナ氏名など文字種の制限のある入力フィールドを追加する方法についてご紹介しました。ストア構築時の参考になれば幸いです。

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Shopifyで顧客のメールアドレスを変更する方法 https://meefa.jp/shopify-blog/how-to-update-customer-email-on-shopify/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=how-to-update-customer-email-on-shopify Sat, 15 Mar 2025 02:13:28 +0000 https://meefa.jp/?p=7289 はじめに Shopifyでは顧客データはメールアドレスに紐づいて管理されます。よって氏名や電話番号など、顧客に入力してもらったデータを引き継ぐ場合にはメールアドレスの変更処理が必要となります。この記事ではShopifyス

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はじめに

Shopifyでは顧客データはメールアドレスに紐づいて管理されます。よって氏名や電話番号など、顧客に入力してもらったデータを引き継ぐ場合にはメールアドレスの変更処理が必要となります。この記事ではShopifyストアで顧客のメールアドレス変更を行う場合の処理について解説します。

方法1 : ストア管理者が行う場合

ストア管理者が顧客のメールアドレスの変更を行う場合は、Shopifyの標準機能で実施することができます。顧客管理から顧客の詳細情報を開き、右サイドにあるお客様という項目から「連絡先情報を編集」をクリックします。

後はダイアログでメールアドレスを変更して「保存」をクリックするだけです。

方法2 : 顧客自身の手で行う場合

顧客自身の手でメールアドレス変更を行うことはShopify標準の機能ではできません。新しいメールアドレスを使うことはできますが、過去の注文履歴や入力されたデータ等は引き継がれないことになります。

しかしお客様からメールアドレスの変更依頼や問い合わせが沢山来るのも困りものです。そんな場合はShopifyアプリを導入することで、お客様自身の手でメールアドレスの変更ができるUIを提供することができます。

Helium Customer Fields

「従来のお客様アカウント」を使っている場合は、Helium Customer Fieldsを利用することでお客様アカウントページにメールアドレスの編集UIを追加することができます。

特に難しい設定も要らず、デフォルトのフォームをページに埋め込むだけで、下記のようなプロフィール編集項目を設けることができます。メールアドレスに任意の値を入れて、「Update account」をクリックすれば、お客様アカウントのメールアドレス変更が完了します。

おわりに

この記事ではShopifyストアでお客様のメールアドレスを変更する方法について解説しました。ストア運営の参考になれば幸いです。

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Shopifyアプリの有料プランの解約方法まとめ https://meefa.jp/shopify-blog/how-to-cancel-shopify-app-subscription/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=how-to-cancel-shopify-app-subscription Fri, 14 Mar 2025 06:07:49 +0000 https://meefa.jp/?p=7267 はじめに Shopifyストア利用者はShopifyの契約とは別にアプリ別にプラン契約をする場合があります。しかしアプリによっては解約方法が分かりにくかったりするため、困っている事業者様も多いのではないでしょうか? この

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はじめに

Shopifyストア利用者はShopifyの契約とは別にアプリ別にプラン契約をする場合があります。しかしアプリによっては解約方法が分かりにくかったりするため、困っている事業者様も多いのではないでしょうか?

この記事ではShopifyの有料アプリの解約方法について紹介します。

Shopifyアプリのプランの契約状況確認の方法

まずは現在の料金プランを確認する方法についてご紹介します。

アプリ内の表示を確認する

有償プランを提供する多くのShopifyアプリはアプリ内部にプラン契約状況を表示していると思います。大体はトップページか、料金プラン契約ページにあるはずです。

しかしながら、アプリの不具合であったり、料金プランが大幅リニューアルするといったことがあるとアプリ上からは確認できない場合もあると思います。その場合は次の項で紹介する方法を試してみてください。

Shopifyの管理画面から確認する

Shopifyの管理ページを開いて頂き、設定 > 請求情報と進んで頂くと、サブスクリプションという項目があります。この項目のサブスクリプションを全て表示するをクリックして頂ければ契約中のプランが一覧で表示されます。

このページでは現在の契約プランの内容の確認ができます。画像の例では30日ごとの固定費に加えて重量課金のプランであることが分かります。アプリ側でどのような表示になっていようと、ここで表示されている内容がストアとアプリ間の契約内容になりますのでご注意ください。

右端にある「…」をクリックして頂き、利用限度額の表示をクリックすることで、現在の従量課金部分の利用状況を確認することができます。なお、管理をクリックするとアプリのページで飛びます。

もしもアプリ側で利用限度額が低く設定されている場合、この設定から上限を引き上げることもできます。

Shopifyアプリの有料プランの解約方法

次にShopifyアプリの有料プランの解約方法をご紹介します。

アプリ内の表示から解約

アプリ内に解約の導線が分かりやすく存在する場合は、そこから解約して頂くのが良いと思います。

アプリをアンインストール

アプリ内の解約導線が分かりにくい場合、またアプリのサーバがエラーを返してまともに使えない場合などはアンインストールすることで強制的に有償プランの解約ができますのでご安心ください。

アプリを開いてアンインストール

アプリを開いて右上の「…」をクリックすると、アンインストールという項目が出現しますので、これをクリックしてください。あとは確認ダイアログで確認をしたらアンインストールができ、有償プランを契約している場合は自動的に解約されます

管理画面からアンインストール

管理画面からアンインストールする場合は、設定>アプリと販売チャネルと進んで頂き、アンインストールしたいアプリの右端にある「…」をクリックすることでアンインストールの選択肢が出てきます。ここからアンインストールしてもアプリの契約は解約されます。

「アンインストール後も請求された」という誤解

Shopifyアプリストアのレビューを見ると、「アンインストールした後も料金を請求された」というレビューを目にすることがあります。こういった記載を見ると、ストア運営者としては不安になってしまうと思います。

しかしShopifyの仕組み上、アンインストールされたアプリが不正に料金を請求するといったことは出来ないようになっていますので、ご安心ください。こういったレビューはShopifyの料金請求タイミングのズレによって誤解が生じてしまっているものだと思われます。

Shopifyのアプリ利用料金の実際の請求タイミングは、Shopify本体の契約プランの請求タイミングと混ぜ込まれたりします。そのため、少し前に解約したはずのアプリの料金が遅れて請求書に記載されてしまうことになります。

おわりに

この記事ではShopifyアプリの契約状況を確認する方法、解約する方法をそれぞれ2通りずつ解説しました。またShopifyアプリ契約においてよく発生する誤解についても説明しました。ストア運営の参考になれば幸いです。

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