漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター https://ryoushi.jp 漁師・漁業への新規就業者を発掘するため、漁師になるための方法や就労に関する情報提供をすることで、地域に設置された漁業就業者確保育成センターや漁協・漁師等と連携をとり、新たな漁業の担い手である漁師を確保・育成することを目的としています Fri, 06 Mar 2026 10:15:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 https://ryoushi.jp/wp-content/uploads/2021/03/cropped-site-icon-32x32.jpg 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター https://ryoushi.jp 32 32 192418252 「漁村の当たり前は、都会の憧れ」漁村女性セミナーに参加させていただきました。 https://ryoushi.jp/center-info/19600/ Fri, 06 Mar 2026 09:39:06 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19600 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 イベントラッシュで、息つく暇もなく3月が始まりました。 3月4日、永田町(ビジョンセンター赤坂)で開催された「令和7年度漁村女性セミナー」に講師およびパネラーとして登壇してきました。主 […]

The post 「漁村の当たり前は、都会の憧れ」漁村女性セミナーに参加させていただきました。 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
こんにちは!漁師.jpの馬上です。

イベントラッシュで、息つく暇もなく3月が始まりました。

3月4日、永田町(ビジョンセンター赤坂)で開催された「令和7年度漁村女性セミナー」に講師およびパネラーとして登壇してきました。
主催:公益社団法人全国漁港漁場協会

テーマは、

「漁師の未来を繋ぐ若い漁業者や漁村の担い手づくりに向けて ~女性の参画と女性の視点からの発信~」

全国から漁協の女性役員の方々が集まる貴重な場に、私ごときを呼んでいただき本当にありがたいです。

私は今回、『「3K」を越えろ!漁師の未来を繋ぐ「安心・安全」の意識』というタイトルでお話しさせていただきました。以前、お喋りnoteに書いた内容を漁港漁場協会の方が読んでくださりお声がけいただきました。
以前の投稿はこちら▶【the働き方改革】「3K」を越えろ!漁師の未来を繋ぐ「安全・安心」の意識

漁業界はまだまだ男性社会。その中で女性が中心となるセミナーへの参加は私にとっても新鮮で、登壇者の皆さんは本当に素敵でした。 愛媛大学の後藤理恵教授、ファシリテーターの李銀姫准教授、そして中讃西部漁協の志摩由紀子組合長。

スタイルは違えど、皆さんに共通しているのは、底知れない「漁業への愛」です。

漁村を訪ねるたびに思いますが、女性たちは本当に男前で、そして温かい!

男性社会の中で、不甲斐ない思いや紆余曲折を乗り越えてきた方も多いと思いますが、皆さんとっても明るい!

元オタワ市長の言葉に「女性が男性と同じように評価されるためには、男性の2倍有能でなければならない」というものがあります。

水産の世界を見てきた私の実感は「2倍」では足りず数倍の努力と、「運」が必要だと思います

厳しい環境でも、漁村を守り、文化を繋いできた女性たちの力。

もっと女性の意見がとおり、活躍できる環境が整えば、漁業はもっと柔軟で、もっと魅力的な産業に変わるはず。そんな風に思う一日でもありました。
講演の後には立食の懇親会がありました。そこでも女性陣のコミュ力には圧倒されます。みんな笑顔でめちゃめちゃ楽しそう!

ちゃっかり、漁船海難遺児育英会さんもお誘いして漁師.jpオリジナルグッズの販売と募金活動もさせていただきました。

こうして、私はいつも女性スタッフに支えられています。

パネルディスカッションで、ファシリテーターの李さんから「今、叫びたいことは?」という問いかけがありました。私が叫んだのは、

「漁師の常識は、世間の非常識!」

良い意味での「非常識」もありますが、今の時代に合わせた意識改革が必要な部分も多々あります。

私が叫んだ言葉。

「漁村の当たり前は都会の憧れ。昔から変わらない漁村の良さを、これからも大切にしてほしい」

皆さんが当たり前だと思っている豊かな自然やコミュニティは、都会の人にとっては「宝物」です。
これからも大切に守って欲しいなと思っています。

そして、荒波の漁業界でもがく女性たちに寄り添い、共に歩んでいきたい。

こんな素敵な機会をいただいた公益社団法人全国漁港漁場協会の皆様、本当にありがとうございました!

漁業人材デザイナー 馬上敦子

The post 「漁村の当たり前は、都会の憧れ」漁村女性セミナーに参加させていただきました。 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19600
11年続く函館少年刑務所での挑戦。更生と漁業の未来をつなぐ「少年北海丸」 https://ryoushi.jp/center-info/19577/ Tue, 03 Mar 2026 02:46:30 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19577 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 絶賛花粉症です。。。 先日、北海道の函館少年刑務所で開催した「漁業就労フォーラム」についてお伝えさせていただきます。 「受刑者を入れたらイメージが悪くなる」 そんな声もある中ひっそりと […]

The post 11年続く函館少年刑務所での挑戦。更生と漁業の未来をつなぐ「少年北海丸」 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>

こんにちは!漁師.jpの馬上です。 絶賛花粉症です。。。

先日、北海道の函館少年刑務所で開催した「漁業就労フォーラム」についてお伝えさせていただきます。

「受刑者を入れたらイメージが悪くなる」

そんな声もある中ひっそりと始めた活動でした。 でも、10年目となる昨年は函館少年刑務所所長より感謝状をいただき、気がつけば11年。
今回のフォーラムには、約150名の受刑者の方々と、担い手不足に悩む多くの漁業会社の皆さんが参加してくださいました。

会場にはテレビ取材も入り、参加した漁業会社の方がインタビューでこう答えていました。

「もちろんリスクはある。けれど、再犯防止という社会貢献になり、そして自分たちが困っている人手不足に力を貸してくれるなら、ここに来る意味は大きいんだ」

こうした漁業者の皆さんの覚悟に、私は何度も背中を押されてきました。今では業界全体に声をかけたら参加希望が殺到してしまうので、ひっそりと募集して開催しています。

たまたまフォーラムの翌日に、北海道渡島総合振興局が主催の「漁業就業支援フェア」がありました。

 

来場者は、わずか5名ほど。
今の時代、どんなに汗をかいて募集をかけても、人を集めることは本当に至難の業です。

「可能性を、どこに見出すか」を考えさせられました。

驚異の合格率を誇る、訓練船「少年北海丸」の奇跡

この活動の原点は、函館少年刑務所にある職業訓練施設「少年北海丸」です。
ここでは厳しい選考を通過した受刑者10名前後が、1年間かけて船舶職員になるための訓練を受けます。

操船やエンジンの技術、そして「いか釣り」の実習……

まさに今、漁業界が切実に求めている人材を育ててくれている場所です。

そして!
この船で訓練を受ける方々は、昨年も今年も、全員が「4級海技士」の筆記試験に合格しています。

実質8ヶ月程度の訓練期間で、これほどの結果を出すことがどれほど大変か。

「もう一度やり直したい」

「社会の役に立ちたい」

という彼らの切実な覚悟と支える刑務官や船長の想いが、この数字に表れているのだと思います。

しかし、「少年北海丸」は、今年いっぱいでの廃船が決まっています。

深刻な船舶職員不足が進む今、この場所に大きな期待を寄せていたのに……。 更生の道を切り拓こうとする彼らの努力を、そして日本の船を動かし、食卓に魚を届けるためのこの仕組みを、終わらせてはいけない。そう強く感じています。

法務省矯正局の方が函館フォーラム当日も東京から視察に来られ、

「北海丸は廃船にするけれど、用船するなどして訓練は継続する。」

という心強いお話をいただいています。今後の訓練の継続について協力していきたいと思います。

コロナの期間3年間訪問できなかったため、訓練を終え出所した方の就職した実績をしっかり示せないことが悔やまれます。

再犯防止の取り組みとして継続してきたことが今では「水福連携」の取り組みでもあり、もっと多くの方に知っていただくべきことだったと思うようになりました。

以前、この活動の背景について詳しく書いた記事もあります。彼らがどんな思いで海を目指しているのか、ぜひ併せて読んでいただけたら嬉しいです。

▶【過去記事】函館少年刑務所での取り組みについて

すでに就職した方がみんなから慕われ頑張っていると船主さんから教えていただきました。
いつか会いに行こうと思っています。

漁業人材デザイナー 馬上敦子

The post 11年続く函館少年刑務所での挑戦。更生と漁業の未来をつなぐ「少年北海丸」 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19577
あいかと動画で学ぼっ!「安全な浜」には、人が集まる https://ryoushi.jp/center-info/19573/ Tue, 03 Mar 2026 01:30:46 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19573 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 今日はひな祭り🎎そして今年度も残り1ヶ月となりました!! 今回は、私たちが制作した「15分で学ぶ漁師の安全」沿岸漁業カイゼン講習会をご紹介します。 安全対策なんて面倒な新人漁師フィッシ […]

The post あいかと動画で学ぼっ!「安全な浜」には、人が集まる first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
こんにちは!漁師.jpの馬上です。
今日はひな祭り🎎そして今年度も残り1ヶ月となりました!!

今回は、私たちが制作した「15分で学ぶ漁師の安全」沿岸漁業カイゼン講習会をご紹介します。


安全対策なんて面倒な新人漁師フィッシュくんに漁師.jpスタッフあいかが安全対策の必要性を明るくわかりやすくお伝えします。

漁船安全の第一人者であり、「カイゼン講習会」のプログラムを考案した神奈川大学の久宗先生も登場!

どうしても皆様の命を守りたい!という思いを込めて自作した動画なのでぜひたくさんの沿岸漁師さん、関係の皆様に見ていただきたいです!


現地での「安全講習会」を開催しませんか?

動画をきっかけに現場の意識を本気で変えたい漁協・グループの皆さま。漁師.jpでは現地でのカイゼン講習会も承っています!

開催をご検討いただける方はお気軽にご相談ください。

▶ 安全事業の詳細はこちら

家族が待つ港へ、必ず全員で帰ること。その優しさを「安全対策」という形にして、次世代へ繋いでいきましょう。

動画制作にあたり、内容の確認やアドバイスなど、関係の皆様のご協力に感謝申し上げます。

漁業人材デザイナー 馬上敦子

The post あいかと動画で学ぼっ!「安全な浜」には、人が集まる first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19573
【2/28函館開催】「漁業就業支援フェアin函館」に漁師.jp出展!全国の漁師情報もまとめて相談OK https://ryoushi.jp/center-info/19558/ Wed, 25 Feb 2026 03:36:13 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19558 「漁師になりたいけれど、何から始めたらいいかわからない」 「北海道の漁業も気になるけれど、全国の選択肢も知っておきたい」 2月28日(土)、函館で開催される「漁業就業支援フェアin函館」に、漁師.jpがブースを出展いたし […]

The post 【2/28函館開催】「漁業就業支援フェアin函館」に漁師.jp出展!全国の漁師情報もまとめて相談OK first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
「漁師になりたいけれど、何から始めたらいいかわからない」 「北海道の漁業も気になるけれど、全国の選択肢も知っておきたい」

2月28日(土)、函館で開催される「漁業就業支援フェアin函館」に、漁師.jpがブースを出展いたします。

今回のフェアは、函館周辺の意欲ある漁業者団体と直接話せる貴重な機会。
そこに加え、私たち漁師.jpの「まるごと相談ブース」では、2月の全国のフェア情報や、各地の漁師求人、支援制度についてもその場でまるごとアドバイスいたします!

「まずは話を聞いてみたい」という未経験の方、小中高生の進路相談大歓迎!

【開催概要】

  • 日時: 令和8年2月28日(土) 12:30~16:00
  • 場所: ホテル法華クラブ函館 2階(函館市本町27-1)
  • 参加費: 無料(事前申込不要、服装自由)
  • 出展団体:
    • 株式会社 菅原組(松前町:こんぶ養殖)
    • 日本サーモンファーム株式会社(知内町:サーモン養殖)
    • 森漁業協同組合(森町:ホタテガイ養殖)
    • 戸井漁業協同組合(函館市:こんぶ養殖)
    • ★漁師.jp「全国まるごと相談ブース」

【漁師.jpブースでプレゼント】

  • 先着5名様に漁法図鑑
  • 2月の東京大阪フェアのパンフレットもご用意しています。

地元で働きたい方も、広い視野で漁師を目指したい方も、ぜひお気軽に漁師.jpブースへお立ち寄りください。

詳細はこちら(渡島総合振興局HP)

なお、同日に札幌でも漁業就業支援フェアが開催されます。
詳細はこちら(北海道漁業就業支援協議会)

The post 【2/28函館開催】「漁業就業支援フェアin函館」に漁師.jp出展!全国の漁師情報もまとめて相談OK first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19558
【設立14年目】こんな大事な日を忘れてた!! https://ryoushi.jp/center-info/19391/ Wed, 04 Feb 2026 00:14:40 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19391 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 寒い日が続いており、各地で大雪のニュースを見るたびに、各地の漁師さん大丈夫かな、と心配になります。 大阪フェアまであと3日! 今、事務所はフェアの準備に加え、前日の「ネットワーク会議」 […]

The post 【設立14年目】こんな大事な日を忘れてた!! first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
こんにちは!漁師.jpの馬上です。
寒い日が続いており、各地で大雪のニュースを見るたびに、各地の漁師さん大丈夫かな、と心配になります。

大阪フェアまであと3日!
今、事務所はフェアの準備に加え、前日の「ネットワーク会議」や、水産高校での「漁師の仕事!知る授業」、漁師さんの安全対策の取り組みなど、怒涛のスケジュールが重なっています。

今年に入り、スタッフが3人揃って事務所で落ち着いて仕事ができた日は、数えるほどしかありません。

そんな中、月曜日にハッと思い出しました。

「1月27日は、漁師.jpの14回目の設立記念日だった!!」

人の心配している前に、、、でした。

「1(いい)27(にないて)の日」という大切な日。 少し前までは「何できるかな~」と考えていたのに、気づいたら過ぎ去っていました……。がっかりですが、これも今の活気ゆえ!仕事があることに感謝してこの2月を全力で駆け抜けたいと思います。

1月23日のお喋りnoteでもお伝えしましたが、今回は大阪東京でのフェアの前日に漁業関係者が集まる「漁業担い手対策ネットワーク会議」を開催します。

実はその後の交流会で、私たちにとって「ある大切な方」へのサプライズを計画中。

準備をしながら、私自身もとてもワクワクしています。無事に成功させ、ご報告させていただきます!

(ご参加のみなさん!準備はいいですか~??)

そんなバタバタな中ですが、一昨日は東京都の会議の後、PM11時に大阪入りし、昨日はABCラジオ『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です!』に出演させていただきました。
パーソナリティの三代澤康司さんと山田雅人さんが、
「漁師.jpって、すごくわかりやすい名前で興味を惹かれますね!」
「そのTシャツの日本列島と漁のマーク、いいですねぇ!」
と、大絶賛してくださいました。

「漁師.jp」という通称が生まれたのは、2006年頃。インターネットが普及し始めた当時、フェアの運営会社さんから「ホームページを作りましょう」とご提案いただいたのがきっかけでした。 当時は、ドメインを取ったり、ロゴを作ったり、オリジナルTシャツを作ったり……と運営会社さんにお手伝いいただき、手探りで動き出したのを覚えています。

当時は、このサイトがこれほど多くの方に知っていただけるように成長するとは想像もしていませんでした。今日、改めて番組の中で褒めていただき、20年近く続けてきた歩みを肯定してもらえたようで、本当に嬉しかったです。

お二人のテンポの良いトークのおかげで、20分間たっぷり「漁師の魅力」と「大阪フェア」の宣伝ができました!たくさんの方が来場してくれると信じて当日を迎えたいと思います。

多くの方に支えられ、法人設立14年目を迎えられたことに改めて感謝申し上げます。

2月7日の大阪、2月11日の東京。 皆さんの未来に繋がる「いい担い手」との出会い場になるよう、スタッフ一同体調を整え望みたいと思います。

漁業人材デザイナー馬上敦子

The post 【設立14年目】こんな大事な日を忘れてた!! first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19391
漁師フェア110回開催を前に、、、 https://ryoushi.jp/center-info/19369/ Fri, 23 Jan 2026 12:25:18 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19369 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 今日は東京も、空気が肌を刺すような「痛い寒さ」です。この寒風が吹き荒れる沖で、私たちの食卓のために魚を獲っている漁師さんたちには、本当に感謝しかありません。 今日は、2月に開催する「漁 […]

The post 漁師フェア110回開催を前に、、、 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
こんにちは!漁師.jpの馬上です。 今日は東京も、空気が肌を刺すような「痛い寒さ」です。この寒風が吹き荒れる沖で、私たちの食卓のために魚を獲っている漁師さんたちには、本当に感謝しかありません。

今日は、2月に開催する「漁業就業支援フェア」の舞台裏について、お伝えさせていただきます。


【漁師フェアのはじまり】

「研修生募集フェア」というイベントが初めて開催されたのが2002年2月。

2月2日福岡、9日仙台、11日大阪、16日東京23日札幌

なんと1ヶ月で5都市を回る強行軍!全国から65団体が出展し、5会場合わせて560名(東京だけで250名!)もの方が来場されました。

私がこの事業に関わり始めたのは2005年から。フェア開始当初は経理の部署にいて、「なにやらイベントが始まったな」と遠巻きに眺めていたのを覚えています。

今の「漁業就業支援フェア」という名前になったのは2004年からで、運営会社の皆様と水産庁の担当官と、時代に合わせ少しでも多くの人に「漁師」という仕事を知ってもらえるよう知恵を絞り、作り上げてきたのが懐かしい思い出です。

「webサイトを立ち上げましょう」とか「ロゴを作って普及した方がいい」とか「メルマガを配信したらどうか」とか今ではどこでもやっているようなことがどんどん普及してきたときにフェアも私も一緒に成長していきました。

今、私たち漁師.jpは、当日の運営こそプロの力をお借りしていますが、それ以外の準備はほとんど自分たちでやっています。

出展団体の募集、広報戦略、ポスターの発送、パンフレットの作成、さらには来場者のためにブース配置を考えることまで……。

これは「限られた予算を、1円でも多く現場のために使いたい」という思いと、「漁業を知らない広告会社の人にお願いするよりよいモノを作れる」という感覚があるからです。
そして、もし国の予算がなくなったとしても参加する皆さんと協力して開催したいという気持ちもあります。

フェア当日、時には「来場者が少ない!」「ブースの場所が悪い!」と出展団体からお叱りをいただくこともあります。

リーマンショックの時などは強い口調で「あのブースは態度が悪い!」と来場者が主催者に怒鳴り込んできたりもありました。

そんな時でも、多くの漁師さんが「いい出会いがあったよ、ありがとう」、
来場者には「すごくいい機会になりました。漁師になる道筋ができました。」と笑顔で帰っていかれる姿にホッとします。

出展者に「このフェアは俺たちの生命線なんだ」と言われたことが何度かあります。
「地元には漁師になりたい若者なんて一人もいないけど、ここに来れば『漁師ってかっこいい、やってみたい。』と言ってもらえて元気がもらえるんだ」と。

そうした皆さんとの何気ない会話をするたび、この場所を守り続けなければ、と思い、また次のフェアへの原動力になります。

2月の大阪・東京フェアの前日には、フェア出展団体が集う、「漁業担い手対策ネットワーク会議」を開催します。

20年近くフェア会場で顔を合わせながら、当日は忙しすぎて一度も話したことがない。そんな出展団体の方も多いので、それぞれの悩みを共有する場を作りました。

  • 良い人材を確保するには?
  • 入った後の若手をどう育てるか?
  • 漁業界全体をどう盛り上げるか?

フェアでの人が集まっている地域や移住した漁師さんの話や定着に課題を持っている地域の話など、取り組み発表者も決まり、プレスリリースもしたところです。

ネットワーク会議の後には立食での交流会も予定しており、皆様とどんなお話ができるのか今から楽しみ!

今年の東京フェアは110回の開催となります。
有意義なイベントとなるようご協力をお願いします!

多くの良い出会いがありますように!
漁業人材デザイナー 馬上敦子

The post 漁師フェア110回開催を前に、、、 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19369
【プレスリリース】通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。漁業就業支援フェア2026,官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議2月に開催 https://ryoushi.jp/release/19363/ Wed, 21 Jan 2026 02:58:57 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19363 通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催 通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。 漁業就業支 […]

The post 【プレスリリース】通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。漁業就業支援フェア2026,官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議2月に開催 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

The post 【プレスリリース】通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。漁業就業支援フェア2026,官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議2月に開催 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19363
🐟福井県立大学の学生たちと作った、漁師フェアPR動画!~漁師.jpの「スーパーヒーロー」と過ごした2日間~ https://ryoushi.jp/center-info/19126/ Mon, 01 Dec 2025 07:33:14 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19126 こんにちは!漁師.jpの馬上です。 東京は良いお天気が続き、黄金色のイチョウの葉がキラキラしています。 さて、今回は福井県立大学かつみキャンパスでの2日間についてご報告させていただきます。 🎓11月に福井県立大学・海洋生 […]

The post 🐟福井県立大学の学生たちと作った、漁師フェアPR動画!~漁師.jpの「スーパーヒーロー」と過ごした2日間~ first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
こんにちは!漁師.jpの馬上です。

東京は良いお天気が続き、黄金色のイチョウの葉がキラキラしています。

さて、今回は福井県立大学かつみキャンパスでの2日間についてご報告させていただきます。

🎓11月に福井県立大学・海洋生物資源学部 先端増養殖科の学生さん約30名に、2日間にわたって講義の時間をいただきました。

3年ほど前にできた「かつみキャンパス」は小浜駅から車で20分、若狭湾の複雑な入江に面した、海との一体感が感じられる場所にありました。
増養殖を学ぶ学生さんたちとの2日間は、単なる座学で終わらせない、特別な時間となりました。

初日は、漁師.jpの新入社員研修を模した形で、私たちの活動の取り組みと、そこに込めた想いを90分×2コマ 180分で伝えました。

私が2005年からこの事業に携わってきた中で見てきた現実。

  • キラキラした理想論だけではなく、漁業の厳しさや3Kと言われることも正直に伝えた上で、「辞めることのない産業」に変革していく重要性。
  • 漁師の役割:は魚を獲ることだけにとどまらない、食と日本を支える仕事としての役割と可能性。

を共有しました。

彼らは熱心に耳を傾け、最後にそれぞれの感じたことを発言してくれました。

2日目は、漁師.jpの「スタッフ」として、「漁業就業支援フェアへの集客のためのPR動画」を制作してもらうワーク型で行いました。

1日目の講義の中から、彼ら自身が
「これを伝えたい!」
と感じたポイントを、個々人またはグループで動画に落とし込んでもらったのです。

初めての動画編集作業に戸惑う学生さんもいましたが、出来上がった動画はどれも本当に素晴らしかった!

中でも、私が最も胸を打たれたのは、動画で使われていたこの言葉です。

「実は漁師は “スーパーヒーロー”」

私が伝えた漁師という仕事の「役割」が、若い彼ら自身の言葉でこんな風に表現されたことに、心から感動しました。

今回の講義は、昨年度、福井県の漁業5か年計画策定検討委員会でお会いした同大学の渡慶次先生からのお声がけで実現しました。

養殖を学ぶ学生さんたちへの講義の時間でしたが、担い手問題を考える時間を取りたいということで、こちらからのこのような授業の提案にも前向きに対応くださいました。

渡慶次先生は、学生さんたちが制作してくれた動画をみて、漁師.jpの活動の「想い」が、彼ら自身の言葉と視点を通して表現されていたことに驚き一緒に喜んでくれて、そんなひとつひとつが素敵な2日間でした!

今回学生さんたちに制作いただいた動画は、来年2月に東京・大阪で開催する漁師フェアのPRとして、漁師.jpのSNSで順次公開していく予定です。
もしこの彼らの想いが詰まった動画が心に響き、フェアに来場され漁師になる方が現われたらと思うと今からワクワクします。

ぜひ見た方は、「いいね」や「シェア」など拡散へのご協力、そして応援のメッセージをいただけると嬉しいです!これまでの漁師.jpの動画とちょっと違う要素が入っています(笑)

これには85万人のフォロワーのいるYouTuberはまゆうさんもびっくり!

皆様の応援が、未来の「スーパーヒーロー」の背中を押す力になります。

学生さんたちが動画制作をしている時間に私もこんな動画を作りました!

福井県立大学の渡慶次先生、学生さんたち!素敵な時間をありがとうございました!

漁師.jpの活動を支えてくださる全ての方に、心から感謝申し上げます。
漁業人材デザイナー馬上敦子

The post 🐟福井県立大学の学生たちと作った、漁師フェアPR動画!~漁師.jpの「スーパーヒーロー」と過ごした2日間~ first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19126
「AIに奪われない仕事」と調べたら… 20代が漁師セミナーに来た理由 https://ryoushi.jp/center-info/19082/ Mon, 17 Nov 2025 08:11:34 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19082 こんにちは! 漁師.jpの馬上です。 最近、「AI」の話題をよく聞くようになりました。 実は 漁師.jpが入居しているビルでも無料のAIセミナーがあり、少しでも業務の効率化を図れればと参加して勉強しています。(初級のうち […]

The post 「AIに奪われない仕事」と調べたら… 20代が漁師セミナーに来た理由 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>

こんにちは! 漁師.jpの馬上です。

最近、「AI」の話題をよく聞くようになりました。

実は 漁師.jpが入居しているビルでも無料のAIセミナーがあり、少しでも業務の効率化を図れればと参加して勉強しています。(初級のうちはよかったのですが、だいぶ落ちこぼれ離脱間近ですが💦

コロナ禍以降オンラインで開催してきた「漁師の仕事!知るセミナー」を、今年は久しぶりにオフラインで開催しました。

11月7日(金)東京会場に参加してくれた20代の方に、なぜこのセミナーに参加したのか聞いたところ、

「”AIに代替されない仕事って何だろう”と調べていたら、”一次産業”という情報を見つけました。それで、このセミナーで漁師の話を聞きたくて来たんです。漁師のことを聞けるセミナーってなかなか見つからないから楽しみにしていました。」

とのこと。

実は、この1年の間に開催した漁業就業支援フェアに来られた方の中にもこうした動機で来てくれた方が複数いらっしゃいました。

そして、「今まで考えたことがなかったけど、漁師の仕事って大事な仕事だし、面白そう。」という声もいただいています。

「AIに仕事を奪われるかもしれない」

という漠然とした不安が、若い世代にとってすごくリアルな問題になっているんだな、と思うと同時に、
「漁師の仕事がAIに代替されない仕事」
なのだとすれば、その魅力をもっと知って欲しいと思いました。


🤖漁師にとって AIは「敵」じゃなく、最強の「味方」

最近の漁業でも「スマート漁業」としてAIが取り入れられています。

≪例えば≫

  • これまでベテラン漁師さんの「勘」や「経験」に頼っていた、「どこで」「いつ」魚が獲れるかという感覚。これを、過去の漁獲データ、水温、衛星画像などからAIが分析し、「漁場予測」をしてくれるようになります。 これにより、若手や新しく漁師になった人でも効率的に漁ができるようになり、技術の継承にもつながります。
  • 養殖の現場では、AIカメラが24時間体制で魚の健康状態や動きを監視し、最適なタイミングで餌を自動で与えたり、水質の変化をいち早く察知したり。赤潮の発生を早期に予測するシステムも開発されているようです。
  • 船の上で獲った魚の種類や大きさを、AIがカメラで自動判別。その場で漁獲量をリアルタイムに把握できるようになります。これは「獲りすぎ」を防ぎ、大切な水産資源を未来に残す「持続可能な漁業」に不可欠な技術です。

🧑‍✈️ AI時代に「人間」にしかできない仕事

AIを味方につけ効率化を図り、労働の負荷を減らしていくことが必要な一方、今後より一層漁師には、AIには絶対にできない、より高度な役割が求められるようになってきます。

  • 例えば、AIが「この海域に魚がいる確率80%」と予測しても、実際の海の状況(天候、波、潮の流れ)を見て、「よし、今日はこの装備であそこを狙おう」「いや、こっちを先だ」と最終的な判断を下すのは、やはり様々な経験のある「人間」です。
  • そして、海という大自然が相手の仕事は、予測不可能なことの連続。急な天候の悪化、漁具のトラブル、機械の故障…。AIが予測できない想定外の事態を安全に乗り越えるのは、やはり人間である漁師の知恵と経験です。

これからの漁師は、AIを「便利な道具」として使いこなし、海という自然と向き合い、資源を管理する。そんな風に進化していくんだと思います。(落ちこぼれの私が言うのもなんですが💦

そうなると、「AIに代替されない仕事」を求めて私たちのセミナーの扉を叩いてくれた方々のような、新しい可能性を探す開拓者は、これからの漁村を支えてくれる貴重な視点を持った人材だと感じています。

11月7日のセミナーには東京都、千葉県、神奈川県の漁業を紹介する担当者にご参加いただき、よい雰囲気で終えることができました。

今週11月20日(木)は名古屋で「漁師の仕事!知るセミナー」を開催します。

今回、愛知県の担当者にもご参加いただけることとなりました。
なんでも相談ブースもありますので、ぜひお気軽にご参加ください。

最近の就活事情や転職トレンドなどもお聞かせいただけたらなと思っています。

漁業人材デザイナー 馬上敦子

The post 「AIに奪われない仕事」と調べたら… 20代が漁師セミナーに来た理由 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19082
「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン2025」終了のご報告と御礼 https://ryoushi.jp/center-info/19043/ Wed, 05 Nov 2025 04:27:26 +0000 https://ryoushi.jp/?p=19043  10月の全国漁船安全操業推進月間に合わせ、漁師.jpが実施する「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン」は、今年で2年目となり、10月31日をもって無事終了いたしました。 🐟皆様のご協力に深く感謝申し上げます   […]

The post 「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン2025」終了のご報告と御礼 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
 10月の全国漁船安全操業推進月間に合わせ、漁師.jpが実施する「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン」は、今年で2年目となり、10月31日をもって無事終了いたしました。

🐟皆様のご協力に深く感謝申し上げます

 本キャンペーンでは、SNSを通じて「#漁船事故を減らそう」というハッシュタグのもと、多くの皆様にご賛同、ご参加いただきました。

 安全への思いを込めた画像、動画などご投稿いただき、心より感謝申し上げます。
画像投稿の閲覧は10.2万回(昨年度16.7万回)、動画投稿の再生は7万回(昨年度5万回)となりました。

 このキャンペーンを実りあるものにして下さった全てのご協力者様に、改めて御礼申し上げます。

🚢日々の心がけがもたらす安全

 本キャンペーンは、漁業者の皆様の安全意識の向上と、事故の未然防止を目的として私たち漁師.jpが独自の取り組みとして実施しています。

 1ヶ月の間に、全国の担い手担当者や漁業就業支援フェア出展団体へのメール等での周知、水産庁で行われた「漁船安全操業推進会議」に参加した際にも、会場にこられた皆様に参加を呼び掛けるなど積極的に活動してまいりました。また、プレスリリースも行っており業界紙にも掲載いただいています。

 「重大な怪我につながる事故1件の背後には29件の軽事故があり、さらにその背景に300件のヒヤリハットがある」

という労働災害における怪我の回数を分析したハインリッヒの法則があります。

 重大な事故を減らしていくには、声かけや点検など日々のちょっとした心がけが大切です。

 「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン」終了後も、この取り組みを通じて高まった漁船安全の意識が継続され、現場からひとつでも事故が減ることを心より願っています。

🌊ご紹介

 こちらに一部ですが、ご紹介させていただきます。

 【福岡県漁協青壮年協議会様】

【㈱早田大敷様・かーりぃ様】

 下記の皆様からInstagramやFacebookなどで投稿、そしてお写真等の提供をいただきました。

 お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。

・岩手県漁業担い手育成基金様

・沖縄県漁業協同組合連合会様

・かーりぃ様

・佐賀県漁業研修推進協議会様

・佐賀県漁業就業者支援協議会様

・水産庁様

・水産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」

・髙橋秀行様

・千葉県海洋人材確保・育成センター様

・長久水産㈱様

・東京フィッシャーズナビ様

・東北マリンインフォメーション様

・㈱早田大敷様

・福岡県漁協青壮年協議会様

・三津大敷㈱様

・焼津まぐろ㈱様

(五十音順)


「担い手対策」カイゼン講習会を実施しました

 全国漁船安全操業推進月間に合わせて、10月20日21日に高知県室戸市の椎名大敷組合様と株式会社三津大敷様においてカイゼン講習会を実施いたしました。

 今回は、乗組員の皆様が操業後でも受講しやすいよう、講習時間を30分と短縮し、講習内容は定置網の作業点検に絞って実施しました。また、どちらの組織も漁業就業支援フェアに参加し担い手募集を行っている観点から「担い手対策」として安全講習会を行ったため、講師は漁師.jpの馬上が務めました。

漁師.jpは安全のための取り組みを継続します 

 漁師.jpでは、年間を通じ漁業者向けの漁業カイゼン講習会(安全講習会)を開催しています。
現場ですぐに役立つ安全対策を学ぶため、大学教授など専門家を講師として派遣しますが、講師派遣料などはこちらで負担いたします。少人数から大規模なものまで幅広い規模に対応可能です。この機会に是非、皆様の地域での開催をご検討ください。 通常、座学で1時間程度で構成しています。

 詳しくは、HP(一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター安全事業)をご覧ください。

The post 「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン2025」終了のご報告と御礼 first appeared on 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター.

]]>
19043