鯖サーバー|日本一わかりやすいサーバー比較メディア https://saba-server.com サーバーの比較検討、解説、運用方法を徹底解説! Fri, 16 Dec 2022 08:10:54 +0000 ja hourly 1 https://saba-server.com/wp-content/uploads/2019/01/cropped-icon01-32x32.jpg 鯖サーバー|日本一わかりやすいサーバー比較メディア https://saba-server.com 32 32 初めてでも10分!エックスサーバーでWordPressの始め方!失敗しない契約から詳細解説! https://saba-server.com/xserver-wordpress-begin/ Thu, 19 Mar 2020 01:43:08 +0000 https://saba-server.com/?p=1794

WordPressの始め方はいくつかの選択肢がありますが、今回はエックスサーバーでの始め方を紹介します。 エックスサーバーは15年以上安定したサービスを続けている会社なので、利用者も安心して使用るすことができます。 &n ... ]]>

WordPressの始め方はいくつかの選択肢がありますが、今回はエックスサーバーでの始め方を紹介します。

エックスサーバーは15年以上安定したサービスを続けている会社なので、利用者も安心して使用るすことができます。

 

特にアフィリエイトに取り組む場合に紹介されることが多いのもエックスサーバーの特長。その理由は下記の点ではないでしょうか。

  • サーバーの安定性
  • コストパフォーマンスの良さ
  • コントロールパネルの使いやすさ

そして、実際に他社サーバーからエックスサーバーに乗り換えたという話も聞くことが多いのも事実。このことからもエックスサーバーの信頼度が非常に高いことが伺えます。

そこで今回はエックスサーバーに契約してWordPressでサイトを構築する手順を解説したいと思います。

その際に利用する独自ドメインは「お名前.com」で取得したものをエックスサーバーで使用することを前提としています。

もし、あなたがエックスサーバーの利用を検討しているという場合には参考になると思いますので、記事を読みながら作業を進めてみてください。

作業の大まかな手順としては、

  1. エックスサーバーに契約
  2. お名前.comでドメインを取得
  3. エックスサーバーにWordPressをインストール

となっています。

先にドメインを取得しておいても問題ないので、その辺りはどちらでも構いません。では、早速詳しく解説してきましょう。

エックスサーバーの契約!3つの手順で簡単登録!

まずはエックスサーバーに新規登録しましょう。

エックスサーバー 申込ページ

エックスサーバーは新規登録時には10日間の無料お試し期間があるので、無料期間だけ使用することも可能です。

エックスサーバーに新規登録する手順は下記の通り。

  1. エックスサーバー公式サイトから新規申し込み
  2. お客様情報を入力する
  3. SMS・電話認証

では、もう少し詳しく解説していきましょう。

エックスサーバー公式サイトから新規申し込み

まずはエックスサーバー公式サイトにアクセスし、【まずはお試し、10日間無料!>】というボタンをクリックします。

下の画像のようなXSERVERお申し込みフォーム画面が表示されるので、左側の【10日間無料お試し 新規お申込み】ボタンをクリックします。

お客様情報の入力

次の画面がお客様情報の入力ページとなっています。

入力に必要な項目は次の9個の項目です。

  1. サーバーID(初期ドメイン)
  2. プラン X10/X20/X30
  3. メールアドレス
  4. 登録区分 個人/法人
  5. 名前
  6. 住所
  7. 電話番号
  8. インフォメーションメール
  9. 利用規約等に関するチェック

サーバーIDは既に取得されているIDでなければ何でも構いません。

あなた専用のサブドメインとして利用可能ですが、独自ドメインを取得するという前提なので基本的に使用しないことになります。

エックスサーバーのプランはX10・X20・X30の3種類があります。

それぞれの違いについては下記の表に簡単にまとめましたのでご覧ください。

エックスサーバーのプラン
機能 X10 X20 X30
月額料金 900円 1800円 3600円
初期費用 3000円 3000円 3000円
ディスクスペース 200GB 300GB 400GB
MySQL 50個 70個 70個

上記の内容を記載できたら、「利用規約」「個人情報に関する公表次項」に同意するにチェックを入れ、【お申込み内容の確認へ進む】ボタンをクリックします。

確認画面が表示されますので、間違いなければ最下部にある【SMS・電話認証へ進む】ボタンをクリックします。

もし、修正したい場合はその上にある【入力画面に戻る】をクリックしてください。

ブラウザの【戻る】ボタンを押すと、最初からやり直しになるので、要注意です。

SMS・電話認証

次に下の画像のような「SMS・電話認証」という画面が表示されます。

先程入力した電話番号が表示されていますので、もし間違っていれば前の画面に戻って修正してください。

間違いが無ければ、確認方法を次の2種類から選択します。

  • テキストメッセージで取得(SMS)
  • 自動音声通話で取得

今回はテキストメッセージで認証コードを取得することにしました。

固定電話などのSMSが利用できない環境の場合は「自動音声通話」を選択してください。

取得方法の選択をしたら、【認証コードを取得する】をクリックします。すると、すぐに認証コードが送られてくるので、確認して次の画面に入力します。

こちらがSMSで送られてきた認証コード

認証コードを入力したら【認証して申し込みを完了する】をクリックします。もし、何らかの理由で認証コードを取得できなかった場合には、【認証コードを再取得する】を押してください。

認証が完了すると、申し込み完了のメッセージが表示されます。

これでエックスサーバーの契約が完了したので、登録したメールアドレスにエクスサーバーから通知が来ていることを確認しましょう。

メールの中程に下の画像のようにログイン情報が記載されています。

注意が必要なのが、エックスサーバーには「Xserverアカウント」と「サーバーパネル」の2つの管理画面があり、IDとパスワードが違う点です

Xserverアカウント画面にログインすると、サーバーパネルにはログインできるようになっていますが、手間が掛かるので両方のIDとパスワードを覚えておくことをおすすめします。

では、これでWordPressのインストールができるようになりますが、その前に独自ドメインを取得しましょう。

お名前.comでのドメイン取得方法と利用方法

今回、独自ドメインは「お名前.com」で取得します。

独自ドメインはエックスサーバーでも取得可能(エックスドメイン)ですが、ドメイン取得時の費用を考えると「お名前.com」の方が安価なものが多い印象です。

しかし、サーバーとドメインを同時に管理したい場合にはエックスドメインでの取得の方が良いでしょう。今回は初期費用面でのメリットを考慮して「お名前.com」で取得することにしました。

お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで利用するには、

  1. ドメインの取得
  2. ネームサーバーの変更

という2つの手順が必要となります。

では、ドメインの取得方法から順に見ていきましょう。

「お名前.com」で独自ドメインを取得する手順

「お名前.com」でドメインを取得する手順は次の通りです。

  1. 希望するドメインの空き状況を検索
  2. ドメイン申し込み
  3. 「お名前.com」にログイン(新規登録)
  4. ドメインの登録料支払い

料金の支払いが確認され、登録が完了すると登録完了メールが届いてドメインが利用可能になります。

しかし、このままではエックスサーバーで利用することができません。ネームサーバーの変更が必要だからです。

ネームサーバーをエックスサーバーに変更!

「お名前.com」で取得した独自ドメインはネームサーバーの初期値が「お名前.com」となっているので、このままでは他社サーバーで利用することができません

ですから、エックスサーバーで利用するということをネームサーバーで書き換える必要があります。変更は「お名前.com」の管理画面で行います。

手順としては次の通りです。

  1. 「お名前.com」の管理画面(NAVI)にログイン
  2. ドメインを選択してネームサーバーを変更

「お名前.com」のネームサーバーの操作はドメイン名を選択して「DNS」または「ネームサーバー」というメニューをクリックすることで簡単に変更が可能です。

初期状態は、下の画像のように「お名前.com」のネームサーバーとなっています。

  1. dns2.onamae.com
  2. dns1.onamae.com

エックスサーバーのネームサーバーは下記の5つとなっているので、画像のように設定します。

  1. ns1.xserver.jp
  2. ns2.xserver.jp
  3. ns3.xserver.jp
  4. ns4.xserver.jp
  5. ns5.xserver.jp

入力が完了したら【確認画面へ進む】を押し、次の画面で【設定する】を押して確定しましょう。変更完了の表示が出ればOKです。

ただし、ネームサーバーの変更には反映完了まで24時間から72時間程度かかる場合があるので、実際に利用できるようになるまでしばらくお待ちください。ほとんどの場合、30分~1時間程度で反映されます。

では、ネームサーバーが反映されたことを確認できたらエックスサーバーにWordPressをインストールしていきましょう。

エックスサーバーにWordPressを簡単インストール!

エックスサーバーにWordPressをインストールする手順は次の通りです。

  1. Xserverの「サーバーパネル」にログイン
  2. ドメインを追加する
  3. WordPressインストール

では、順に詳しく解説していきましょう。

Xserverの「サーバーパネル」にログイン

前述したように、エックスサーバーには「Xserverアカウント」と「サーバーパネル」という2つの管理画面がありますが、WordPressのインストールを行うには「サーバーパネル」へのログインが必要となります。

サーバー契約完了のメールに指定されたアドレスにアクセスし、IDとパスワードを入力してログインしてください。

ドメインを追加する

サーバーパネルにログインすると、下の画像のような画面が表示されるので【ドメイン】メニューの中の【ドメイン設定】を選択します。

ドメイン設定画面では、現在使用できるドメインが表示されます。現在は初期設定のドメインのみ。

取得したドメインを追加したいので、【ドメイン設定追加】をクリックします。

下の画像のように追加したいドメイン名を入力します。

オプションとして次の2点が選択可能ですが、特別な理由が無い場合は両方にチェックを入れておきましょう。

  • 無料独自SSLを利用する(推奨)
  • 高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)

良ければ【確認画面へ進む】をクリックします。

確認画面が表示されるので、【追加する】をクリック。

正常に処理が完了すると、画像のように「ドメイン設定の追加を完了しました。」と表示されます。

再度ドメイン設定画面を見ると、設定したドメインのところに『反映待ち』という表示が出ているので、すぐには利用できません。

約1時間後に確認したところ、『反映待ち』の表示が消えていました。

これでようやくエックスサーバーでドメインが利用できることになります。

では、追加したドメインにWordPressをインストールしていきましょう。

エックスサーバーにWordPressインストール!超簡単!

エックスサーバーにWordPressをインストールする方法はとても簡単です。手順は

  1. 「サーバーパネル」にログイン
  2. タイトルなどを設定してインストール

というたった2ステップです。

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

「サーバーパネル」にログインして「簡単インストール」を選択!

まずはエクスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。

既にログインした状態の場合はトップ画面まで戻ってください。

トップ画面の下部にある【WordPress簡単インストール】を選択します。

WordPress簡単インストール画面が表示され、設定対象ドメインの欄に先程追加したドメインが表示されていることを確認します。

ドメインが正しければ【WordPressインストール】をクリックしてください。

WordPressの簡単インストール!

次の画面ではWordPressの詳細設定を行います。

設定が必要な項目は次の通りです。

  1. サイトURL(ディレクトリを作成することも可能。)
  2. ブログ名
  3. ユーザー名
  4. パスワード
  5. メールアドレス
  6. キャッシュ自動削除
    ONにする
    OFFにする
  7. データベース
  8. 自動でデータベースを生成する
  9. 作成済みのデータベースを利用する

ブログ名は後から変更も可能ですので、迷っている場合には仮の名称を付けておけばOKです。

選択が必要なキャッシュ関連やデータベースの設定に関しては初期値のままで特に問題はありません

入力を終えたら【確認画面へ進む】をクリックします。設定項目が表示されるので、間違いがないことを確認し、【インストール】ボタンをクリックしてください。

赤文字で「index.html」が削除される旨書かれていますが、新しく作成するので特に気にする必要はありません。

WordPressのインストールが完了すると、下の画像のような画面が表示されます。

管理画面URLをクリックして出来上がったWordPressにログインして初期設定を行いましょう。

WordPressの初期設定!SSL化しておこう!

エックスサーバーでWordPressをインストールすると、1点だけ残念な点があります。それは、初期状態でSSL化されていないという点。

ですから、SSL化も含めてWordPressの初期設定を行っていきましょう。

最初に必要な設定としては

  • SSL化設定
  • パーマリンク設定
  • プラグインの初期設定
  • テーマ設定
  • アナリティクス・サーチコンソールに登録

の5点です。SSL化以外については他の記事でも紹介していますので、今回はSSL化についてのみ解説したいと思います。

WordPressにログインしてSSL化設定を!

まずはWordPressにログインします。WordPressのURLアドレスの後ろに「wp-admin」と入力すると管理画面にログインができます。

ユーザー名とパスワードを入力してログインしてみましょう。

ダッシュボードのメニューから【設定】をクリックすると、「一般設定」が表示されるので、

  • WordPressアドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)

の2か所を「http」から「https」に修正します。

修正できたら、画面を下の方にスクロールさせ【変更を保存】ボタンを押してください。このとき、URLが変更されるので、一旦ログアウトしますが、慌てずに再度ログインし直します。

以上でSSL化に関する設定は終了です。

まとめ

今回は「お名前.com」で取得した独自ドメインをエックスサーバーで利用し、WordPressをインストールする方法について紹介しました。

独自ドメインやレンタルサーバーの契約や設定方法というのは最初はよくわからない部分もあるかもしれませんが、一度自分でやってみると案外簡単にできるものです。

今回テスト用に作ったWordPressのサイトはこちらです。

テーマは手持ちの無料テーマをインストールしてみました。

WordPressはテーマやヘッダー画像を変えるだけでサイトのイメージもガラッと変わります。ですから、印象に残りやすいオリジナルサイトを作ることも比較的簡単。

是非、素晴らしいコンテンツを世界に発信してみてください。

 

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【簡単】エックスサーバーにドメインを移管する方法を画像で解説! https://saba-server.com/xserver-transfer/ Mon, 09 Mar 2020 01:17:15 +0000 https://saba-server.com/?p=1781 サーバーの引っ越しなどに伴い、ドメインの管理も同一の業者に任せたいと思ってる人って実は結構いるはず。

でもドメインの移管って思ってるほどシンプルに完結する作業ではないんですよね。

しかもドメイン移管の手続きに関して登録業者が違えば手順もまるで違うばかりでなく、移管作業の中で出てくる用語まで違う始末。

こういうことが重なると、おいそれと引っ越し作業をしてしまおうと思う人が減るのも当然です。

まぁ業者もそれを狙ってかどうかは知りませんが、わざと難しくして出来るだけ引っ越しさせまいとしているのかもしれません。

今回はその”けっこう面倒くさい”ドメインの移管作業

(他社管理ドメイン → エックスサーバー管理)

について説明していきたいと思います。

正直私も移管作業は初めてで、これを機に皆さんと一緒に勉強できればと思いますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。

準備編(エックスサーバー側)

まず最初に事前準備です。

エックスサーバーのインフォパネルに移動しましょう。

1.サービス追加申し込みをする

インフォパネルの左側メニューにある「サービスお申込み」をクリックします。

次に、サービス一覧から「エックスドメイン」というサービスを探し、

その項目の中にある「移管(指定事業者の変更)」をクリックします。

2.利用規約への同意

移管のボタンをクリックすると、

利用規約と個人情報に関する公表事項が表示されます。

内容をよく読み、大丈夫なら「同意」をクリックします。

3.ドメインの移管を申請する

ここまで進むとドメイン移管申請の項目が出てきますので、この欄に移管したいドメインを入力します。

この時、注意書きにもあるように”http://www.などは付けずに”独自ドメイン名のみをご入力下さい。

例えば貴方のサイトURLが「https://www.sample.com/」だった場合には「sample.com」のみ入力します。

入力し終えたら最後に「検索」ボタンをクリックして下さい。

※下記に該当する項目がある場合は、移管が不可能となるのでご注意ください。

com/net/org/biz/info/me/asia/mobi/cc/in/bz/ws/tv/xyz/link/website/press/photo/gift/pics/sexy/help/wiki/bar/ink/rest/lol/college/momドメインの場合
  • ドメインの期限が切れている場合
  • ドメインの期限が7日以内に切れる場合
  • 移管元ドメイン管理業者でドメイン登録を行ってから60日が経っていない場合
  • 移管元ドメイン管理業者が移管を認めていない、またはレジストラロックをかけている場合
  • ドメイン公開データベース(WHOIS)にドメイン登録者連絡先(registrant contact)として、自分のメールアドレスが登録されていない、または、そのメールアドレスでメールを受信できない場合
  • 当サイト規約に同意できない、または、違反している場合
  • ドメイン紛争規約に同意できない、または、違反している場合
jp/都道府県.jp/co.jp/or.jp/ne.jp/gr.jp/ac.jp/ed.jp ドメインの場合
  • 現在のドメイン管理業者へ弊社「エックスサーバー株式会社」へドメイン移管を行うことを伝えていない場合
  • ドメインの期限月に移管申請を行う場合
  • 移管元ドメイン管理業者がレジストラロックをかけている場合

移管可能なドメインの場合、下の画像のように認証コードを求められます

こちらの欄にコードを入力して「お申込内容の確認・料金のお支払い」ボタンをクリックしてください。

この後内容の確認が出てきますので、「確定」ボタンをクリックします。

これでドメインの移管申請の申し込みは完了です。

ここから先も画像で説明したいのですが、これ以上進めてしまうと実際に持っているドメインを移管することになってしまうので、別サイトの方の画像をお借りして説明させていただきます。

※以下の画像はHAZIMARU様のサイトよりお借りしています。

認証コード(Auth code)とは

不正なドメインの移管を防ぐ目的でドメインに割り当てられているコードです。

ドメイン移管の申し込み時に必要となります。

お名前.comではドメインNavi管理画面より確認することが出来ます。

「.jp」ドメインにはAuthCodeはありません。

4.支払いを済ませる

移管申請を出すには支払いを済ませる必要があります。

この時点でエックスサーバーへのドメイン移管に係る支払いを済ませます。

該当するドメインにチェックを入れ、

プルダウンメニューより更新期間を選択

最後に「お支払方法を選択する」ボタンをクリックします。

支払い方法について

支払いについては以下の方法があります。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ払い
  • ペイジー
  • チャージ残高からお支払い

エックスサーバーでの手続きはこれで終了です。

移管手続きが完了次第、移管前の業者よりメールが届きます

そちらのメールの指示に従って、各業者でのドメイン管理終了処理を済ませてください。

エックスサーバーでの事前準備の流れのおさらい

  1. サービス追加申し込みをする
  2. 利用規約への同意
  3. ドメインの移管を申請する
  4. 料金を支払う

移管元での作業編

恐らくほとんどの場合、移管元はお名前.comを利用していると思います(別のレジストラを利用している方がいらっしゃいましたらごめんなさい)ので、今回はお名前.comでの説明をさせていただきます。

こちらでの作業はそのほとんどが確認作業といった感じになるのでこれといって難しく考える必要はありません。

ドメインの移管に失敗するケースとして”WHOIS情報公開代行サービスの設定”をしている場合が多く見られますので、今回はその説明をしていきたいと思います。

移管作業が失敗する原因

お名前.comでは、移管のことを「トランスファー」と呼んでいます。

呼び名が変わると混乱を招く恐れがあるのでこのサイトでは一律に「移管」と呼びます。

外部サイトで色々見てみると、お名前.comで移管作業が失敗するケースが少なからずあるようです。

以下は移管作業に失敗する場合の原因です。

  • WHOIS情報公開代行サービスを設定中
  • ドメインの登録・更新など、料金に未清算がある
  • 無効なメールアドレスが登録されている又は登録されているメールアドレスが存在しない

移管作業に失敗するケースのほとんどが上記3点によるものでした。

その中でも最も多く見られたのが、「WHOIS情報公開代行サービスを設定中」による失敗です。

WHOIS情報公開代行サービスとは、WHOIS(IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報を、インターネットユーザーが誰でも参照できるサービス)に管理会社が自動で登録してくれるサービスです。

これを行うことによって、レジストラロックも自動でかかる場合があるようです。

移管作業が失敗する原因で最も多いのは
WHOIS情報公開代行サービスを設定中」による失敗

WHOIS情報公開代行の解除について

最も多い失敗原因とされているWHOIS情報公開代行サービスの解除についての手順をご説明します。

ただし、これをしたからと言って必ずしもドメインの移管が成功するようになるわけではありませんので予めご了承ください。

(他にも理由がある場合はこの設定をしても解決しません。)

また、ドメインNaviの画像が用意できないため、文章だけでの説明となります。わかり難い部分があるかもしれませんがご容赦ください。

1.ドメインNaviにログイン

まずはお名前.comの管理画面であるお名前.com Naviへログイン

上部メニューバーの「ドメイン設定」をクリックします。

2.登録情報の設定

WHOIS情報公開代行」をクリックします。

WHOIS情報公開代行設定の画面が開きますので、

WHOIS情報公開代行を解除したい”ドメインの左側にあるチェックボックスにチェックを入れます。

「変更後の設定」という項目に「解除する」というテキストが表示されたことが確認できたら、最後に「確認画面へ進む」のボタンをクリックします。

3.確認画面で最終チェック

上記まで操作を進めると設定内容の確認画面が開いていると思います。

変更後の設定の欄に「解除する」という文字があることを確認し、

上記に同意し、申込みます」の左側にあるチェックボックスにチェックを入れます。

最後に「設定する」ボタンをクリックします。

ローディング画面が表示され数分経つと処理が完了し、登録しているメールに通知が届きます。

WHOIS情報公開代行の解除の流れのおさらい
1.ドメインNaviにログイン
2.登録情報の設定
3.確認画面で最終チェック

まとめ

いかがでしたか?
今回はエックスサーバーにドメインを移管する際の注意点について説明しました。

ドメイン移管作業は意外と引っかかる方が多いみたいです。

サーバーと一緒で、一度業者を決めるとなかなか移す機会はないかもしれません。

あまり機会がないだけにいざ移すとなっても方法がわからないといった事にならないよう、事前に調べておいた方が良いかもしれません。

筆者も今回この記事を書きながら「Auth codeってなんだっけ?」となってしまい、コードの場所を探すのに若干苦労しました。

この記事によって少しでもそういった方が減ることに繋がれば嬉しい限りです。

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初心者も20分!エックスサーバーでWordPressの始め方!簡単な方法を解説 https://saba-server.com/xserver-wordpress/ Mon, 09 Mar 2020 01:08:56 +0000 https://saba-server.com/?p=1754

レンタルサーバーとして知名度も高く、軒並み評価の良いエックスサーバーですが、エックスサーバーでワードプレスをインストールして使えるようにするまでにはいくつかのステップが必要となってきます。 今回は初心者の方でもわかるよう ... ]]>

レンタルサーバーとして知名度も高く、軒並み評価の良いエックスサーバーですが、エックスサーバーでワードプレスをインストールして使えるようにするまでにはいくつかのステップが必要となってきます。

今回は初心者の方でもわかるように、エックスサーバーでワードプレスが使えるようになるまでの流れを順を追って詳しく説明してきます。

画像のマネをしていけば、20分以内に全て終了します!

株式会社PEEP 高原

エックスサーバーと契約!

まずはレンタルサーバーを準備しないと何も始まりませんので、エックスサーバーとの契約についてご説明します。

とりあえず、「エックスサーバー 公式サイト」こちらをクリックしてエックスサーバーのページを開きましょう。

1.申し込みフォームを開く

次に、サイト上部にあるメインメニューから「お申込み」にマウスカーソルを合わせ、

サブメニューから「サーバーお申し込みフォーム」を開きます。

サーバーお申込みフォーム左側にある

10日間無料お試し 新規お申込み」をクリックします。

2.必要事項を入力する

入力フォームを開いたら、必須項目すべてに記入します。


一番下にある「利用規約」「個人情報に関する公表事項」に同意するにチェックを付け、

お申込内容の確認へ進む」をクリックします。

3.確認画面で入力情報の最終確認

入力内容の確認画面になります。

間違いが無ければ最下部にある「SMS・電話認証へ進む」をクリックします。

4.認証コードを取得する

再度電話番号に間違いがないかを確認した後、

「テキストメッセージで取得(SMS)」か「自動音声通話で取得」

のどちらかにチェックを入れ、「認証コードを取得する」をクリックします。

テキストメッセージで取得を選択した場合にはSMSで、

自動音声通話を選択した場合には通話音声で5桁の認証コードが送られてきます。

入力フォームに送られてきたコードを入力し「認証して申し込みを完了する」をクリックします。

これで新規申し込みは全て完了です。

無事完了するとブラウザ上に以下の「SMS確証完了 サーバーの新規お申し込みが完了しました。」の画面が表示されます。

少し経つと、入力したメールアドレス宛に「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」が届きます。

このメールの中には、インフォパネルにログインする為の

  • 会員IDとパスワード
  • インフォパネルのURL
  • アカウント情報

など重要な情報が数多く記載されていますので、間違ってもゴミ箱に捨てないように大切に保存しておきましょう

これでメールに記載されている会員IDとインフォパネルパスワードを使いインフォパネルの欄にあるURLからインフォパネルにログインできるようになりました。

次はワードプレスの説明に入りたいと思います。

エックスサーバー契約の流れ

  1. 申し込みフォームを開く
  2. 必要事項を入力する
  3. 確認画面で入力情報の最終確認
  4. 認証コードを取得する
  5. 登録メールアドレス宛に「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」が届く
  6. インフォパネルにログインできるようになる

WordPressをインストールする

契約が一通り完了したところで、次はワードプレスです。

エックスサーバーと契約しただけではまだワードプレスを使うことはできませんので、管理画面からインストールをする必要が有ります。

まずは管理画面を開いた後から説明していきます。

1.サーバー管理画面に移動する

まずは赤枠内にある「サーバー管理」ボタンをクリックして、サーバー管理画面に入ります。

2.ワードプレスをインストールする

管理画面の下の方にあるWordPress項目内の「WordPress簡単インストール」をクリックします。

3.インストールするドメインを選択する

初期段階では独自ドメインの設定は行っていないのでデフォルトドメインしか表示されていません。

独自ドメインの設定を行った後であれば、ここに登録されている全てのドメインがアルファベット順に表示されていると思います。

ワードプレスをインストールするドメインを選択しクリックします。

今回は初期ドメインを選択します。(表示されているドメイン名は新規申し込み時に入力したドメインとなっているはずです。)

4.インストールの設定

まだインストールはされていない為、このような画面が表示されていると思います。

赤枠内の「WordPressインストール」タブを開きます。

インストールタブを開くと、

下の画像のように各項目を設定する画面になりますので、必要な項目を入力します。

各項目は以下の点に注意してください。

注意

※1.使用できる文字が決まっているので注意してください。
※2.ブログの管理画面に使用するユーザー名とパスワードになります。
※3.お問い合わせ用のメールアドレスです。
※4.定期的にキャッシュをクリアしてくれるので重くなったり管理画面で更新したのに一般画面が更新されないなどの問題を解決してくれますので、基本的にはONにしてください。
※5.データベースを既に作ってある方や自分で任意の名前を決めたい方以外は「自動でデータベースを生成する」の方にチェックを入れておいてください。

全て入力し終えたら、最後に右下にある「確認画面へ進む」をクリックします。

確認画面が表示されたと思いますので、少し説明をします。

緑の枠の中を見てください。

先ほどデータベースを自動で生成するにチェックを入れていた方は、ここでデータベース名を確認することができます。

自動生成を選択すると名前は「サーバー名 + _(アンダーバー) + wp1(ワードプレスを何個入れているかによって数字は変わります)」となります。wpはワードプレスの略です。

もう一つ説明をしておきますと、この画面では自動生成されたデータベースのパスワードは非表示になっていて確認することはできませんが、次の画面で確認できますのでここでは一旦無視しておきましょう。

全て間違いがないことを確認して「インストールする」をクリックします。

しばらく経つとこのように設置完了画面が表示されます。

青い枠を見てください。

サイトURLと管理画面URLがありますが、管理画面URLはサイトURLの後に「/wp-admin/」がつきますので、間違えないようにしましょう。

次は緑枠を見てください。

先ほど非表示となっていたデータベースのパスワードもこの画面では確認できます。

これでワードプレスの設定は全て完了しました。

WordPress簡単インストールの流れ

  1. サーバー管理画面に移動する
  2. ワードプレスをインストールする
  3. インストールするドメインを選択する
  4. インストールの設定
  5. 設置完了画面が表示され、ワードプレスの設定は全て完了

管理用ID・パスワードを忘れた場合の対処法

最後に、ワードプレスをインストールした後に管理用IDやパスワードを忘れた場合の対処法をご説明しておきます。

1.まずIDを確認する

これはワードプレスの一般画面ですが、赤い枠の中にユーザー名がありますのでこれをメモしておきます。

ワードプレスのテーマによってユーザー名を表示してある場所は違うと思いますが、大抵は一般画面のどこかにユーザー名が表示されています。

2.エックスサーバーのサーバーパネルを開く

次にXsererのサーバーパネルを開きます。

サーバーパネルの開き方は「Wordpressをインストールする」の「1.サーバー管理画面に移動する」を見てください。

サーバーパネルには現在作られているワードプレスの一覧がリスト表示されています。

この中から該当のワードプレスを見つけて、管理画面URLをクリックします。

3.ユーザーIDを入力する

管理画面URLをクリックすると上記画像の画面が表示されます。

この画面で赤い枠の中にある「パスワードをお忘れですか?」部分をクリックします。

そうすると、下記の画像のような画面が表示されます。

ここで先ほど一般画面で確認をしたユーザー名を入力して「新しいパスワードを取得」をクリックしてください。

登録されているメールアドレス宛に新しいパスワードを設定する為のURLが送られてきます。

まとめ

今回はエックスサーバーでワードプレスを利用できるようになるまでを順を追ってご説明しました。

簡単インストールがあると言ってもその簡単インストールに行きつくまでの手順がわかり難かったりしますよね。

そんな時この記事を見ていただけると解決のお役に立てると思います。

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失敗しない!ロリポップからエックスサーバーへ移転の手順【画像でわかる】 https://saba-server.com/roripo-x-iten/ Mon, 09 Mar 2020 00:36:19 +0000 https://saba-server.com/?p=1720 もう何度か記事にもしてきましたが、最近のブログと言えばWordpressが主流といっても過言ではないくらいに浸透しています。

人気の秘訣は何と言ってもその柔軟性ではないでしょうか。

その気になればWordPressだけで見栄えの良いサイトが簡単にできてしまうほどです。

インターネットで「CMS」と検索しても、検索上位は全てWordpressで埋まってしまいます。

レンタルサーバーを利用している方の中にも、Wordpressのためにレンタルサーバーを契約している方は多いのではないでしょうか?

ただ勉強を開始した時期に契約したサーバーは、ちょっと知識や技術が向上するとどうしても物足りなくなるもの…。

そんなときには恐らく誰もが「もう少し上位スペックのサーバーに引っ越ししようかなぁ…」なんて考えたりします。

ライトユーザーがもっとも多いとされているロリポップお手軽に使えて料金も安いのがメリットです。

しかし、エコノミープランはWordpressが使えないプランとなっているほか、バックアップ機能がないなどちょっとした不満もあったりします。

そこで今回は、ロリポップからエックスサーバーへのWordpress移転方法についてご説明いたします。

ロリポップとエックスサーバーではどちらがWordPress運用に向いているのかを比較するほか、無料で試す方法についても触れていきます。

上位スペックが気になっていた方も、ぜひ当記事を読んでみてください。

サーバーを比較してみる

早速ですが、ロリポップとエックスサーバーを簡単に比較していきたいと思います。

まずはそれぞれのサーバーの料金から。

今回はWordpressの引っ越しについての記事ですから容量やスペックを揃えることはせず、あくまでもWordPressが使える最低限のプランでの比較をします。

サーバー料金の比較
サーバー名(プラン名) ロリポップ(ライトプラン) エックスサーバー(X10)
初期費用 1,500円 3,000円
月額料金 250円~ 900円~

料金はこのようになっています。

料金だけで見ると断然ロリポップの方が安いですね。

まぁロリポップの最大のウリは低価格ですから、ここで負けるわけにはいかないはずです。

では次に簡単にプランのスペックを比較してみます。

サーバースペックの比較
サーバー名(プラン名) ロリポップ(ライトプラン) エックスサーバー(X10)
容量 50GB 200GB
転送量 60GB/日 70GB/日
無料SSL あり あり
データベース 1個 50個

このプランでの比較であればカタログスペック的にはあまり大差はありません

ただしあくまでもカタログスペックですので、実際に使ってみると結構な差が出てくるんです。

例えばWordpressを始めてまだ日も浅いユーザーであれば記事もそんなに多くはないはずです。

アクセス的に見ても1日に100人程度かもしれません。

この程度であれば無理に引っ越しを検討する必要はないのではないでしょうか?

ロリポップからエックスサーバーへ引っ越しをしたところで、表示速度などに違いを感じることは恐らくできないでしょう。

しかし、これが

  • 記事もかなり増え
  • アクセス数もコンスタントに1日1000人程度
  • 常に100人以上はあなたのサイトを覗いている

状態になったとしたら?

これはもう引っ越しを考えていい時期だと言えます。

エックスサーバーに引っ越すことでロリポップと比べ、表示速度が2倍以上短縮されたケースもあります。

では引っ越しを検討する時期の判断はどうつけるか?ですが、これは一度「実際に引っ越しをしてみればいい」のです。

幸いエックスサーバーは無料お試し期間が10日間ありますので、契約前に実際に稼働させてみてから検討すれば間違いないはずです。

また、お試しで引っ越しをする際にもロリポップの方のWordpressを消す必要はありません。

引っ越ししてみたけど、やっぱりまだロリポップで十分だったなんて時にはエックスサーバーのお試し期間が過ぎるまで待つだけ。

後は勝手にエックスサーバーがサーバー内のデータを削除してくれるので、わざわざ再度ロリポップに引っ越しをする必要もないんです。

この方法なら金銭的にもタダなので、実際にエックスサーバーを試してみてみましょう!

株式会社PEEP 高原

ブログの記事が増えアクセス数も増えてきたら「サーバーの引っ越し」を考えていい時期といえる
エックスサーバー契約前の「無料お試し期間中」に実際に稼働させてから検討すれば間違いない

ロリポップ → エックスサーバーへ引っ越してみる

引っ越しの際の流れはネット検索すれば沢山の記事が出てきますので、ここでは簡単におさらいしてみましょう。

詳しい説明などはこの後じっくりと説明していきます。

引っ越しのフロー

  1. エックスサーバーと契約(仮契約)
  2. ロリポップ側のWordpressデータをバックアップ
  3. エックスサーバーで引っ越しの事前準備
  4. エックスサーバーへWordpressをインストール

このような流れになります。

エックスサーバーとの仮契約が必要な理由は、利用料金を支払う前の段階まで契約を進めることでエックスサーバーの無料体験ができるようになるからです。

また今回Wordpressの引っ越しには「Duplicator」というWordpressプラグインを使用します。

このプラグインを使うことで簡単に全てのデータをそっくりそのままエックスサーバーに移せます

文字で読むとかなり面倒な作業に見えるかもしれませんが、実際にやってみるとそこまで面倒な作業ではないと思いますので、これから順を追ってじっくり説明させていただきます。

エックスサーバーの仮契約をすると無料体験ができるようになる
Wordpressの引っ越しには「Duplicator」プラグインを使用

エックスサーバーと契約(仮契約)

まずは下記のページからエックスサーバーとの仮契約をします。

エックスサーバー 公式サイト

これをしないと何も始まらないので一番最初に済ませてください。

公式サイトの最下部のあたりに上の画像の様なボタンがありますので、「お申し込みはこちら」から申し込みをしてください。

難しいことは何一つないのでここでつまずくことはないでしょうから、仮契約については説明を省略させていただきます。

エックスサーバーとの仮契約を進めると、
10日間の無料お試し体験」ができるようになる

ロリポップ側のWordpressデータをバックアップ

仮契約が終わりましたら、次はロリポップ側でWordpressのデータを全てバックアップします。

ここで使用するのは先ほども少し触れましたがDuplicator」プラグインです。

まだインストールしていない方も多くいらっしゃると思いますので、そちらの説明から入らせていただきます。

プラグインの検索

まず現在稼働中のWordPressを開きます

次に左側メニュー群から「プラグイン」を選択します。

次にプラグイン画面の左上にある「新規追加」をクリックします。

プラグインを追加という画面に切り替わると思いますので、

その画面の右上にある「プラグインの検索」部分に”Duplicator”と入力します。

プラグインが検索され、下の画像と同じプラグインが表示されるはずです。

ロゴが以前と変わっているので、もしかしたらこの記事を見る時期によってはまたロゴが違うかもしれませんが、名前が同じであれば同一プラグインですから安心してください。

このプラグインをインストールします。

今すぐインストール」をクリックしてください。

インストールが完了したら、「有効化」も忘れずにおこなってください。

Duplicatorの使い方

インストールが完了すると、Wordpress左側にあるメニュー群に「Duplicator」が追加されているはずです。

このプラグインを選択し、

その中にある「Packages」をクリックします。

まだパッケージが作成されていないので、英語でパッケージを先に作るように促されます。

画面右上にある赤で囲っている部分「Create New」をクリックします。

Name」と書かれた部分はバックアップするデータの名前を入力する欄です。

今回はDuplicatorの記事ではありませんので、詳しい説明は省略します。

とりあえず引っ越しに必要なデータを作成するのに最低限必要な部分は名前のみですから、

この赤枠の部分にわかりやすい名前を付けてNext」をクリックします。

データスキャンが始まります。

全てのスキャンが完了するとその結果が表示されます。

今回はオールグリーンとなっていますので全て成功したようです。

赤枠の部分にチェックを入れると「Build」がアクティブになりますので「Build」をクリックします。

バックアップデータの作成が始まります。

バックアップが完了するとデータをダウンロードするかどうか聞かれます。

この時、ダウンロード可能なファイル(赤枠で囲んだ部分)は「Installer」と「Archive」の二つあります。

  • Installerはデータをサーバー移行する際に必要となるファイル
  • Archiveはバックアップデータ本体

両方必要になりますので、二つともダウンロードしておいてください。

これでDuplicatorを使った作業は終了となります。

バックアップデータも全て準備できました。

このようにDuplicatorを使うと非常に簡単に引っ越しの準備ができるようになります。

Duplicatorを使ったバックアップの流れ

  1. 「Duplicator」プラグインをインストール
  2. 「Installer」と「Archive」二つのデータをダウンロードする
  3. バックアップデータの準備が完了

エックスサーバーで引っ越しの事前準備

ドメイン設定

さて次にすることですが、まずはエックスサーバーのサーバーパネルロリポップで使用しているドメインを使えるようにしておきます

ドメイン画面を開いて下さい。

次に「ドメイン設定追加」タブをクリックして、ロリポップで使用しているドメインを入力します。
入力が終わりましたら最後に「確認画面へ進む」をクリックしてください。

ドメイン設定の画面が表示されると思いますので、「追加する」をクリックします。

これでドメインの追加が完了しました。

次の画像の赤い枠内を見てください。

SSL設定が失敗した旨のメッセージがあると思います。

これはまだ仮契約なのでSSLでの利用ができない状態ですから、特に気にしなくても大丈夫です。

本契約の際にはこのSSL設定は使えるようになります。

動作確認URLの設定

ここまでの操作でドメインの設定は完了しましたが、まだこのままではエックスサーバーにWordpressをインストールしても見ることはできません。

ロリポップのサイトを消すことなくエックスサーバーのWordpressを表示させるには「動作確認URL」の設定が必要となりますので今からご説明します。

まずはサーバーパネルのトップページまで戻り、

赤い枠の部分「動作確認URL」をクリックしてください。

次に「動作確認URL設定追加」タブを開きます。

プルダウンメニューから、先ほど追加したドメインを選択し、

最後に「追加する」をクリックします。

無事追加されたことが確認できました。

これでエックスサーバーでの事前準備は終了です。

もう一つ必要なのがローカル環境の事前準備ですので、次はそちらの設定に移ります。

hostファイルを編集する

hostsファイルとは、ネット接続の際にドメインとIPアドレスを紐づける役割を持つファイルです。

むやみやたらに変更を加えると大変なことになりますので普段はあまり触らないようにしましょう。

今回はこの最終行に1行追加するだけの作業なので、簡単です。

まず肝心のhostsファイルですが、Windowsなら「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts」にあります。

エクスプローラーで検索をかけてください。

下の画像の様なファイルが開かれたと思います。

この一番下の行に「エックスサーバーのIPアドレス」と「先ほど追加したドメイン名」を入力します。

入力形式は「IPアドレス+半角スペース+ドメイン名」です。

例えば、

IPアドレスが「123.456.789」で

ドメインが「sample.com」なら

123.456.879 sample.com

と入力してください。

なお、エックスサーバーのIPアドレスを調べるには、

まずサーバーパネルから「サーバー情報」をクリックします。

次に情報一覧が出てきますので、

その中にある「IPアドレス」が該当するIPアドレスとなります。

hostsファイルに入力し保存したら、

ブラウザからドメイン名を入力し開いてみてください。

無事エックスサーバーの初期画面が表示されるはずです。

エックスサーバーで引っ越しの事前準備の手順

  1. 「ドメイン画面」でロリポップで使用しているドメインが使えるように設定
  2. 「動作確認URL」の設定
  3. パソコン内のhostファイルを編集する
  4. エックスサーバーの初期画面が表示される

エックスサーバーへWordpressをインストール

さて、これで全ての準備は整いました。

ここからはバックアップを取ったデータをエックスサーバーにインストールさせる作業です。

データベースを作成する

まずはデータベースを作成します。

サーバーパネルから「MySQL設定」をクリックしてください。

次に「MySQL追加」タブを開き、

データベース名を入力

最後に「確認画面へ進む」をクリックします。

これでデータベースの作成は完了です。

ただこのままではデータベースにアクセスできませんので、続いてユーザーも追加します。

同画面より「MySQLユーザ追加」タブを開きID、パスワードを入力。

最後に「追加する」をクリックします。

これでユーザーも無事作成完了しました。

バックアップデータをインストール

ここからはいよいよバックアップデータをインストールする作業に入ります。

FTPソフトを使っても良いのですが、今回は説明のためにエックスサーバーの公式サイトから利用できるファイルマネージャーを使って説明させていただきます。

まず公式サイトよりファイルマネージャーの管理画面にログインします。

ファイルマネージャーにログインできたら、

ドメイン名と同じフォルダがありますので、

そちらをクリックしその中にある「public_html」をクリックします。

「public_html」の中身に2つのファイルがありますが、邪魔になるので消して構いません。

この階層に先ほどDuplicatorでダウンロードした2つのファイルをアップロードします。

アップロードが完了したら、

ドメイン/installer.php」にアクセスしてください。

下の画像のような画面が出てくると思いますので、

赤枠部分にチェックを入れて「Next」をクリックします。

データベースの情報を入力する画面が出てきますので、

①~④全てに入力し、「Test Database」をクリック。

最後に「Next」をクリックします。

後は指示に従い全てNextを押せばデータベースバックアップは完了です。

これで全ての作業が完了しました。

エックスサーバーへWordpressをインストールする流れ

  1. データベースを作成する
  2. バックアップデータをインストール
  3. 全ての作業が完了

まとめ

いかがでしたか?

エックスサーバーでのWordpressの快適性を確認してみて、

ロリポップと変わらないようであれば引っ越しの必要はありませんし、

もし変わるようであればこのまま本契約すればいいだけです。

記事で読むと長く感じますが、作業自体はそうでもありませんし、難しいことは何一つありません。

WordPressはCMSの中でも動作がしっかりしている分、サーバーによっては快適に動作しないこともあります。

この検証方法で様々なレンタルサーバーを試して、自分に一番合ったサーバーを見つけるのも良いかもしれません。

 

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GMO VPSは高速・転送量無制限!OSが選べるのも嬉しい! https://saba-server.com/gmo-vps-2/ Mon, 09 Mar 2020 00:07:11 +0000 https://saba-server.com/?p=1718 レンタルサーバーを借りる場合、初心者の場合は月額料金が非常に安価な共用サーバーを選択する人が多いのではないでしょうか。

しかし、共用サーバーを利用していると、最初は全く気にならなかったのに、少しずつ不満に思うことがあるかもしれません。そ

んな時の選択肢の一つとして、VPSが挙げられます。

VPSとは「Virtual Private Server」のことで、日本語では「仮想専用サーバー」と言います。

専用サーバーを利用するとなると月額利用料金もかなり大きくなりますが、VPSの場合は専用サーバーと比較するとかなり経済的

VPSは実際は共用サーバーのように1台のサーバーを複数の人が利用しているのですが、あたかも自分一人で使用しているようなイメージです。

つまり、専用サーバーに近い感覚。名称の通り、仮想的に専用サーバーを作っていることになります。

そこで、今回取り上げたのが「GMO VPS」というサービス。

GMO VPSはGMOクラウド株式会社が運営する仮想専用サーバーです。

多くのインターネットビジネスを手掛けている企業なので利用に際しても安心感があります。

しかし、VPSを使ったことが無いあなたにとってもはGMO VPSは未知の世界。

一体どのようなサービスなのでしょうか。

GMO VPSを利用するにあたり、メリット・デメリットについても考えてみましょう。

レンタルサーバーを何となく選んでいる方は、まず下記の記事であなたの用途に合った所を選んでください

株式会社PEEP 高原

プロしか知らない!マジでおすすめのレンタルサーバー比較ランキング!

GMO VPSの特長について詳しく解説!

GMO VPSにはいくつかの特長があります。

主な特徴としては、次の7つ。

  1. 選べるOSの種類が多い
  2. サーバー管理ツールPleskが利用可能
  3. プランが多く選択肢が多い
  4. いつでもプラン変更ができる
  5. 無料期間が15日間
  6. 24時間サポート体制
  7. アダルトサイトの運営が可能
  8. 転送量無制限
では、それぞれについて具体的に見ていきましょう。

GMO VPSは選べるOSが多い!

GMOのクラウドVPSサーバーの最大の特長は選べるOSが多い事でしょう。

選べるOSは次の5種類です。

  1. Ubuntu
  2. CentOS
  3. Debian
  4. CloudLinux
  5. WindowsServer
最初のサーバー設定・構築が一番大変で時間が掛かります。

管理画面に慣れていないことも考慮すると、GMOのクラウドVPSのようにOSが選べるのはとても有り難いのではないでしょうか。

尚、無料で選べるのは上記1~3まで。

4,5は有料オプションとなります。

更に、CloudLinuxを選択できるのは4GBプラン以上で月額利用料金は、1,500円。

WindowsServerを選択できるのは6GBプラン以上で月額利用料金は3,600円となっています。

更に、サーバー管理にはPleskが利用できるところも評価ポイント。

GMO VPSは選べるOSが5種類と多い
無料で選べる:Ubuntu、CentOS、Debian
有料オプション:CloudLinux、WindowsServer

サーバー管理ツールPleskが利用可能

実は、CloudLinuxとPlesk(プレスク)が使えるVPSサービスは非常に少ないので、あなたにとっては馴染みの無いプラットフォームかもしれません。

Pleskとは、サーバー構築・運用をを行うツールです。いわゆるコントロールパネルのことだと考えれば良いでしょう。

では、Pleskを使うとどのようなことができるのでしょうか。

Pleskを使うと以下のようなことが簡単にできます。

  • サーバ全体の管理ができる(契約や支払い管理など)
  • サーバ管理用のアカウントを発行できる
  • WordPressサイトを簡単に立ち上げられる

サーバー管理と言うと、コマンドラインでコマンドを打ち込んでサーバーを構築していくイメージが強いのですが、Pleskを利用すれば今まで使用していたコマンドラインは全く不要となります。

つまり、Pkeskを使うことで、GMO VPSの管理が感覚的に操作ができるメリットがあります。

前述しましたが、CloudLinuxとPleskの使用できるVPSサーバーは非常に少なく、GMO VPSを選択する時には重要な項目となります。

では、GMO VPSサーバーはどれくらいの利用料金で利用できるのでしょうか。

Plesk(プレスク)が利用可能
Pleskはサーバー管理ツール

GMO VPSサーバーのストレージと料金

GMO VPSは6つのプランがあります。プランが多くて選択の幅が広がるので、あなたに合ったプランを選んでください。

GMO VPSでは、その6つのプランを下記の3つのプランに分類しています。

  • 格安:最も月額料金が低い1GBプラン
  • ハイパフォーマンス:月額料金が4,580円以上のプラン
  • おすすめ:上記以外

それぞれの月額料金を下記の表にまとめました。ただし、月額料金は12ヶ月契約時の料金を記載しています。

GMO VPSサーバーのストレージと料金
プラン ディスク容量 初期費用 月額料金
1GBプラン 50GB 4000円 780円
2GBプラン 100GB 4000円 1,280円
4GBプラン 200GB 4000円 2,380円
6GBプラン 400GB 4000円 4,580円
8GBプラン 600GB 4000円 6,580円
12GBプラン 800GB 4000円 10,480円

格安に分類される1GBプランは1年間で9,380円。

初期費用は必要ですが、年額1万円未満なので、良心的な価格ではないでしょうか。

GMO VPSは6つのプランがある
格安の1GBプランは、ディスク容量50GB 月額料金780円

GMO VPSサーバーはいつでもプラン変更ができる

GMO VPSサーバーを契約する時、どのプランで契約すべきなのかと悩むことがあるかもしれません。しかし、料金のことを考えた場合、できれば下のプランの方が良いでしょう。

実は、GMO VPSは契約後のプラン変更がいつでもできるので、

最初は1GBプランで利用してみて、サーバーリソースが足りない状況になれば2GBプランに変更も可能。

逆に、2GBプランで利用していても、途中で1GBプランに変更することもできます。

中にはプラン変更ができないレンタルサーバーもあるので、その点はとても融通が利くと言えるでしょう。

またGMO VPSを初めて利用する時には無料で利用できる期間もあります。ですから、無料期間を上手く利用するのも一つの方法ではないでしょうか。

GMO VPSはプラン変更の融通が利く
1GBプラン→2GBプラン
2GBプラン→1GBプラン などが可能

GMO VPSサーバーの無料期間はどれくらい?

GMO VPSサーバーの無料期間は15日間です。但し、注意しなければならないのが、ハイパフォーマンスでは無料期間がありません。

つまり、15日間無料期間が設定されているのは、下記の3つのプランのみ。

  • 1GBプラン
  • 2GBプラン
  • 4GBプラン

無料期間が15日間も設定されているので、契約してから15日間の間に色々なことを試してみましょう。

もし、使い方が難しいと感じたり、納得のできない点があれば、すぐにサポートを受けるのがおすすめです。

GMO VPSの無料期間は15日間
1GBプラン、2GBプラン、4GBプランで利用できる

GMO VPSのセキュリティとサポート

もし、GMO VPSで何らかの障害が発生した場合、GMOのサポートを受けることができます。もちろん、使用する上でわからないことなどがあった場合でも、サポートに連絡をすれば直ぐに解決できるでしょう。

技術的な問い合わせに関しては平日10時から18時の間、下記電話番号にて問い合わせができます。

TEL:03-4233-1163

また、メールでの問い合わせも可能

メールの場合は原則24時間以内に回答して頂けるので、安心して利用できるでしょう。

是非、15日間の無料期間に色んなことに挑戦してみましょう。

故障や通信障害に関してはサポートも重要なポイントですが、GMO VPSにはSLA(サービス品質保証制度)というものがあります。

つまり、障害が発生した時にも安心。

GMO VPSのSLAを利用すれば月額料金の10%が返金される!

GMO VPSはSLAを設定されています。

SLAというのは、その月のサーバー稼働率が設定されている稼働率に満たなかった場合は、利用料金を補償するというシステムです。

GMO VPSは月間のサーバー稼働率を99.99%に設定しているます。

単純計算で、1ヶ月を30日として考えると、

30日×24時間=720時間(43200分)

ですから、1ヵ月間に4.32分以上サーバーが停止するようなことがあれば、補償が受けられるということになります。

受けられる補償額としては、月額利用料金の10%なので、1GBプランの場合は78円(780円の10%)となります。

大した金額ではありませんが、GMO VPSがそれだけ安定して稼働しているという自信の現れでしょう。

では次に、GMO VPSの人気の理由であるアダルトサイトの運営について紹介しましょう。

GMO VPSのサポートは電話とメールサポートがある
SLA(サービス品質保証制度)もある

GMO VPSはアダルトサイトの運営が可能!国内VPSで唯一!

実はVPSのサービスでアダルトサイトの運営が許されているというのは国内ではGMO VPSだけなのです。

アダルトサイトの運営はどうしてもアクセス数が多い傾向にありますし、動画や画像が多いのでデータの通信量も非常に多くなります。

しかし、GMO VPSはデータ転送量が無制限だから全く問題ないということでしょう。

GMO VPSは転送量が無制限!

前述した通り、GMO VPSは転送量が無制限です。

あなたは、転送量に制限があるレンタルサーバーがあるのかと不思議に思われるかもしれません。

しかし、実際は多くのレンタルサーバーが転送量に制限を設けています。

そして、その転送量を超えた場合は課金が必要であったり、接続ができなくなったりということになります。

その点、GMO VPSはそういった制限がないので安心して利用できます。

では、最後に独自ドメインをGMO VPSで利用する場合のネームサーバーの設定について見て行きましょう。

GMO VPSのネームサーバー

GMO VPSを利用する場合、独自ドメインを設定することになるでしょう。

その場合、ネームサーバーの設定をする必要があります。

設定を変更する場合、GMO VPSポータルにログインし、ダッシュボードからDNS変更を行います。

ネームサーバーは以下になります。

GMO VPSのネームサーバー
プライマリDNSサーバー ns.namedserver.net
セカンダリDNSサーバー ns2.namedserver.net

まとめ

今日は、国内のVPSの中でもトップクラスの速度を誇るGMO VPSについて紹介しました。もう一度記事を振り返ってみましょう。

GMO VPSの特長としては、次の7つでした。

  1. 選べるOSの種類が多い
  2. サーバー管理ツールPleskが利用可能
  3. プランが多く選択肢が多い
  4. いつでもプラン変更ができる
  5. 無料期間が15日間
  6. 24時間サポート体制
  7. アダルトサイトの運営が可能
  8. 転送量無制限
もし、あなたがこれからVPSの利用を検討しているのでしたら、その選択肢の一つとしてGMO VPSも検討してみてはいかがでしょうか

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ハッスルサーバーの評判は?契約の際には十分な注意が必要 https://saba-server.com/hustleserver/ Wed, 20 Nov 2019 10:19:31 +0000 https://saba-server.com/?p=1472

レンタルサーバー「ハッスルサーバー」の評判や特徴、料金プランを紹介します。 ハッスルサーバーってどんなサーバー? 有限会社ネットエイドが運営するレンタルサーバーです。 公式ホームページを見ても、他社レンタルサーバーと比較 ... ]]>

レンタルサーバー「ハッスルサーバー」の評判や特徴、料金プランを紹介します。

ハッスルサーバーってどんなサーバー?

ハッスルサーバー トップ

有限会社ネットエイドが運営するレンタルサーバーです。

公式ホームページを見ても、他社レンタルサーバーと比較すると内容がかなり弱い印象を受けてしまいます。

原因としてはホームページの更新がかなり前からなされていない為ですが、この辺りについてはレンタルサーバーとはあまり関係ないのでどうこう言っても始まりませんね。

公式サイトに記載されている特徴としては、メールアドレスが無制限に作れる、独自ドメインが32個まで登録できるなどなど。

MovableTypeが使えると書かれてますがネットで調べてみたところ、他にもXoopsやWordPressも使えます。

料金的には後述しますがサーバーレンタルのきっかけとしては金額が安いため、入門用のサーバーという意味ではまぁありなのかなーという印象を受けました。

そんなハッスルサーバーですが、まずは料金を見てみましょう。

ハッスルサーバーは、有限会社ネットエイドが運営。
他社レンタルサーバーと比較すると内容が弱い印象

料金プラン

ハッスルサーバー プラン内容
3ヶ月契約 6ヶ月契約 12ヶ月契約
初期費用 1,000円
利用料金 1,000円 1,500円 2,500円
合計金額 2,000円 2,500円 3,500円
内容
無料期間 10日間
ディスク容量 3GB
データベース 1契約につき1個
マルチドメイン 32個まで利用可能(削除分含む)
サブドメイン
独自SSL 利用不可
SSH 利用可能
CRON設定 利用可能
CMS自動インストール MovableType(MTOS)が利用可能
メールアカウント 無制限
メーリングリスト 無制限
PHP 5.2.xが利用可能
CGI SuEXECで利用可能
perl 5.8.xが利用可能
SSI/ruby/python 利用可能
.htaccess 利用可能

ハッスルサーバーは契約形態が一つしかない為、プランという概念は存在しません。

但し利用期間によって金額が変わってきます

どの利用期間を選択しても初期費用は1,000円です。

契約期間によって月額料金が208円(12ヶ月選択時)~333円(1ヶ月選択時)となります。

金額としては他社レンタルサーバーと比較してもかなり安く利用しやすいのではないでしょうか?

ただ初期費用は契約更新時にも同じように発生するとのことですので、1ヶ月での契約はお勧めできません。

他社に比べ無料期間は10日間と短く設定されています。

フォームから簡単な登録だけで入金の必要もありませんので、まずはお試しでコントロールパネルやその他仕様を確認した方が良いかもしれません。

料金プランは初期費用1,000円、契約期間によって月額料金が変わる。
無料期間は10日間と短め。

容量には注意が必要!
動画などの大容量ファイルは格納できない可能性も…

ディスク容量については3Gとかなり少ない仕様となっています。

動画サイトのような大容量を前提としたホームページには向きません。

どうしてもハッスルサーバーで動画サイトを運営するのであれば、YouTubeなど外部サイトに動画をアップロードし、直リンクを張り付けて導線を作ってあげるなど工夫が必要となります。

ハッスルサーバーのディスク容量は、Webスペースとメールサーバー合わせて3GBなので、やはりあまり大きなサイトは向いてないといわざるを得ない仕様となっています。

PHPのバージョンに注意。
選択変更出来ない仕様のため、5.2系しか使えない

PHPを使ったスクリプトを考えているのであればかなりの注意が必要です。

ハッスルサーバーではPHPの選択肢がなく5.2系しか使えません

今の主流は7系ですので、動かないメソッドがかなり出てくることが予想されます。

引っ越しを検討されている方なども、まずはお試し期間を使って必ずテストするなど事故を未然に防ぐことが必要不可欠なサーバーです。

SSLには未対応。Let’s Encryptも導入できず

SSLには未対応となっているようです。

管理画面でも確認してみましたが、SSLに対しての設定が全くありませんでしたので、サーバー自体が対応していないということでしょう。

SSLの恩恵はかなり大きい(信頼性の向上、表示速度の向上など)ので、これはかなりのマイナスポイントといわざるを得ません。

CRON設定が可能。
.htaccessも対応しているのでSSHは大丈夫!

後述しますが、ハッスルサーバーにはバックアップ機能がありません

しかしCRONは使えるみたいですので、簡易自動バックアップ機能は作成することができます。

コントロールパネルの中にCRON設定というものがあり、そこで設定すれば翌朝5時より作動させることが出来るようになるとのこと。

なぜ翌朝5時からなのかはわかりませんが、とりあえずは起動できるということです。

また.htaccessも変更可能ということで、こちらも使い勝手は問題ないでしょう。

SSHに関しては利用できないサーバーも多いので、この点に関してはハッスルサーバーは柔軟に対応していると言えます。
※プランによって出来る出来ないが分かれているレンタルサーバーもありますのでご利用の際には予め調べておきましょう。

データべースが1つのみのため複数サイトには向いていない

ハッスルサーバーでは1契約で1個しかデータベースが割り当てられていません。

これは複数サイトを運営するうえでは非常に管理し難いと言えます。

またデータベースに何らかの問題が発生した場合、全てのホームページが同時に止まってしまう可能性もありますので、複数のサイトを運営するといったような使い方には向いていません。

注意が必要な点は、

  • ディスク容量3Gで大きなサイト運営には向かない点
  • PHPのバージョンは5.2系のみ
  • SSLには未対応なので、SSLの恩恵を得られない
  • 1契約でデータベース1個で、複数サイト運営には不向き

サーバースペック

ハッスルサーバーに載っているサーバースペックは以下の通りです。

サーバー内容
OS FreeBSD
CPU Core 2 Duoなど
メモリ 1GB
ウェブサーバー apache 1.3.x
メールサーバー qmail
FTPサーバー Proftpd
バックボーン 快適国内バックボーン回線
監視体制 24時間365日 監視プログラムによる体制
データセンター 震度7クラスの地震に耐える耐震構造
サーバに影響を与えず消火の出来るガス消火設備
発電装置・UPSによる安定した電源供給
専門スタッフによる24時間365日の有人監視・サポート体制

この内容を見ると、お世辞にもハイスペックとは言い難いものがあります

CPUはCore 2 Duoとのことですが、これは4世代以上前のCPUになります。

リソースを何百人で分割して使用するかにもよりますが、ちょっとでもユーザーが負荷をかけた瞬間サーバーがハングアップしてしまいそうな気がしなくもありません。

メモリも1GBとなっていますが、これはあまりにも少なすぎですね

しかもCPUがCore 2系ということですので、メモリもDDR2のはずです。

DDR2規格と現在の最新メモリであるDDR4規格の転送速度の差は実に4倍以上にもなります。

動画やストリームが当たり前となった現在のサイト仕様では、この構成は早急に見直す必要があると言えます。

契約者数がどれくらいの人数いるかにもよるとは思いますが、このメモリ容量では間違いなく観覧数が少しでも上がってしまうとサーバー全体がフリーズしてしまい、全ページでエラーを吐き出すことでしょう。

さすがに酷評ばかりだと営業妨害にもなりかねないので少しは良い点を見つけようと思いましたが、このデータが本当であれば良い評価を出すこと自体が嘘になってしまうので無理でした

筆者も自宅サーバー環境を個人で作っていますが、個人レベルのお粗末なものでもこのスペックと比べるとハイスペックに見えてしまいます。

商用ベースで利用者から金銭を頂いているわけですから、このホームページが更新されていないだけで内容はもう少ししっかりしていると信じたいところです。

サーバースペックは、お世辞にもハイスペックとは言い難い

バックアップ

ハッスルサーバーにはバックアップというものは存在しません。全て自分で管理する必要があります。

ただしCRONは設定可能となっていますので、バックアップ自体を全て手動で行わないといけないわけでもなさそうです。

但しCRON設定はある程度慣れている中級以上のスキルをお持ちの方でないとかなり難易度が上がってしまいますので、初心者向けサーバーではないことは簡単に想像できますね。

もしバックアップが必要ないというのであれば特に気にする必要はありませんが、万が一データが消失してもサーバー側に責任を追及するのは不可能だと思いますのでその辺りは注意が必要です。

バックアップ機能はないため、自分で管理する必要がある

サポート

電話サポートは行っていません。

メールでの対応は受け付けているとのことですが、外部サイトでユーザーの評価を見る限りでは、評判は最悪な状況といえます

サポート対応は最底辺
★★★☆☆ (総合評価 2.50 / 5.0)

電話での問い合わせは受けておらず、メールのみの対応。 振り込んでも入金確認は遅いし、使えるようになるまで1週間以上掛かった。 金さえ振り込まれれば、後はどうでもいいんでしょう。いい加減極まりない業者です。二度と利用しません。

引用元:ハッスルサーバーの評判と特徴(レンタルサーバー比較.WEBSITE)

サポートにメールを出しても返事がもらえない。さすがに返事がないのはひどいのではないか。管理面で不安を感じる。

引用元:ハッスルサーバーの口コミ・評判(みん評)

ここまでくるとさすがに企業としてどうなのかと疑いたくなるレベルです。

金銭を振り込んでも応答なし、またメールを飛ばしても返信もなし、サーバー側の問題が解決せず解約するときでさえ返金なしというのはいかがなものでしょうか。

詐欺としての報告も多数ありますので、契約の際には十分な注意が必要です。

サポートに関して、ユーザーの評判は最悪で契約の際には十分な注意が必要と言える

まとめ

ハッスルサーバーの説明でした。

ハッスルサーバー 評価」でネット検索するとサポートに関しての酷評がたくさん出てきます。

中には怒鳴られたとの報告を挙げているユーザーもいますし、レンタルサーバーの運営以前に企業としての在り方がもう信じられないというところまで来ていますので、レンタルサーバーを検討されている方は他のレンタルサーバーを探す方が良いでしょう。

このようにレンタルサーバーといっても使い方によって選択肢は変わってきます。

ハッスルサーバー

一般的な用途(メインサイト)で使うのであれば、確実に他社サーバーの方が良いです。

下記の内容と比較して、本当にハッスルサーバーで十分か考えてから、申し込みを検討しましょう。

下記の記事で他社のレンタルサーバーについて、詳しく比較しています。

サバ

意外な落とし穴や、コスパの良い選び方をご紹介するよ!

プロしか知らない!マジでおすすめのレンタルサーバー比較ランキング!

 

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EXTREM(エクストリム)の評判は?気になる評判や特徴、料金を徹底解説! https://saba-server.com/extrem/ Wed, 20 Nov 2019 10:19:25 +0000 https://saba-server.com/?p=1437

レンタルサーバー「EXTREM(エクストリム)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。 EXTREM(エクストリム)ってどんなサーバー? 株式会社ハイパーボックス運営のレンタルサーバーEXTREM(エクストリム)。 正直 ... ]]>

レンタルサーバー「EXTREM(エクストリム)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。

EXTREM(エクストリム)ってどんなサーバー?

株式会社ハイパーボックス運営のレンタルサーバーEXTREM(エクストリム)。

正直筆者は聞いたことがありませんでしたので運営企業を調べてみました。

株式会社ハイパーボックスは、ネット系を専門として手広くビジネスを展開している企業で、1996年に株式会社たま珠江里インターネット事業部という名前で事業を開始しています。

事業開始当初はアメリカ Pair Networks の日本国内パートナーとして、ドメイン登録、ホスティングサービスを提供しており、現在はレンタルサーバーの運営のみならず、ドメインの登録代行まで行っているとのことでした。

他にもハウジングサービスやサーバーホスティングサービス、セキュリティサービスやソリューションサービスといったサーバー運営に必要なものすべてを取り扱っています。

日本におけるインターネットの普及は1995年~ですので、インターネット時代初頭からサービスを展開している企業です。

暴論にはなりますが、ハイパーボックスに依頼すれば何の知識がなくとも個人でもサーバーの運営が可能ということですね。おそらくはハイパーボックスもサーバー関係を包括的にこなせる企業を目標にしたビジネス展開をしてきたのではないでしょうか?(筆者は聞いたことがなかったのですが、どうも20年以上の老舗企業みたいです)

そんな老舗のハイパーボックスが運営するエクストリムのサービスの一番の売りは、クイッカにも迫る勢いの月額94円からレンタルできる料金にあります。

クイッカは90円~/月ですので、ハイパーボックスも相当な企業努力で低価格を実現していますね。

またクイッカでは独自SSLは利用できませんが、こちらのサーバーでは独自SSLにも対応しています。

クイッカにスペックを被せているわけではなく、クイッカにはないサービスの展開で差別化を図る姿勢がいいですね。

老舗企業の株式会社ハイパーボックスが運営
月額94円~低価格で利用できる

料金プラン

エクストリム 料金プラン内容
ライトプラン ベーシックプラン ビッグプラン
初期費用 1,000円
月額費用 1ヶ月 220円 300円 400円
3ヶ月 171円 300円 400円
6ヶ月 152円 275円 366円
1年 100円 228円 309円
2年 98円 209円 285円
3年 94円 190円 238円
容量 2GB 10GB 20GB
マルチドメイン 30 50 100
独自SSL 全プラン対応
メールアカウント 30 50 200
PHP PHP5(5.6.x )
MySQL MySQL 5.5
データベース数 3 5 10
SQLite 対応
CRON設定 不可
CMS 多数使用可能
プラン変更 可能
アダルトコンテンツ 不可

エクストリムは94円~/月でサーバーのレンタルができます。

一つ注意が必要なのは、94円(税抜)にするためには3年契約を締結する必要があります。

クイッカは12ヶ月契約で90円/月にできるので、エクストリムでの近似値での契約は実質約3倍の費用がかかる計算になります。

転送量について記載は無かったので問い合わせたところ以下のようなメールが返ってきました。

お世話になります。エクストリムサポートです。
この度は弊社サービスをご検討頂き、誠にありがとうございます。
エクストリムサービスにおける転送量の上限につきまして、データ転送量の制限値は設けておりますが、具体的な転送量などの詳細については非公開情報としております。
これは、サーバリソースに余裕がある場合には問題となりませんが、窮迫しているような場合に有効としておりますため、サーバ稼働の状況によって事実上の上限値が動的に変更となるためです。
基本的には快適にご利用頂けるよう設定させて頂いておりますが、共有サーバとなります関係上、他のお客様に影響を与えるご運用を確認した場合には、帯域制限などについてお願い・ご相談をさせて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。
以上、よろしくお願い致します。

具体的な数値は明記できないということで、あまり多くはなさそうです。

しかし逆に明記がないということは転送量無制限(追加料金が発生しないという意味)なので、転送量を気にする必要はないと思います。

PHPのバージョンが低いのは若干気になる部分です。

データベースは一番低い料金のライトプランでも3個まで使用できます。

レンタルサーバーによっては低料金設定プランはデータベースが使えなかったり、使えたとしても1個のみだったりとかなり厳しい制限があったりするので、この点についてはかなり好条件といえるでしょう。

そもそもがクイッカと同じく低料金設定なので、全てにおいてハイスペックレンタルサーバーと比較すること自体が間違っていますね。

また先にも述べたように、クイッカとの違いは独自SSLが使える部分です。

共有SSLと比べ信頼度は非常に高くなると思いますので、SSLが必要な方にとってはこのサーバーも選択肢の一つとして入れることができます。

レンタルサーバーの中には途中でのプラン変更ができないサーバーも存在しますが、エクストリムは途中でプラン変更が可能です。

エクストリムの料金プラン全3種類
月額94円(税抜)~レンタル可能(※条件あり)
ライトプランでもデータベース3個利用可
独自SSL利用可/途中プラン変更可

サーバースペック

こちらもエクストリムでは公表されていません

ちなみにこちらの情報に関してはメールを送っては見たものの返信すらありませんでした。

インターネットで色々検索しては見ましたが、ネットでも情報が全くヒットしませんでした。

但しユーザーの評価からある程度のスペックの予想はつきました。

時間帯によっては重くなったり不安定な時はありますが、値段を考えたら全く問題無いです。
サポートの返事は早いので、何か困ったことがあった時でも助かります。
趣味レベルで使う分には十分すぎる内容です。

引用元:エクストリムの評判!安くてもかなり使えるレンタルサーバー!(レンサバinfo)

若干重くなる場合があるとのことで、スペック的にはそう高くはなさそうですね。

クイッカでもそうでしたが、やはり業界最安値(100円未満)でプランを提供しているので、スペック的にはあまり期待できないのかもしれません。

とはいってもスペックと料金のどちらに重きを置いているユーザーなのかによって変わってくると思うので、サーバーの用途を絞れば全く使えないサーバーではなさそうです。

例えばブログだけに絞る使い方なら、割り当てられる共有サーバーにもよるとは思いますが、少なくとも1日のUU(ユニークユーザー)数が1,000人程度まではエクストリムでも耐えられるのではないでしょうか?

WordPressを使うにしても、最新のバージョンでなければPHP7は必要ありません。(最新バージョンでもWordPressで使うプラグインを選んで利用すればPHP5系でも十分機能します)

エクストリムでWordPressを使う場合の注意点

エクストリムでWordPressをはじめとした各種CMSを利用することは可能です。

WordPressを利用する際には注意が必要になるかもしれません。(WordPressに限らない可能性もあり)

以下はユーザーの方の評価から引用したものです。

wordpress運営時の問題点=アクセス権限について
エクストリムでもwordpressをよく運営するのですが画像のアップロードが簡単にはできません。初心者の人にはかなり無理があるレベルだと思いますので、wordpressの運営を考えている人はひとてま必要なのを覚えておいて下さい。具体的にはwordpressで日記を書く際に、画像をアップロードしようとするとエラーが出ます。wp-contentsフォルダに対するアクセス権限が無いということでエラーがでます。このエラーがでたらエクストリムにログインして、管理画面からFTP管理画面に移動して、wp-contentsフォルダ以下に707アクセス権限を付与してあげればOKです。その上で画像をアップロードしたら権限を700に戻しておきましょう。
これが面倒です。wordpressの運営ではなく静的なHTMLサイトの運営だけなら何も問題ないんですけどね。

CMSには画像を簡単にアップロードできる仕組みがあります。

これを利用する際に、エクストリムではFTP情報の設定が必要となるようです。

ネットで調べれば設定方法などはたくさん出てきますが、初心者の方にとって画像をアップしようとした際にいきなりエラーが返ってきたらちょっとビックリしてしまいますよね。

エクストリムでは、WordPressなどのCMSで画像のアップロードの際にFTP情報の設定が必要になることがある

バックアップ

エクストリムでは自動バックアップは実装されていません

何か更新がある場合には、手動でファイルをダウンロードしておいた方がいいでしょう。

またCRON設定もできない仕様となっていますので、SSHを組んでの自動バックアップスクリプトも不可能です。

もしブログなどに限定した利用をする方でも、

  • コメントが消えてしまうのは残念と思われる方
  • データベースの内容が頻繁に更新されてその内容が消えないようにしたい方

であれば、別のレンタルサーバーを検討しないといけないかもしれません。

エクストリムは自動バックアップやCRON設定はできない

サポート

何かしらのエラーが発生した場合や急な対応を必要とするようなケースでは電話サポートは非常に役に立ちます。

しかし、エクストリムでは電話でのサポートは行っていません

メールでの対応は長くても30分程度で返信があるとのこと。

但し技術的なサポートについては対応してもらえません。

代わりにユーザーズマニュアルには各種設定方法について詳しく記載されていますので、もしエクストリムを利用するのであればそちらを一読して自己解決できるだけの知識はつけておいた方が良いでしょう。

また公式サイトには記載されていませんが、土日祝のメールでの問い合わせは平日になってからの返信になるので、急な対応には向いていません

エクストリムはメールサポートのみ
土日祝の問い合せの返信は平日になり
すぐにサポートが必要な方には向かない

まとめ

エクストリムについてはいかがでしたでしょうか?

クイッカにも並ぶほどの最安値で容量が2GBであったり、データベースが最低でも3つ使えたり、コストパフォーマンスはかなり高いといえます。

頻繁ではないものの503エラーが出るとの報告もありますが、これはエクストリムに限らず共有サーバーの宿命ともいえる部分です。

エラーが気になるようであれば専用サーバーに乗り換えるか、自身でサーバーを立ち上げるかの選択も視野に入れた方が良いでしょう。

ユーザーズマニュアルの手厚さや、ネットショップを運営する際のショッピングカートの設置方法なども公式サイトに詳しく掲載されていますので、初めての方でも安心して使うことができるサーバーといえるでしょう

このようにレンタルサーバーといっても使い方によって選択肢は変わってきます。

一度借りてしまえば頻繁に鞍替えするようなものではありませんので、レンタルサーバー毎の特色をよく理解し、自分の用途に合ったサーバーを探し出すことも必要です。

EXTREM(エクストリム)

一般的な用途(メインサイト)で使うのであれば、確実に他社サーバーの方が良いです。

下記の内容と比較して、申し込みを検討しましょう。

下記の記事で他社のレンタルサーバーについて、詳しく比較しています。

サバ

意外な落とし穴や、コスパの良い選び方をご紹介するよ!

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レンタルサーバー「お名前.com」の評判は?スペックの高さや安定感はトップクラス! https://saba-server.com/onamae-com/ Wed, 20 Nov 2019 10:19:19 +0000 https://saba-server.com/?p=1442

レンタルサーバー「お名前.com」の評判や特徴、料金プランを紹介します。 お名前.comってどんなサーバー? GMOインターネット株式会社が運営する「お名前.com」のレンタルサーバー部門です。 お名前.comは、ドメイ ... ]]>

レンタルサーバー「お名前.com」の評判や特徴、料金プランを紹介します。

お名前.comってどんなサーバー?

GMOインターネット株式会社が運営する「お名前.com」のレンタルサーバー部門です。

お名前.comは、ドメインの取得サイトとしてはあまりにも有名ですね。

恐らく日本で最も利用されているドメイン取得サイトではないでしょうか。

筆者も取得しているドメインの管理はお名前.comが最も多いです。

またGMOグループは過去にも何度も説明として登場していただきましたので、ここでは説明を割愛させていただきます。

もっとも、説明する必要が無いほど有名な企業ですので知らない人はあまりいないのではないでしょうか。

そんなお名前.comですが、ここではレンタルサーバーにスポットを当てて説明していきたいと思います。

お名前.comは、GMOインターネット株式会社が運営。
ドメイン取得サイトとして有名

料金プラン

お名前.com プラン内容
更新期間 1ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 24ヶ月
初期費用 0円
無料期間 2ヶ月無料
月額費用 1,300円 1,080円 980円 900円
容量(SSD) 200GB
データベース(MySQL) 無制限
転送量 2.5TB/月
SSL 独自SSL標準搭載(Let’s Encrypt)
WordPress かんたんインストール 標準搭載
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
FTPアカウント 無制限
サーバー変更 14日に1回
独自ドメイン 登録料金が初年度1円
お名前.com オプション
オプション 料金
賢威 18,000円/初回のみ
SSL Let’s Encrypt 無料
クイック認証 24,000円/年
企業認証 54,000円/年
セキュリティ エコノミー 800円/月
レギュラー 1,450円/月
ビジネス 4,050円/月
HPエディター Starter 900円/月
Pro 1,450円/月
Business 3,200円/月
Exchange Online 430円/月(1ライセンス)

お名前.comの料金プランは一つのみとなっています。

但し料金については支払い方法(更新期間)によって異なる仕様となっているようです。

最も高いもので月々1,300円~最安値で900円まで4種類の料金プランがあります。

どのプランを選択しても最大2ヶ月の無料期間がついてきます。

ただこの無料期間については支払い総額から料金を差し引く形ではなく、純粋に無料期間がプラスでついてくるものです。

例えば12ヶ月契約をした場合に料金が10か月分になるわけではありません。あくまでも支払いは12ヶ月分となりますので注意してください。

お名前.comの料金プランは1種類のみ。
月々1,300円~最安値で900円まで4種類の料金プランがある

シンプルな料金かつ高機能

お名前.comのレンタルサーバーは他社レンタルサーバーの同価格帯のものと比較しても遜色ないサーバーだと思います。

容量一つとってみてもSSD記憶装置で200GBとなっていますし、1契約毎のデータベース利用可能数に対する制限も特にありません

転送量に至っては2.5TB/月となっており、他社を圧倒する転送量目安となっています。

1日当たり約85GBもあれば、かなり大きなサイトでも十分に耐えうるのではないでしょうか?

アイデアマンズ株式会社が発表しているGoogle Lighthouse を利用した定点観測では、PCサイトの平均ファイルサイズは以下のようになっています。

  • 上場企業のコーポレートサイト:2.84MB
  • ブログ、ニュースサイト:1.43MB
  • ECサイト:2.69MB

これを基に全体平均を割り出しその平均値をPV(ページビュー)換算すると、1日当たり37,663PVまでは問題なく使えることになります。

1ヶ月のPVが100万ともなるとかなりの人気サイトとなります。この辺りのPVを誇るサイトであればレンタルサーバーのプランも占有プランという別枠のプランに変更した方が良いでしょう。

またブログサイトであれば月に200万近いPVまで制限なく使えます。

アフィリエイトプログラムを導入すると楽々とレンタルサーバーの料金を稼ぐことも可能だと思います。

他にも、レンタルサーバーの特徴としてサーバー毎のCPUリソース割合はどうしても変わってきますが、自分の使っているサーバーのリソースが高く、表示に時間がかかる場合などは14日に1度だけであればサーバーCHを無料で変更可能となっています。

これは他社レンタルサーバーではあまりない機能であり、お名前.comの大きな特徴の一つともいえます。

容量:200GB
データベース:無制限
転送量:2.5TB/月
他社レンタルサーバーの同価格帯と比較しても遜色ないサーバー

ドメイン取り扱い指定業者の特性を活かしたサービスも!

冒頭でも述べたように、お名前.comはレンタルサーバーよりはドメイン指定業者としての知名度の方が圧倒的に高いのは皆さんもご存じかと思います。

そのドメイン取り扱い指定業者としての特性を活かしたサービスも特徴的です。

お名前.comでは契約した方全員にドメインを一つのみ初年度登録料1円で提供しています。

ただし2年目以降の更新手数料に関しては料金が発生するようです。

料金についてはドメイン毎にお名前.comのドメインサービスに準じています。

お名前.comで契約した方全員にドメインを1つ初年度登録料1円で提供してくれる

オプションに関しては個人用とは言えない部分も…

お名前.comのオプションについては、個人用ホームページではあまり使うことはなさそうです。

SSLに関しては独自SSLが3種あります。

Let’s Encryptで十分ですし、そもそも他2種は有料で高額です。

賢威というSEOテーマ(ブログテンプレートのようなもの)も用意されていますが、導入にはかなりのコストを要します。

SEOに強いテーマという触れ込みで販売しているみたいですが、上位ページランクを保証するわけではないので当然効果が全くないなんてこともあります。

個人的意見ですが、勉強のためにもご自分で色々と調べ試行錯誤を繰り返した方が、ホームページの更新頻度も上がり作ったまま放置してしまうという問題も同時にクリアできるので、こういったツールは使わないことをお勧めします。

ホームページエディターに関しても最低900円/月からとなっており、これを使用するとサーバーレンタルの料金が実質倍になってしまいます。

インターネットで探せば高機能かつ無料で利用できるものがすぐに見つかりますので、それらを利用する方が良いでしょう。

お名前.comのオプション機能は個人用ホームページの運営では要検討

サーバースペック

CPUやメモリなどの機器についての具体的な公表はありませんでしたので、外部サイトから抜粋したものを使い説明します。

今回の評価に利用させていただいたサイトは「hostingstock.net」様です。

処理性能は良好!しかしレスポンスの悪さが目立つ

以前からユーザーの間で言われ続けていたことではありますが、お名前.comはお世辞にもレスポンスがいいサーバーだとは言えません。

処理速度だけを見ると他社レンタルサーバーよりも圧倒的に安定した優秀なサーバーですが、表示速度に関しては他社の倍以上の時間を要する結果となっています。

原因としては恐らく帯域をかなり絞っていると考えるのが妥当ではないでしょうか。

いくらサーバースペックがしっかりしていても、ホームページは表示速度が命です。

上の結果にあるように、5秒近くもかかるようでは問題外といえます。

ページの大きさにもよるとは思いますが、少なくとも相当軽いページ以外では別のレンタルサーバーにした方が良いかもしれません。

処理速度だけを見ると安定している
ホームページの表示速度は遅くレスポンスの悪さが目立つ

バックアップ

Webデータ メールデータ
バックアップ 0円
リストア 5,000円/1回 500円/1回

バックアップについては無料で14日分をバックアップできます。

公式サイトには14日間無料となっていますが、恐らくこれは14世代バックアップという意味でしょう。

バックアップの時間帯については公表されていませんでした。

他社自動バックアップと同じく時間帯としては利用者の少ない早朝と考えて良いと思います。

一つ注意が必要な点としては、バックアップは無料ですが、リストア(元に戻す作業)に関しては別途料金が発生する部分です。

価格.comはこのリストアに係る料金がかなり高額に設定されていて、

  • Webデータリストアは1回5,000円
  • メールデータリストアは1回500円

となっています。

頻度はそうないとは思いますが、思いがけないトラブルでバックアップデータを復元せざるを得ない状況は、サイト運営者として当然覚悟しておかなければならない課題となりますので、この金額はかなりのデメリットといえるでしょう。

無料で14日分(14世代)バックアップできる
リストアの料金は高めなのがデメリットである
Webデータ1回5,000円 メール1回500円

サポート

こちらに関しては流石大手といったところでしょうか。

24時間365日体制で電話サポートが利用できます。

急なトラブルにも迅速に対応できる電話サポートが無料で受けられるのは、ユーザーにとって大きな安心感につながりますので、サポート体制は問題なさそうです。

またメールサポートもありますので、電話サポートが混み合っている場合には使い分けて利用するのも良いでしょう。

24時間365日体制で電話サポートが利用できる

まとめ

お名前.comのレンタルサーバーについて説明はいかがでしたか?

運営母体の規模やサーバー自体のスペックの高さで安定感はトップクラスです。

やはりレスポンスという使い勝手に直結する部分が、他社サーバーと比較して倍以上かかってしまうというのは、かなり大きなデメリットといえます。

また、料金プラン自体は高い部類ではありませんが、

  • オプションなどを含めると割高になってしまう点
  • バックアップのリストアに対する料金が高額な点

が目につきます。

レンタルサーバーを長く使うのであれば、他のサーバーを検討した方が経済的にも優しいと言わざるを得ないでしょう。

ただし、お名前.comにも当然メリットはありますので、ご自分の用途に合っているかどうかを再度検討してみるのも良いかもしれませんね。

このようにレンタルサーバーといっても使い方によって選択肢は変わってきます。

一度借りてしまえば頻繁に鞍替えするようなものではありませんので、レンタルサーバー毎の特色をよく理解し、自分の用途に合ったサーバーを探し出すことも必要です。

お名前.com公式サイト

一般的な用途(メインサイト)で使うのであれば、確実に他社サーバーの方が良いです。

下記の内容と比較して、申し込みを検討しましょう。

下記の記事で他社のレンタルサーバーについて、詳しく比較しています。

サバ

意外な落とし穴や、コスパの良い選び方をご紹介するよ!

プロしか知らない!マジでおすすめのレンタルサーバー比較ランキング!

 

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どんな評判?実際のColorfulBox(カラフルボックス)の評判や特徴・料金をわかりやすく解説! https://saba-server.com/colorfulbox/ Wed, 20 Nov 2019 10:19:13 +0000 https://saba-server.com/?p=1447

レンタルサーバー「ColorfulBox(カラフルボックス)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。 ColorfulBox(カラフルボックス)ってどんなサーバー? カラフルボックスは2018年7月にリリースされたレンタ ... ]]>

レンタルサーバー「ColorfulBox(カラフルボックス)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。

ColorfulBox(カラフルボックス)ってどんなサーバー?

ColorfulBoxのトップページ

カラフルボックスは2018年7月にリリースされたレンタルサーバーです。

公式サイトでも「クラウド型レンタルサーバーの完成形」と謳っているように、そのスペックは業界でもトップクラスを誇ります。

  • 高速Webサーバー「LiteSpeed
  • 全プランでのSSD対応
  • 使いやすさを追求したコンパネ「cPanel」を採用

などなど詰め込みすぎなほどの内容であるにも拘わらず、プランの分割も他のサーバーに比べて倍程度になっていますので柔軟な対応が可能です。

またデータセンターを国内のみに限定し高品質なサーバーを構築、震災におけるデータの消失にも別リージョンのサーバーにバックアップされる方式で対応しています。

LiteSpeedとは?

「Apache」「Nginx」「Microsoft」に次ぐ第四のWebサーバーと呼ばれています。

レンタルサーバー各社でも2017年頃から「Apache」に変わるWebサーバーとして採用され始めています。

メリットとして目立つのは以下の点でしょうか。

  • Apacheとの互換性が高い
  • HTTP/2完全対応
  • 応答速度の速さ!ベンチマークではApacheと比較して3倍以上の応答速度をマーク
  • 流行りのWordpressを意識したプラグイン設計も!
    「LiteSpeed Cache」プラグインを利用することでWordPressサイトがより高速化

Apacheと互換性が高い

Apacheと互換性があれば「.htaccess」や「mod_rewrite機能」など今まで使っていた技術やスクリプトをそのまま転用できます

これによりサーバー引っ越し時のページ修正をカットすることができるので、PVが増えるなどでサーバー変更せざるを得なくなっても問題ありません。

応答速度の速さ!

応答速度が速いということはスクリプトの実行時に負荷が軽いということ。

負荷が軽ければリソースの使用割合を減らしながらデータベースにも高速にアクセスできるので、レンタルサーバー各社が設けているペナルティを受ける確率も下がります

HTTP/2完全対応


HTTP/2と従来のHTTP/1.1との違いは複数のリクエストの同時処理ができるかどうかです。

HTTP/1.1では一つずつしかリクエストを処理できなかったため、膨大なデータ量のページは表示に時間がかかりすぎてしまいました。

HTTP/2では複数のリクエスト処理を同時にこなせるので、Webページの表示速度が従来のものと比べ格段に速くなっています。

HTTPとHTTPSの比較テストでも、上記図のようにHTTP/2はHTTP/1.1に対して5倍以上の速度が出ていることがわかります。

「LiteSpeed Cache」でWordpressを高速化

LiteSpeed 専用のWordpress プラグイン「LiteSpeed Cache」。

WordPressプラグイン設定で有効化することで、WordPressのキャッシュ機能を設定できます。

画像圧縮やPHP、JS、CSSなどの様々なファイルをキャッシュすることで、再読み込み時に同じファイルを読み込む必要がなくなるためリクエスト数を減らすことができ、高速表示が可能になります。

カラフルボックスは2018年7月にリリース
スペックは業界でもトップクラスで、高速Webサーバー「LiteSpeed」を採用し応答速度も速い。HTTP/2完全対応。

料金プラン

カラフルボックス 料金プラン
BOX1 BOX2 BOX3 BOX4 BOX5 BOX6 BOX7 BOX8
初期費用 無料(3ヶ月以上の契約の場合) / 2,000円(1ヶ月契約のみの場合)
36ヶ月 480円 /月 880円 /月 1,480円 /月 1,980円 /月 2,980円 /月 4,980円 /月 6,980円 /月 13,980円 /月
24ヶ月 540円 /月 980円 /月 1,640円 /月 2,180円 /月 3,280円 /月 5,480円 /月 7,680円 /月 15,380円 /月
12ヶ月 580円 /月 1,060円 /月 1,780円 /月 2,380円 /月 3,580円 /月 5,980円 /月 8,380円 /月 16,780円 /月
6ヶ月 640円 /月 1,160円 /月 1,940円 /月 2,580円 /月 3,880円 /月 6,480円 /月 9,080円 /月 18,180円 /月
3ヶ月 680円 /月 1,240円 /月 2,080円 /月 2,780円 /月 4,180円 /月 6,980円 /月 9,780円 /月 19,580円 /月
1ヶ月 720円 /月 1,320円 /月 2,220円 /月 2,980円 /月 4,480円 /月 7,480円 /月 10,480円 /月 20,980円 /月
商用利用 可能
再販 可能
お試し期間 30日
プラン変更 可能
アダルトサイト運用※1 ※2 不可 可能
※1 アダルトサイトを運用される場合は、申込み時にアダルト専用サーバーのページからプランを選択してお申込みください。
※2 ダルト専用のサーバープランから通常のサーバープランへの変更、またはその逆のプラン変更は、サーバーが別のものとなっておりますので対応しておりません。変更したい場合は、お客様のほうで変更先のプランを取得しデータを移行していただく必要があります。予めご了承ください。
BOX1 BOX2 BOX3 BOX4 BOX5 BOX6 BOX7 BOX8
容量 30GB 150GB 200GB 250GB 300GB 350GB 400GB 500GB
CPU 1v 3v 4v 5v 6v 7v 8v 12v
メモリ 1GB 4GB 6GB 8GB 10GB 12GB 16GB 32GB

カラフルボックスのプランは特徴的です。

通常レンタルサーバーのプランは多くても4つ程度の分割しかありませんが、カラフルボックスで倍の8つもあります。

プランを細分化することでカラフルボックスはできるだけ多くのユーザーにより柔軟に対応できるようなシステムをとっています。

そしてお試し期間が長いことも特徴の一つです。

通常は長くても14日間程度ですが、カラフルボックスでは自社レンタルサーバーの良さをより深く知ってもらうためでしょうか、従来の倍程度ともいえる30日間の無料お試し期間を設けています。

お試しといってもほとんどの機能を本契約と同等に使うことができますので、カラフルボックスのレンタルサーバーを十分に知ることができるはずです。
(気にするほどではありませんがメールが30通/hまでという制限や一部設定、リソースに制限は入ります。)

また今までのレンタルサーバーと違い、アダルトコンテンツに対しても対応可能となっています。

FC2レンタルサーバーを除くほとんどのレンタルサーバーではアダルトサイトの運営は不可能としており、アダルトコンテンツアフィリエイターはFC2レンタルサーバーを選択するしかありませんでした。

カラフルボックスの登場により、より快適なアダルトコンテンツの運営が行えるようになりました。

アダルトコンテンツを利用する場合には専用サーバーも設けられており、一般のユーザーが迷惑をこうむることもありません。

(アダルトサイトはリソース占有率が大幅に上がる傾向にあるため、一般サーバーで運用すると他のユーザーにリソースが割けずサーバー全体で帯域制限がかかった状態になることがあります。)

カラフルボックスの料金プランは8つ
無料お試し期間が30日間と長い
アダルトコンテンツも可能

サーバースペック

機 能 仕 様
CPU Intel Xeon 28コア56スレッド
メモリ 384GB
OSの種類 UNIX系OS
OS Linux(CloudLinux)
ストレージ 高速ピュアSSDのRAID構成
ネットワーク 東京、大阪共に10Gbpsで大容量バックボーンに接続
データセンター 東京 / 大阪
cronの設定 可能
Perl 5.16.x
PHP PHP7(7.2x / 7.1.x / 7.0.x)
PHP5(5.6.x / 5.5.x / 5.4.x / 5.3.x)
Ruby 1.8 / 1.9 / 2.0 / 2.1 / 2.2 / 2.3 / 2.4 / 2.5
Python 2.7 / 3.3 / 3.4 / 3.5 / 3.6
サーバーソフトウェア名 MariaDB 10.2.x
データベースの形式 InnoDB / MyISAM
MySQLiの利用 可能
SQLiteの利用 可能

サーバースペックについてはカラフルボックスの公式サイトに記載されていますが、CPU・メモリ共に最高水準をマークしています。

またストレージに関しても全プランSSDのRAID構成になっており、ネットワークに関しても10Gbpsととても強力なバックボーンに繋がれています。

データセンターは東京・大阪の2拠点でこれは契約時にどちらかを自由に選択することができます。

PHPやRubyに関しても最新のバージョンが使えます。

もちろんCRONも使えるので負荷の制限内でなら自動バックアップスクリプトを組むなんてことも可能です。

さすがは新興サーバーといったところでしょうか。サーバースペックにおいても妥協がないところなど「クラウド型レンタルサーバーの完成形」と謳うだけのことはありますね。

サーバースペックはCPU・メモリ共に最高水準
ストレージも全プランSSDのRAID構成
データセンターは東京・大阪の2拠点を選択できる

バックアップ

全プランに地域別自動バックアップが標準搭載されています。

バックアップは1日1回で、14世代まで対応しているとのことです。

時間についての記載は見当たりませんでしたが、おそらくどのレンタルサーバーにおいても通常であれば朝4時~朝6時までの間で済ませるので、カラフルボックスもこの時間内ではないでしょうか。

復元方法についてはコントロールパネルから全工程を操作できます。

またカラフルボックスの復元方法は依頼型ではないので、復元操作を実行するとすぐに復元作業に取り掛かります。

バックアップは1日1回で14世代まで対応
復元方法はコントロールパネルから全工程を操作できる

サポート

カラフルボックスのサポートは全部で4種類あります。

  • メール
  • フォーラム
  • ライブチャット
  • 電話

電話に関しては上位2つのプランのみとなっています。

それでも全プランでライブチャットが使えるのはサーバー初心者にとっては非常に心強いものです。

但しライブチャットについては24時間ではないのでその辺りは注意すべき点だと思います。

電話及びメールに関しては24時間対応となっています。

急ぎ対応してもらわなくてもよいものであれば、メールの方が使い勝手は良いかもしれません。

カラフルボックスのサポートは全4種類
全プランでライブチャットが使える
電話サポートは上位2つのプランのみ

まとめ

カラフルボックスの評価と評判をまとめると以下のようになります。

  • 業界屈指の設備
  • クラウド型で新システムが非常に多い
  • プランの細分化により極限まで無駄を省ける
  • コストパフォーマンスは最高クラス

まだサービス提供から日も浅いので実績などでは老舗レンタルサーバーには勝てませんが、業界でもトップクラスのシステムを低価格で使えるという部分は目を見張るものがあります。

またリスクマネジメントがしっかりとしているため、震災大国の日本でも、万が一にもデータの消失ということはまずなさそうです。

ドメイン登録に制限が無いので容量さえ許せばいくつでもホームページが作れるという部分に関しても、複数ユーザーでシェアするには良いと思います。

もし途中でプランが追い付かなくなった場合でもスライド式でプラン変更できるので、是非一度使ってみてはいかがでしょうか?

このようにレンタルサーバーといっても使い方によって選択肢は変わってきます。

一度借りてしまえば頻繁に鞍替えするようなものではありませんので、レンタルサーバー毎の特色をよく理解し、自分の用途に合ったサーバーを探し出すことも必要です。

ColorfulBox(カラフルボックス)公式サイト

一般的な用途(メインサイト)で使うのであれば、確実に他社サーバーの方が良いです。

下記の内容と比較して、申し込みを検討しましょう。

下記の記事で他社のレンタルサーバーについて、詳しく比較しています。

サバ

意外な落とし穴や、コスパの良い選び方をご紹介するよ!

プロしか知らない!マジでおすすめのレンタルサーバー比較ランキング!

 

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CORESERVER(コアサーバー)の評判は?ビジネスのメインの使い方可能! https://saba-server.com/coreserver-2/ Wed, 20 Nov 2019 10:19:07 +0000 https://saba-server.com/?p=1464

レンタルサーバー「CORESERVER(コアサーバー)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。 CORESERVER(コアサーバー)ってどんなサーバー? CORESERVERは「コアサーバー」と読みます(以下CORESE ... ]]>

レンタルサーバー「CORESERVER(コアサーバー)」の評判や特徴、料金プランを紹介します。

CORESERVER(コアサーバー)ってどんなサーバー?

CORESERVERは「コアサーバー」と読みます(以下CORESERVER)。

運営母体はGMOインターネット株式会社グループのGMOデジロック株式会社です。

GMOインターネット株式会社は様々なビジネスに参入していますが、社名変更前からインターネットを主軸とした企業であり経験・技術共に間違いのない企業です。

余談になりますが、代表取締役会長の熊谷正寿(くまがいまさとし)さんは日本インターネットプロバイダー協会の副会長を経験された方でもあります。
(2019年現在では役員一覧に記載が無いので何らかの理由により退任されたみたいです)

CORESERVERの公式サイトにある利用実績一覧を見てもコーポレートサイトが多いことからもCORESERVERの信頼性が伺えます。

また2017年にはサーバーシステムのリニューアルを行ったとのことです。

コアサーバーは、GMOデジロック株式会社が運営。
2017年にサーバーシステムのリニューアルを行っている

コアサーバーの料金プラン

コアサーバー プラン内容
プラン CORE-MINI CORE-A CORE-B CORE-C
初期費用 無料
月額費用 12ヶ月 198円/月 397円/月 785円/月 3,167円/月
容量(SSD)※1 60GB 120GB 240GB 500GB
ファイル上限数 300,000 600,000 1,200,000 3,000,000
転送量上限※2 無制限
許容負荷率※3 125% 250% 1000% 4000%
マルチドメイン 50個 無制限
メールアドレス 200個 無制限
MySQL 10個 無制限
CRON 利用可能
WordPress 利用可能
無料SSL 対応
※1

※2

※3

WEB、メール、DBを合わせたご利用いただけるディスク容量です。

規定転送量以上で、かつサーバー全体で負荷がかかっている場合は単位時間あたりの量を調整させていただくことがあります。
規定転送量までは無制限で、それ以上はベストエフォートとなります。

ブログの規模の目安で人数制限はありません。
1日1000人を越えるブログの場合、CORE-MINI、CORE-A等上位プランが快適にご利用できます。

転送量の目安※1
プラン CORE-MINI CORE-A CORE-B CORE-C
転送量(月) 100GB 150GB 300GB 1,000GB
※1 インターネットで調べた数値であり、公式サイトの情報ではありません。

料金プランについてですが、「CORE-MINI」「CORE-A」「CORE-B」「CORE-C」と4種類に分かれています。

特筆すべきはCORE-CでCORE-Bと比べ利用料金が一気に倍以上に跳ね上がっていますが、内容も豪華です。

主な用途としてはスクリプトを走らせることの多いビッグサイトやポータルサイト向けといったところでしょうか。

通常は個人利用やよほど大きなサイトでもない限り、CORE-Aでも十分なほどの機能が揃っています

CORESERVERのもう一つの特徴は2019年現在においてオプション機能というものがないところです。

基本機能に全て組み込まれていますので、追加で費用が一切発生しないのは分かりやすくて非常に良いと思います。

但し契約は12か月プランのみとなっていますので、短期間のみの利用を希望のユーザーにとっては少しコストパフォーマンスが低下してしまいます。

また転送量上限は無制限となっていますが、これは一定のルール内でのみ無制限が適用されるということです。

実際の転送量の目安は上記表程度ですので注意が必要です。

コアサーバーの料金プランは4種類
個人利用には「CORE-A」でも十分な機能が揃う
ビッグサイトやポータルサイト向けには「CORE-C

許容負荷率

CORESERVERに限らず、共有サーバーではCPUやストレージなどを複数の利用者で共有しています。

そのため、特定の利用者が高負荷な処理を継続した場合、他の利用者までもが被害を被ることにもなり共有スペース全体に迷惑が掛かりますので、各レンタルサーバー会社はその対策として「負荷に応じたペナルティを課すルール」を設けています。

ペナルティの重さや内容は様々ですがどこのサーバー会社も帯域制限同時接続数制限が主なペナルティ内容となっているようです。

CPUリソースに関してはPHPやCGIを使用しない限りはほぼ気にする必要はないでしょう。

静的ページでのリソースは極めて低く、相当数のユーザーが同時に観覧してもそれほどCPUパワーに影響を与えることはありません。

但し許容負荷率は転送量とは異なりますので混同しないように注意しましょう。

CORESERVERに限らず、共有サーバーは「負荷に応じたペナルティを課すルール」を設けている
主なペナルティ内容は帯域制限同時接続数制限となる

サーバースペック

コアサーバー サーバースペック
CORE-MINI CORE-A CORE-B CORE-C
CPU+メモリー CPU 最大28コア
メモリー 最大384GBでダイナミックスケール
ストレージ RAID
最大アカウント数 300以下 128以下 64以下 16以下
サーバー管理 自社
サーバー設置場所 国内
ネットワーク 国内最大級のバックボーンへ各サーバー10Gbpsで接続
CPUの高速化等の要因で、将来的に変更する場合があります。
機 能 仕 様
リージョン 複数選択可(予定)、東日本(東京DC)、西日本(大阪DC)
OS Linux(64bit)
CPU 最大28コア
メモリー 最大384GB
ストレージ ピュアSSD(RAID)
Webサーバー Apache
無料SSL 対応
MySQLサーバー 5.7系
PostgreSQLサーバー 9.6系
Perl 5.8 5.16系(5.16 デフォルト)
PHP 7.1 + FastCGI + OPcache + APCu(5.3 / 5.4 / 5.5 / 5.6 / 7.0 / 7.2 / 7.3 FastCGI選択可)
Ruby 2.3系(1.8~2.4まで利用可)
python 2系、3系
sqlight 2系、3系
メーリングリスト Mailman
HTTP/2 対応

サーバースペックに関しては流石と言うべきでしょう。

サーバーシステムをリニューアルしたということもあり、CPUやメモリに関して大幅な増強を行っています。

サーバーの設置場所も全て国内(東京と大阪の2か所)に設置してあり、レンタルサーバーの契約時にユーザーがどちらのセンターのサーバーを使用するかを選択することが可能です。

最大アカウント数に関しては上位グレードになるほど少なくなっていますが、そもそもが16もあれば十分ですので気にする必要はなさそうです。

PHPやCGIに関してもバージョンを選択できる仕様となっていますので、レンタルサーバーの引っ越しをする際にバージョンの違いによる誤作動の心配もありません。

2017年にサーバーシステムをリニューアルし大幅な増強が行われている。
サーバー設置場所は国内2か所
PHP・CGIはバージョンを選択できる。

バックアップ

バックアップ 東京DC・大阪DC間、バックアップ可(オプション予定)

CORESERVERでは2019年現在においてバックアップオプションというものは存在しません。

よってCORE-Cプランには標準装備されていますが、その他のプランはバックアップが出来ない仕様となっています。

しかし公式サイトにオプション予定とありますので、近い将来オプションとして登場する可能性が高いと言えます。

他のサーバーのバックアップ機能と違うところは、CORESERVERでは15日分のデータを保持してくれるという部分です。

ほとんどのレンタルサーバーで7世代管理はありますが、15日間のバックアップデータを保持してくれるレンタルサーバーはほぼ無いです。

バックアップ方法は、コントロールパネル内から申請する形となっています。

このバックアップデータはCORESERVER側が任意の時間にバックアップ専用サーバーにコピーを取る方法が採用されています。

バックアップ復元を行う際には、15世代分のバックアップデータの中から一つを選択しお問い合わせフォームから申請します。

申請後、通常は2営業日以内に指定したディレクトリのバックアップデータがサーバー領域に設置されます。

レジストラへの確認などが必要となる場合のみ5日以上の時間がかかることがあります。

世代管理

ここで少し世代管理のメリットについて説明します。

世代管理とは最新のバックアップポイントのみならず、その前の時点のバックアップポイントへも復元できる多次元復元管理を言います。

このような管理を行う理由は、ある時点でウィルスなどに感染していたことに気づいても、感染から数日経っていると最新のバックアップポイントでさえも感染している可能性がありウィルスを排除することができないため、それ以前の状態へ復元しなければなりません。

このような場合には世代管理をすることでウィルス感染から正常な状態へ復元できる可能性が高まります

また、この他にもインストールしたソフトをキレイに削除したい場合などにも世代管理で可能となります。

コアサーバーでは15日分のデータを保持してくれる
バックアップ復元は、お問い合わせフォームから申請

サポート

CORE-MINI CORE-Aおすすめ CORE-B法人おすすめ CORE-C
電話サポート 対応 電話サポート専用のお問い合わせフォームから、コールバックの予約を行っていただくと、サポートスタッフがお客様へお電話をいたします。
メールサポート
(お問合せフォーム)
対応 お問い合わせフォームから、内容を入力し送信いただくと、サポートスタッフが対応いたします。
チャットサポート 対応 web上でチャットを使い、サポートスタッフがリアルタイムで対応いたします。
営業時間 09:30 ~ 17:30 弊社の営業時間になります。

サポートは充実しています。

電話サポートに対応しているプランはCORE-E以上のプランのみです。

CORE-MINIとCORE-Aにもリアルタイムチャットサポートというものがあります。

これはCORESERVERのサポートスタッフが直接チャット形式で質問に答えてくれます。

これにより電話サポートと同等のサービスを受けることができます。ただし24時間サポートは行っていませんので注意しましょう。

コアサーバーのサポートは充実している
CORE-E以上のプランは電話サポート対応
CORE-MINIとCORE-Aにもリアルタイムチャットサポートがある

まとめ

CORESERVERの評価と評判をまとめると以下のようになります。

  • 運営母体は業界でも屈指のグループ企業
  • サーバーのリニューアルを行っており、スペックについては文句なし
  • 転送量は無制限と書かれているが、一応内部的には制限付き
  • サポートは充実している。

利用実績を見てもコーポレートサイトばかりが目立ちますので、ビジネスメインの使い方も問題ないと思います。

またビッグサイトを運営する場合もスペック的には余裕がありそうです。

CORESERVERにデメリットはほぼ見つかりませんが、強いて言うならビッグサイトや出入りの激しいサイトに関しては転送量にだけ注意する必要があります。

といってもレンタルサーバーはどこも転送量が実質無制限ではないので、どうしても転送量が上限を超えてしまう場合には別の方法を模索するしかないかもしれません。

サイトの運営に慣れている方であればCORESERVERは人気のある選択肢の一つですので、ぜひ一度使ってみることをお勧めします。

このようにレンタルサーバーといっても使い方によって選択肢は変わってきます。

CORESERVER 公式サイト

一度借りてしまえば頻繁に鞍替えするようなものではありませんので、レンタルサーバー毎の特色をよく理解し、自分の用途に合ったサーバーを探し出すことも必要です。

下記の内容と比較して、本当にCORESERVERで十分か考えてから、申し込みを検討しましょう。

下記の記事で他社のレンタルサーバーについて、詳しく比較しています。

サバ

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