現在フレームの一部を切り抜いて画像として出力する AviUtl2 用の出力プラグインです 。
- 32bit RGBA PNG 出力
- アルファの自動クリッピング
- クリップボードへのコピー
- 出力時リサイズ
- beta37 で動作確認済み(beta34以上必須)。
次のいずれかの方法でインストールできます。
本プラグインは aviutl2-catalog に登録済みです。 メインメニュー > パッケージ一覧 > 出力プラグイン > ImageCropExport からインストールしてください。
Releases から ImageCropExport_v{version}.au2pkg.zip をダウンロードし、AviUtl2 のプレビューにドラッグ&ドロップしてください。
- ファイル > ファイル出力 > Image Crop Export を選択します。
- ファイルの保存場所を設定してから保存を押すと、切り抜く範囲を指定するためのプレビューウィンドウが表示されます。
- プレビューウィンドウで切り抜く範囲を指定し、保存ボタンを押します。
切り抜く範囲はプレビューウィンドウのプレビュータブからバウンディングボックスをリサイズ、移動して指定、または編集タブからクリッピング量を数値で指定することで調整できます。
バウンディングボックスは初期状態ではアルファ値が 0 の部分をクリッピングしたサイズになっています。
Note
ファイル > ファイル出力 > 設定 から 保存時にプレビューウィンドウを表示する を OFF にすると保存時にプレビューウィンドウを表示しなくなります。
表示しない場合はデフォルトでアルファ値が 0 の部分をクリッピングした画像が出力されます。
Important
以下で説明する UI の配置、名称、動作等は、将来のバージョンで変更される可能性があります。
出力する範囲をバウンディングボックスを用いて指定します。
-
ズーム
マウスホイールでカーソル下にズームします。ホイール時のズーム倍率は編集タブのズーム倍率から変更できます。
左ダブルクリックでバウンディングボックスを、右ダブルクリックで元の画像全体をプレビューにフィットさせます。 -
パン
右クリックドラッグで移動します。
クリッピング後の出力イメージを表示します。操作はプレビュータブと同じです。
-
ハンドルを表示
バウンディングボックスのハンドルの表示状態を切り替えます。
-
アルファ閾値
クリッピング対象とするアルファの値。
-
アルファクリッピング
指定したアルファ値以下のピクセルをクリッピングします。
-
上、下、左、右
各クリッピング量を指定します。
-
シーンサイズに合わせる
バウンディングボックスをシーンサイズに合わせます。
出力サイズを指定します。
Note
シーンの設定 > 出力リサイズ で指定したサイズはプレビューウィンドウに表示される前に適用されます。
-
バウンディングボックス
出力サイズをバウンディングボックスのサイズに合わせます。
-
カスタム
指定したサイズにリサイズして出力します。
-
リサイズ
※ 出力サイズが
カスタムの場合のみ指定可能
出力サイズを数値で指定します。ダブルクリックすると数値を入力できます。
中心のリンクボタンが押されている状態では、アスペクト比を維持したままサイズが調整されます。 -
リサイズモード
※ 出力サイズが
カスタムかつアスペクト比を維持しない場合のみ指定可能-
引き伸ばす
指定のサイズになるように画像を引き伸ばしてリサイズします。
-
内接最大
切り抜く画像のアスペクト比を維持したまま、指定したサイズに画像が収まるようにリサイズします。
-
外接最小
切り抜く画像のアスペクト比を維持したまま、指定したサイズを画像が覆うようにリサイズします。
-
-
領域外
※出力サイズが
カスタム・アスペクト比を維持しない場合かつリサイズモードが内接最大のときのみ指定可能。リサイズモードが
内接最大のとき、切り抜く画像のアスペクト比と出力サイズのアスペクト比が異なると、画像に余白ができます。その余白をどのように埋めるかを指定します。-
塗りつぶし
指定の単色で塗りつぶします。
-
境界色
最も外側の色を繰り返して埋めます。
-
ループ
同じ向きで繰り返した画像で埋めます。
-
ミラー
反転した画像で埋めます。
-
出力を中断します。
指定した範囲の画像をクリップボードにコピーします。
指定した範囲の画像を出力します。
各種設定を行います。左下の 設定を上書き ボタンを押すことで Plugin フォルダ下の ImageCropExport.ini に保存されます。
※ ImageCropExport.ini は初回起動時に自動で Plugin フォルダ下に生成されます。
-
ハンドルサイズ
ハンドルのサイズを指定します。初期値は
20です。 -
ボーダーサイズ
ボーダーのサイズを指定します。初期値は
2です。
-
アルファの形式
アルファの表示形式を
0~100の % 形式、0~255の 8bit 画素値の形式のどちらか選択できます。初期状態は % 表示です。
-
背景色
画像の透過部分に表示する色。
-
ボーダー
バウンディングボックスのボーダーの色。
-
オーバーレイ
バウンディングボックスの外側領域のオーバーレイの色。
-
外側
元画像の外側領域の色。
-
ズーム倍率
マウスホイールのズーム倍率。初期値は
0.1です。 -
最小倍率
プレビューの最小倍率。初期値は
0.1です。 -
最大倍率
プレビューの最大倍率。初期値は
50です。 -
クリップボードにコピー後にウィンドウを閉じる
有効にするとクリップボードに画像をコピーした後、出力処理を終了してプレビューウィンドウを閉じるようにします。初期状態では無効です。
-
補間アルゴリズム
リサイズを行う際の補間アルゴリズムを指定します。デフォルトは
Bicubicです。-
Nearest Neighbor
最近傍補間
-
Bilinear
バイリニア補間
-
Bicubic
バイキュービック補間
-
Area
エリア補間。モアレが発生しないため縮小に適した補間です。拡大する際は最近傍補間と同じような結果になります。
-
Lanczos
Lanczos補間
-
設定を初期値に戻します。
現在の設定で設定ファイルを上書きします。
- Windows 11
- CMake 3.31 以上
- MSVC 2022
- Git
- aviutl2-cli
本リポジトリをクローン後、tools/build_opencv.bat を実行して OpenCV をビルドします。正常にビルドが完了すると、opencv_build フォルダに成果物がインストールされます。
aviutl2.tmol と同じ階層で
au2 prepare
au2 releaseとすると、 release に *.au2pkg.zip が生成されます。
開発用にビルドする場合は
au2 develop # または au2 devとすることで開発用の AviUtl2 が .aviutl2-cli/development にダウンロードされ、その中に各ファイルが配置されます。
各コマンドの詳細については aviutl2-cli を参照してください。
MIT License に基づくものとします。
ThirdPartyNotices を参照してください。
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